WANGさんのレビュー 1/14 ページ

WANGさんのプロフィールページ
  • 鎌倉大仏殿高徳院

    鎌倉の数ある名所の中でも絶大な人気を誇るのが、大異山高徳院清浄泉寺の本尊「阿弥陀如来坐像」。強烈な存在感を放ち、「鎌倉大仏」として親しまれている。

    • 鎌倉
    • 神社仏閣
    詳しく見る

    高徳院の門を入ると、まず「国宝 鎌倉大仏」と刻まれた巨大な石碑が目に入り、期待感が一気に最高潮に!さらに数歩進んで見上げると、青銅で鋳造された阿弥陀如来坐像が天地の間に堂々と鎮座していて、その光景は本当に「圧巻で迫力満点」としか言いようがない!背後には緑の山々が連なり、頭上には澄み切った青空。穏やかな顔立ちで、わずかに目を伏せて物思いにふける大仏の表情は、開放的な屋外の自然光の下でひときわ荘厳かつ静謐に見える。
    境内は世界各地から訪れた参拝客や観光客でいっぱい。みんな階段の下や香炉のそばで競うように写真を撮り、大仏を見上げていて、非常ににぎやかな雰囲気だが、それでも大仏から伝わる安らぎの力はまったくかき消されない。この大仏の何より特別で格好いいところは、「露天」の屋外大仏であること!はるか昔には、もともと壮大な大仏殿に守られていたそうだが、数百年にわたる暴風雨や津波に襲われ、木造の堂宇は自然の猛威によって無情にも破壊された。それでも、この泰山のように揺るぎない青銅製の大仏だけは、今も石の台座に安らかに座り続けている。その歳月は実に700年以上。人の世のさまざまな移り変わりを見つめてきたのだと思うと、ただ目の前に立って、長い年月が積み重なった歴史の重みを感じるだけで、思わず厳粛な気持ちになる!
    広場の前から遠巻きに見上げて写真を撮るだけでなく、最も楽しく、絶対に見逃せない隠れた体験が、わずか数十円を払って「大仏内部」を探検する胎内巡り!大仏の背後にある目立たない小さな入口から中へ入ると、まるで巨大な青銅のタイムカプセルに包み込まれたよう。内部はそれほど広くないものの、数百年前の日本の職人が卓越した技術で青銅板を一枚一枚つなぎ、溶接した跡をはっきりと見ることができる。背中側の窓からは、かすかな太陽の光も差し込んでくる。歴史の温度を自分の手で触れるような驚きは、外で写真を撮るより何倍も格好いい!
    石段の周りを一周すると、そよ風が松の枝先を優しく吹き抜けていく。古びた落ち着きのある青銅の色合いを眺めるのも、石台の上にある青銅の灯籠を観察するのも、立ち止まって深呼吸し、静かでありながら生命力に満ちたその場の空気を感じるのもいい。旅でたまった疲れが、一瞬ですっかり癒やされる。悠久の歴史と文化がもたらす衝撃を感じながら、自然と史跡が織りなす空間を気ままに散策できるこのゆったりとした時間は、鎌倉を訪れたなら絶対に外せない、最も定番でいつまでも余韻に浸れる最高のスポット巡り!

  • 江ノ島電鉄(江ノ電)

    神奈川県藤沢市と鎌倉市を結ぶ全長約10kmの鉄道路線を運行する私鉄で、「江ノ電」の愛称で親しまれている。1902年に藤沢〜片瀬(現・江ノ島)間で開業し、120年以上にわたり通勤・通学など地域住民の足として親しまれるとともに、観光を支える路線として発展してきた。

