松江城

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松江城

雄々しい天守が見事な松江のシンボル。

3.32 6

更新 :

宍道湖にほど近い標高29mの亀田山にそびえる平山城で、2015年に国宝に指定。出雲・隠岐の大守である堀尾吉晴が約400年前に築城した。千鳥が羽を広げたような破風を持つことから「千鳥城」とも呼ばれる。

天守閣は4重5階に地下1階を備え、最上階の望楼「天狗の間」は展望台と司令塔の役割を持っていたため、壁がなく手すりのみ。松江市街や宍道湖が360度の大パノラマで一望できる。国内に現存する12天守のひとつでもあり、姫路城松本城に次いで3番目の高さだ。

天守へと続く石段の左右には、頑丈な打ち込み接ぎで築かれた石垣がそびえ、五芒星や扇などの刻印が刻まれた石があることで有名だ。城内は松江の歴史や松江城の資料の一部が展示されていて、1階の柱にはハートマークの木目があることで知られる。有事に備えて軽量な桐を使用した階段は、全国でもここだけだ。頂点のシャチホコは高さ2mで、木造のものとしては日本最大を誇る。

武者姿のガイドによる「まつえ時代案内人と巡る登閣ツアー」(事前予約制)があり、初心者から歴史ファンまで楽しめる。

ポイント

  • 国宝5城に数えられ、国内に現存する12天守のひとつでもある。
  • 頑丈な石垣や独特の階段など、ここでしか見られない構造が多い。
  • ガイドツアーも開催されている。

写真

  • 近世城郭を代表する軍事拠点の城

    近世城郭を代表する軍事拠点の城

  • お濠の夜間ライトアップが行われることも

    お濠の夜間ライトアップが行われることも

  • 春は約180本の桜が咲き誇る

    春は約180本の桜が咲き誇る

  • 松江市街が見渡せる最上階の望楼「天狗の間」

    松江市街が見渡せる最上階の望楼「天狗の間」

口コミ

6

口コミは一部AI翻訳しています。

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    初春の5月の心地よい季節に、島根の国宝名城を巡る旅として松江城へ!5月の松江は本当に言うことなしの快適な気候で、そよ風にはほのかな涼しさがあり、城の周囲や堀端には青々とした草木が茂っていました。黒く古風な天守の外観と相まって、とても優雅で壮観な景色です。

    全国でも数少ない現存木造天守の一つ、松江城に足を踏み入れると、趣のある木の質感と歴史の跡に思わず厳かな気持ちになります。木造の階段を上って最上階の展望台へ行くと、視界の広さに本当に驚きました!松江市街を一望できるだけでなく、きらめく宍道湖の美しい景色も見渡せ、そよ風が吹くと心からリラックスできます。

    何より良かったのは、5月は観光客が多すぎず、石垣と木陰に囲まれた城内の道をのんびり快適に歩けること。天守を見学した後は、すぐ近くで堀川遊覧船に乗り、水上から城の別の姿を楽しむこともできます。気候の良い5月には、山陰のドライブや散策コースにぜひ松江城を組み込むことを強くおすすめします。日本の歴史が織りなす最も魅力的な風情をきっと体験できます!

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    松江城は、そのためだけに訪れる価値がある場所です。日本に現存する12天守のひとつであり、しかも「国宝」に指定されているごく限られた貴重な古城のひとつ(全国でわずか5城)です。戦後に鉄筋コンクリートで再建された城が多いなか、松江城のいちばん魅力的なところは、400年以上前の江戸時代初期の木造構造を見事に残していること。素朴で落ち着きがありながら、どこか威厳も感じさせるその歴史の重みは、現代の復元建築では到底かなわない魅力です。

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    黒を基調に一部白壁が映える松江城、黒と白のコントラストが本当に独特!さらに天守の最上階展望台からは松江市内を一望できます。

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    日本に現存する数少ない国宝城のひとつで、周辺の環境もとてもよく整備されています。最上階から湖を眺めるのは本当に気持ちいい!

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    天守閣の中は木造のままで、階段がかなり急です。靴下だけで歩くと滑りやすいので注意。最上階まで登ると宍道湖の景色が一望できます。

基本情報

日本語名称
松江城
郵便番号
690-0887
住所
島根県松江市殿町1-5
電話
0852-21-4030
定休日
無休
営業時間
本丸4〜9月 8:00〜18:30、10〜3月 8:00〜17:30、天守閣4〜9月 8:30〜18:00、10〜3月 8:30〜17:00
料金
本丸無料、天守閣大人1200円
アクセス
JR「松江」駅から市営バスで10分、「国宝松江城・県庁前」下車、徒歩10分
クレジットカード
公式サイト
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