谷中銀座商店街(谷中ぎんざ)
JR日暮里駅から桜の名所である「谷中霊園」を左手に、緩やかに上る御殿坂を進むと「夕やけだんだん」と呼ばれる階段がある。この階段は谷中のシンボル的存在で、夕焼けを眺める場所として愛されている。階段を下りたら広がるのが「谷中ぎんざ」。
谷中銀座商店街は、東京らしい味わいのある昔ながらの通り。「夕やけだんだん」から下っていくと、惣菜やスイーツ、雑貨、さまざまな地元グルメなど、生活感あふれる小さなお店が道沿いに並んでいる。大型百貨店のような華やかさはないけれど、その分、東京の昔ながらの街並みが持つ、のんびりと親しみやすい雰囲気を感じられる。
ここでゆっくり散歩しながら、気の向くままに見て回る感じが一番好き。特に予定を組まなくても、街並みを眺めて軽く食べ歩くだけで、心地よい午後のひとときを過ごせる。夕日に出会えたら、階段に立って眺める夕焼けは、まさに谷中銀座を代表する光景。