    • 鎌倉
    • 電車&列車&地下鉄
    詳しく見る

    江ノ電の江ノ島駅は、島のリゾート感とノスタルジックなレトロ感が一気に押し寄せてくる!駅舎には木造の古い駅ならではの趣が残っていて、ひときわ目を引くのが、入口の柵にいる超かわいい銅像の小さなスズメたち。地元の親切なおばあちゃんが時々、色違いの小さなセーターや帽子を手編みして着せてくれる。季節ごとに衣替えするという心遣いがかわいすぎて、思わず何度もシャッターを切ってしまう。
    人の流れについてにぎやかな商店街をのんびり進むと、道沿いには焼きたてのせんべいの香りと、焼きたての海鮮のおいしそうな匂いが漂っている。両側には昭和の雰囲気たっぷりの小さなお店や和菓子店、個性的なお土産店が並び、歩いているだけでリラックスでき、暮らしの息遣いも感じられる。緑と黄色の江ノ電のレトロでレトロな車両が、時折後ろからカンカンと音を鳴らしながらゆっくり通り過ぎていく。そののんびり気ままなテンポに、こちらの足取りも自然とゆっくりになる。
    海を渡る橋をのんびり歩き、少しひんやりした潮風を受けながら進むと、遠くに江の島の緑豊かな丘と、どっしりと立つ灯台展望台が目の前に広がる。その先には海と空が一つにつながる青い太平洋があり、視界がとても開けていて気分も一気に晴れる。レトロな鉄道、街歩き、最高の海景色が一つになったこの雰囲気こそ、江ノ島駅のいちばん魅力的なところ。

  • 海光山慈照院長谷寺(鎌倉)

    鎌倉を代表する景勝地として知られ、「長谷観音」と呼ばれ親しまれている長谷寺。本尊は十一面観世音菩薩像。像高9.18mあり、木造の仏像としては日本最大級の大きさを誇る。

    • 鎌倉
    • 神社仏閣
    詳しく見る

    鎌倉の長谷寺の入口で、まず目に入るのは趣のある木造の山門です。中央には「長谷寺」の三文字が書かれた、ひときわ目を引く大きな赤い提灯が高く掲げられています。山門全体に濃厚な歴史の趣が漂い、石段と木の柱が調和して、ここに着いた瞬間から静かで穏やかな空気を感じられます。
    境内に入って散策すると、道沿いには丁寧に手入れされた日本庭園の景色が広がっています。長谷寺は四季を通じて緑豊かな風景で知られるだけでなく、境内から鎌倉の海辺を一望できる素晴らしい眺望でも親しまれています。境内の高台にある展望スペースから外を眺めると、青い相模湾の海岸線と周囲の家々が一望でき、とても広々として爽快な眺めです。
    また、寺内には荘厳な観音菩薩立像が安置されているほか、数多くの小さな地蔵像があることでも知られています。一体一体の石地蔵がそれぞれ異なる表情や姿をしており、静かな寺院にどこか温かな雰囲気を添えています。ここで歩調を緩め、そよ風や境内の鐘の音を聞きながら散策するのは心地よく、心静かに歩きながら古都の文化や風情を感じるのにとてもよい場所です。

  • 高尾山

    高尾山は、東京都八王子市に位置する標高599mの山。アクセスがよく、観光気分で手軽に登れる山として人気がある。小さな子供連れからお年寄りまで様々な人が訪れ、訪れる人の数は年間約300万人。世界一の登山者数を誇るスポットとしても有名だ。

    • 立川・八王子・町田
    • 自然景観
    詳しく見る

    高尾山の「明治の森高尾国定公園 高尾山頂 599.15m」と書かれた木製の標柱まで歩いていくと、多くの登山客がここで記念写真を撮るために並び、今回の登山の思い出を残していた。林の中の遊歩道をのんびり歩くと、両側には生い茂る木々や趣のある赤い灯籠、石段があり、とても気持ちよく歩ける。
    秋の高尾山で最も楽しみなのは、山一面に広がる紅葉の景色。見上げると赤いモミジが青空に映え、赤い鳥居や寺院の軒に日差しが降り注ぐ光景がとてもきれい。寺院の本殿に入ると、太い注連縄や精巧な木彫りを見ることができ、周囲では多くの人が参拝していて、賑やかさと厳かさが入り交じった雰囲気に包まれている。
    歩いて登る以外に、ケーブルカーや屋外のリフトを利用することもできる。椅子に座ってゆっくり上りながら、眼下に広がる森や遊歩道を一望でき、視界はとても開けている。下山時や散策に疲れたときは、焼きたての炭火焼き団子を一本食べてみるのもいい。店員が炭火のそばで団子を返しながら焼く様子を眺めつつ、熱々の団子をたれと一緒に味わえる、地元らしさのある軽食だ。
    高尾山はハイキング、紅葉狩り、古寺巡り、地元の食べ物を一度に楽しめる、歩みを緩めてのんびり散策するのにぴったりの定番スポットだ。

