
旅人よ、路面電車に乗ろう。愛好家によるガイドとおススメ路線16選
明治28年(1895)に京都で市電が開業して以来、130年の歴史をもつ日本の路面電車。時代の流れや社会の変化で廃止になった路線もあるが、今なお全国各地の街で身近な乗り物として活躍中だ。路面電車愛好家の岩沼健児さんは、「地元の人だけでなく観光で訪れる人にこそ身近に感じてほしい」という。岩沼さんのガイドとおススメ路線を参考に、旅人よ路面電車に乗ろう。

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
一日平均約5万1千人(令和6年度の数値)が利用する、現在唯一残る都電として親しまれている路線。
東京さくらトラム(都電荒川線)は、現在唯一残る都電として親しまれている路線。荒川区の三ノ輪橋停留場から新宿区の早稲田停留場まで、全長12.2km・30停留場を結び、現在も地域の交通を支える重要な存在となっている。2024年には一日平均約5万1千人が利用しており、生活路線として定着している点も特徴だ。
沿線には桜並木やバラの名所、寺社や史跡、昔ながらの商店街など多彩なスポットが点在し、乗るだけで街の雰囲気が感じられる路線でもある。散策との組み合わせもしやすく、観光目的で利用する人も多い。
車両は7700形・8500形・8800形・8900形・9000形など計33両が在籍し、レトロ風車両から現代型まで幅広い顔ぶれがそろう。運賃は一律料金で、気軽に利用できる点も魅力。さらに一日乗車券やモバイル乗車券も販売されており、訪日旅行者や沿線散策を楽しみたいユーザーにも使いやすい。

大塚駅前のネオン街を走る

春には桜並木を見ることもできる

クラシックモダン調の配色な「7700形」
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
都電のエリア内にはありません。
ご回答ありがとうございました。