
【石川・金沢で体験する加賀文化9選】歩いて、作って、味わう旅へ
ひがし茶屋街や金沢市西茶屋資料館に残る町並み、石川県観光物産館や加賀友禅工房 長町友禅館での体験、そして圓八「あんころ餅」や和菓子村上「わり氷」に代表される和菓子文化。石川では、加賀文化を「歩く・つくる・味わう」という流れでたどることができる。通りを歩き、手を動かし、最後に味わう。いくつかの体験を重ねるうちに、それぞれが自然につながって見えてくる。

明治21年(1888)ごろに金沢で創業した老舗菓子舗によるロングセラー商品。天守閣や兜をイメージした独特の三角形が特徴的な焼き皮は、しっとりと柔らかな食感。焼き皮の中央部には、加賀藩前田家の家紋である「梅鉢紋」の焼印が押されており、金沢の歴史や文化を意識した銘菓であることがわかる。
中のあんは、黒糖あんと季節のあんの2種類あり、単体はもちろん2種の詰め合わせセットが人気。季節のあんは、2〜5月の春には甘酸っぱい伊予柑あん、5〜9月の夏場は暑くてもさっぱりと楽しめるレモンあん、9〜2月の秋から冬にかけてはさわやかな林檎あんが登場する。こっくりと上品な甘さの黒糖あんと、四季を感じる爽快な果物あんとの組み合わせも魅力。
第25回「全国菓子博覧会」で名誉総裁賞を受賞した実力派のお菓子で、金沢土産の王道として人気が定着している。

独特の三角形に巻かれた焼き皮が印象的

それぞれ個包装になった2種の詰め合わせが人気
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
開封後の商品に不具合があった場合、返品・交換は可能ですか?
はい。