  • 蔵王の樹氷(山形県)

    東北地方最大級のマウンテンリゾート・山形県の蔵王。冬はウィンタースポーツのメッカとして、また木々に雪や氷が付着してできる「樹氷」を目当てに多くの観光客が訪れる。

    • 山形
    • 自然景観
    詳しく見る

    蔵王の山頂に立った瞬間、まるで氷点下の巨大な白い氷雪王国にそのまま落ちたよう。見渡す限り、分厚い雪と霜にすっかり覆われた幻想的な世界が広がっている。周囲の冷たい空気を吸い込むと肺までひんやりするけれど、目の前のとてつもなく壮大な光景に、寒さを完全に忘れるほど興奮すること間違いなし。
    案内板のそばでかっこよくポーズを決めて写真を撮ると、背後には光り輝くような青空と勢いよく流れる白い雲。遠くに連なる山々はすべて大雪で分厚い白の衣をまとい、画面全体がとにかく最高にかっこいい。ここで最も有名なのは、さまざまな奇妙な形をして「アイスモンスター」と呼ばれる蔵王の樹氷。山の斜面一面に、氷雪で完全に姿を変えたモミの木がびっしりと並び、遠くから眺めると、無数の巨大な白い怪獣が雪原に静かに立っているように見える。大自然が生み出したこの奇景がどれほど衝撃的かは、本当に実際に目にして初めて分かる。
    雪の中を一歩一歩足を取られながら進むと、赤い服をまとい、笠をかぶり、杖を手にしながら、すでに大雪に埋もれかけている蔵王地蔵尊にも偶然出会える。吹雪の中で半身だけをのぞかせて立つ姿は、神聖でありながらどこかユーモラス。隣に立って一緒に写真を撮ると、大自然の雪景色とともに冒険しているような不思議な爽快感がある。
    上空から日差しが降り注ぐと、雪原と樹氷がまばゆい銀白色の光を反射し、山全体がきらきらと輝いて、夢のように美しい。大雪が舞う高山の雪原を冒険し、巨大な樹氷の絶景を自分の目で見届けるこの体験は、冬の旅で最高に楽しめて、最も離れがたく感じる、とびきりの締めくくりになること間違いなし!

  • 山寺(宝珠山立石寺)

    天台宗のお山である山寺は、正しくは「宝珠山立石寺」という名前を持っている。860年に慈覚大師が開山させた、歴史あるお山だ。1015段ある石段を1段登るごとに煩悩が消滅すると言われる。また、悪縁を絶ち切り良縁を結ぶお寺として古くから信仰を集めてきた。

    • 山形
    • 神社仏閣
    詳しく見る

    山寺登山でいちばんきついのは、足の疲れではなく、永遠に続くかのような1,000段以上の石段!道の両側には、厚い雪に覆われた高くそびえる杉の木と昔ながらの石灯籠が並び、息を切らしながら登りつつ、足元の雪で滑らないよう気をつけなければならない。でも頑張って上までたどり着けば、その眺めにすべての苦労が報われたと絶対に思える。
    巨石のそばに建つ古寺の横から見下ろすと、遠くには空の果てまで連なる真っ白な山並みが広がり、眼下の小さな町や屋根はすべて、雪で粉砂糖をかけたように覆われている。頭上のとびきり大きな太陽と雲ひとつない青空も相まって、その光景は圧巻そのもの。大雪が舞う古い山道を冒険しながら、山頂では遮るもののない絶景を楽しむ。この爽快感は、今回の旅でいちばん痛快で、いちばん印象に残った雪国の思い出!
    階段を一歩ずつ上っていくと、足元の雪がザクザクと音を立て、周囲は自分の呼吸音まで聞こえるほど静か。周りの木々は積もった雪で不思議な形に変わり、まるで天然の雪と氷の彫刻作品がいくつも並んでいるよう。少し息が苦しくなったところで立ち止まり、振り返ると、ちょうど日差しが雪原と山頂に降り注ぎ、まばゆい光を放っていた。その世間から切り離されたような感覚に、本当にすべての悩みを忘れてしまう。
    体力も意志の力もすべて美しい景色を楽しむために使うこの道のりは、本当に足がパンパンになるけれど、いちばん高い場所から谷全体を見下ろしたときの衝撃と爽快感は、まったく言葉では言い表せない。最も本格的で迫力ある日本の冬の雪景色を体験したいなら、ここは絶対に訪れるべき定番の場所。

