
【京友禅完全ガイド】京で染める、私だけの一枚
まるでひとつの絵画のような「友禅染」。日本古来の伝統的な衣服「きもの」を作る上での、代表的な染色技法のひとつです。多色を鮮やかに使うため、色の混合を防ぐために糊を用いるのが特徴。鮮やかで色彩が多く、華やかであるため、ハレの日の格式高いきものです。本記事では日本の代表的な染めの技法「友禅染」の奥深さをお伝えするとともに、体験施設もご紹介します。「友禅染」を体験して、自分だけのオリジナリティ溢れる一枚を作ってみましょう!

京都のきもの文化を支える、「京友禅」を体験できる施設。体験できるのは、京友禅のなかでも「型友禅」の「摺込友禅」。型紙を使って、ハケで染料を染み込ませる技法だ。
素材はハンカチからサコッシュ、ペンケース、Tシャツなど何十種類のなかから選ぶことができる。型紙は動物や草花などの植物、京都らしいデザインまで3000種類以上あり、組み合わせは自由。まさに自分だけのオリジナル京友禅を作ることができる。
一番人気の体験コースは、この京友禅入門コースで、素材によって料金が異なり、1,600円〜。体験時間は60分前後で、手軽に京都の工芸品づくりを体験できるのが人気だ。また、北山杉を使った箸と、その箸袋を京友禅で作れるコースもある。
また、体験だけでなく職人が作った京友禅のがま口やポーチ、スマホケースなどを購入することもできる。運が良ければ、体験施設に併設している工房で、京友禅の職人技術を間近で見られることもある。

京友禅体験工房 丸益西村屋 内観

型紙は種類豊富

素材も種類豊富

仕上がりのサンプル・ハンカチ

染料を使って染める
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
対象年齢はありますか?
4、5歳のかたでも大人と一緒であれば体験できます。
Q
施設内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?
無料wi-fiあり。
Q
コインロッカーはありますか?
なし。
ご回答ありがとうございました。