  • 瑞鳳殿

    仙台藩祖の伊達政宗の霊廟。寛永13(1636)年に没した政宗の遺命を受けて、第2代藩主の忠宗によって翌年に建てられた。瑞鳳殿の周辺には伊達忠宗の霊廟である感仙殿、伊達綱宗の霊廟である善応殿といった伊達家の霊廟や付属資料館があり、一帯が経ヶ峯伊達家墓所として仙台市指定史跡となっている。

    • 仙台
    • 観光名所
    詳しく見る

    仙台の瑞鳳殿の敷地に一歩足を踏み入れると、歴史の神秘に満ちた森の秘境へ迷い込んだような気分!目の前に現れるのは、黒漆を基調に非常に豪華な金箔の彫刻が施された木造の門。その上には「瑞鳳殿」の三文字が書かれた目を引く赤い扁額が高く掲げられ、周囲の金色の装飾が日差しを受けてきらきらと輝き、伊達政宗の威厳がありながら細部にこだわった、控えめでぜいたくなスタイルを余すところなく表している。
    天まで届きそうな高い木々に囲まれた静かな小道を、ゆっくりぶらぶらと進む。辺りは自分の足音と虫や鳥の声しか聞こえないほど静かで、空気もものすごく新鮮。歩いていると、非常に個性的で精巧な青銅製の龍頭が彫刻された瓦も突然見つかる。その目つきや龍のうろこの細部までとてもリアルに作られていて、思わずカメラで何枚も撮ってしまう。
    さらに少し進むと、古風な趣のある石造りの経塔が緑豊かな庭園にひっそりと立ち、その周囲にはかわいらしくも荘厳な小さな石仏が点在している。景色全体に、日本の伝統らしい禅の趣が強く感じられる。角を曲がると、精緻な彫刻が施された本殿が周囲の深い森に見事に溶け込み、黒い木材と金色の装飾が織りなす姿は、木漏れ日の中でひときわ神聖に見える。
    予定に追われることなく、緑豊かな歴史遺跡を気ままに散策できるこのペースは、本当に最高!完璧なほどよく保存された伝統工芸や華麗な建築を歩きながら鑑賞すると、目を存分に楽しませてくれるだけでなく、心もすっかり落ち着いていく。仙台で奥深い歴史と文化の雰囲気を感じるには、間違いなく最高の楽しみ方!

  • 仙台城跡(青葉城)

    伊達政宗公の命によって築城された仙台城。通称「青葉城」とも呼ばれ、以来270年にわたって藩政の中心だった。しかし明治以降は陸軍用地となり多くの建築物が解体され、残っていた大手門などの建造物もほとんどが仙台大空襲によって焼失した。

    • 仙台
    • 観光名所
    詳しく見る

    仙台城跡に着くと、遠くからでも石台の上に高々とそびえ立つ、ものすごく迫力のある伊達政宗騎馬像が見える。政宗公はトレードマークの三日月の兜をかぶり、勇壮な名馬にまたがっていて、格好よさは振り切れるほど。背後には雲ひとつない真っ青な空と、ぽつぽつ浮かぶ白い雲が広がり、ものすごく圧倒される光景だった。銅像の下では古風な姿の石獅子も見守っていて、その前で一緒に写真を撮ると、こちらまで威厳のおこぼれにあずかれた気分になる。
    本丸跡の展望台から外を眺めると、一気に視界が開けて、思わず気持ちいい!と叫びたくなる。仙台市のにぎやかな街並み、高層ビル、縦横に走る道路、さらに遠くに幾重にも連なる山々まで、すべてが一望できる。頭上の青空は水で洗ったかのように澄み渡り、ときどき綿あめのような白い雲が流れていく。眼下に広がる雄大な景色と相まって、本当に心まで思いきりリラックスできる。
    ここでは時間に追われる必要もなく、広場の端を気ままに散歩しながら、涼しい風に吹かれ、歴史に名を残す武将の足跡と最高の市街地の眺めを楽しめる。この爽快で自由な散策体験は、仙台に来たら絶対に外せない最高のハイライト。

  • 大崎八幡宮

    仙台城築城の際に、伊達政宗の命によって戌亥(北西)の位置に遷した大崎八幡宮。以来仙台の総鎮守として特に戌年、亥年生まれの守護神として尊崇されている。

    • 仙台
    • 神社仏閣
    詳しく見る

    仙台の大崎八幡宮の入口では、ひときわ目立つ赤い大鳥居がどーんと正面に現れ、中央には「八幡宮」と書かれた金色に輝く大きな額まで掲げられていて、ものすごい迫力。周りは一面、空高くそびえる大きな緑の木々に囲まれていて、石畳の参道は涼しいだけでなく、古風で荘厳な雰囲気もたっぷり。
    道に沿ってゆっくりぶらぶら進むと、両側にはきれいに並んだ赤い提灯の回廊や昔ながらの石灯籠も見られる。頭上には雲一つない青空が広がり、視界も気分も一気に開放感いっぱいに。本殿まで行くとさらに目を奪われた。黒い木造の社殿に、とても華やかな金縁の彫刻と精巧な軒が組み合わされ、控えめなのに豪華という質感が満点。
    拝殿の前に立って参拝しようとすると、周囲はそよ風が木の葉を揺らすさらさらという音しか聞こえないほど静かで、空間全体が心を穏やかにしてくれる安定した力に満ちていた。時間に追われることなく、緑の木々と何百年もの歴史を持つ建物の中を気ままに散策するこのペースは、仙台に来たからこそ味わえる、本当に最高に心地よい体験!

  • 博多一幸舎 総本店

    数ある博多豚骨ラーメン店の中でもトップクラスの人気を誇る「博多一幸舎」。個性の異なる5つのブランドを展開する一幸舎の総本山が、JR博多駅前に店を構えるこちらの総本店だ。

    • 博多・天神・大濠
    • ラーメン
    詳しく見る

    博多一幸舎 総本店の入口には、外で雨が降っていても、軒下に傘を差した熱心な食通たちが長蛇の列を作っていて、その人気ぶりは本当にすごい。木造の店構えにおなじみの丸いロゴが合わさり、控えめながらも地元の老舗らしい確かな風格を感じる。
    席に着き、看板メニューの豚骨ラーメンが運ばれてくると、見た目のインパクトは満点。黒い丼の縁には「博多一幸舎」の文字が入り、中のスープは濃厚でなめらかな乳白色で、表面はきめ細かな泡に覆われている。ほんのりピンク色の大判チャーシュー、きれいに盛られた鮮やかな緑のネギ、細切りのキクラゲ、そして完璧なゆで卵が添えられ、見ているだけで食欲をそそられる。
    濃厚なスープをまとった麺を豪快にすすれば、力強く濃密な豚骨の香りが口いっぱいに広がり、食べたときの爽快感は文句なし。卓上にはさまざまな薬味やおろしニンニクも用意されていて、好みに合わせていつでも味を調整できる。濃厚なスープから豊富な具材まで、一口ごとに本場の博多の味を楽しめる一杯。総本店を訪れてこの一杯を味わえば、間違いなく大満足できる。

北海道地方 東北地方 関東地方 中部地方 北陸地方 関西地方 中国地方 四国地方 九州地方 沖縄地方