もいわ山山頂ロープウェイ(展望台)
札幌のほぼ中心に位置するもいわ山。標高531メートルの山頂までは、スイス製で森林観察型のミニケーブルカーで移動ができるほか、札幌市民の間では気軽に登れる山としても人気が高く、5つの登山道で山頂を目指すこともできる。
藻岩山山頂の屋外展望台から見渡すと、息をのむほど美しく壮大な景色が一面に広がっている。
ただ、山の上は風が本当にとても冷たいので、登る際は必ず厚手の上着を持って防寒し、徐々に明かりがともるきらびやかな札幌市街の夜景をゆっくり楽しんでほしい。
もいわ山山頂ロープウェイ(展望台)
札幌のほぼ中心に位置するもいわ山。標高531メートルの山頂までは、スイス製で森林観察型のミニケーブルカーで移動ができるほか、札幌市民の間では気軽に登れる山としても人気が高く、5つの登山道で山頂を目指すこともできる。
藻岩山山頂の屋外展望台から見渡すと、息をのむほど美しく壮大な景色が一面に広がっている。
ただ、山の上は風が本当にとても冷たいので、登る際は必ず厚手の上着を持って防寒し、徐々に明かりがともるきらびやかな札幌市街の夜景をゆっくり楽しんでほしい。

藻岩山
札幌の中心部から公共交通機関で約20分、今なお原始林が保護されている標高531mの山。アクセスの良さも手伝って、地元民らの憩いのスポットとしても愛されている。山頂の展望台からは、石狩平野を見下ろせるほか、はるか向こうに石狩湾の海景色も一望できる。
藻岩山山頂の展望台に立つと、正面から吹いてくる風に夜の涼しさが感じられ、周囲は山の向こうへ徐々に沈んでいく夕日の金橙色の残光と、深い青へ変わる空に包まれている。
顔を上げて中央にある精巧な「幸せの鐘」を見ると、周囲の手すりにはきらきらと輝くハート形の南京錠がびっしり掛けられ、ロマンチックで静かな雰囲気に満ちている。
夜の帳が完全に下りると、日本新三大夜景の一つと称される札幌市街を眼下に望める。果てしなく続くきらびやかな明かりが砕いたダイヤのように足元へ広がり、その視覚的な迫力は本当にすさまじい。
全体として、極めて壮大な景色と息をのむような夜景を楽しめる代表的な観光スポット。札幌を訪れる機会があれば、時間を作って実際に山へ登り、体感してみる価値は十分にある。



新千歳空港
北海道千歳市と苫小牧市にまたがる北海道最大の空港。市街地へのアクセスにも優れていることから、北海道の空の玄関口と称される。長さ3,000mの滑走路が2本あり、24時間体制で国外線の飛行機が離着陸する。飛行機を利用しなくても、空港内にさまざまなショップや施設があり、楽しみが満載。
新千歳空港のドラえもん わくわくスカイパークには、さまざまなかわいい立体フィギュアがあちこちに並んでいる。とんがり帽子をかぶったハロウィーン姿も、どら焼きを持った姿も、思わず何度も見てしまう。
棚には多種多様なキャラクターのぬいぐるみや漫画が整然と並び、インタラクティブエリアと図書館の間を気ままに行き来していると、空間全体から気楽でどこか懐かしい子ども心あふれる雰囲気が感じられる。
新千歳空港で乗り継ぎや滞在をする機会があれば、時間を作ってここをぶらぶら見て回るのにぴったり。ない




世界の山ちゃん 本店
鶏の手羽先を揚げ、辛さと風味が際立つ「幻のコショウ」と「秘伝のタレ」がやみつきになる、「幻の手羽先」が名物。コショウ辛さが際立つ味付けはビールとの相性がよく、「幻」のようにあっという間に皿からなくなってしまう。
名物の手羽先を一口かじると、カリッとした皮に塩気の効いた風味豊かな特製コショウがまぶされていて、肉は柔らかくジューシー。冷たい飲み物と一緒に味わうと本当によく合う。
店内はにぎやかな宴会ムードに包まれていて、一緒に来た人とおしゃべりしながら気軽に料理を楽しむのにぴったり。
全体的にとても特色があり、味も印象に残る店。近くを訪れる機会があれば、時間を作って食べに来る価値は十分にある。

SUNSHINE SAKAE
名古屋のメイン通りのひとつ錦通沿いに建つ、壁面に設置された観覧車が特徴的なビル。「Sky-Boat」と呼ばれる観覧車は直径40mあり、最高で地上52mの地点に達する。ボディがすべて透明で、宙に浮かんでいるような感覚で栄のランドマークを一望。とくに夜は中部電力 MIRAI TOWER、オアシス21がライトアップされ、ひときわ美しい。また、夜は観覧車自体も美しくライトアップされており、名古屋の美しい夜景に溶け込んでいる。
名古屋・栄の繁華街にある交差点に立つと、冬の暖かな日差しが横断歩道に降り注いでいた。ふと左手を見上げると、ひときわ目立つ巨大観覧車。回転するカラフルなゴンドラと、右手にあるドン・キホーテの黄色いペンギンの看板が合わさり、街全体の都会的でおしゃれな雰囲気を一気に引き立てていた。
人の流れについて横断歩道を渡り、気の向くまま館内を歩いていると、ちょうど中庭のステージで地下アイドルのミニライブが盛り上がっていた。2階のガラス手すり越しに見下ろすと、ステージ上の女の子たちは全力で歌って踊り、下にいるファンたちはきれいにそろってペンライトを振っていた。辺りは音楽と応援への熱気に満ちていた。
名古屋で最もにぎやかな街を実際に歩き、ついさっきまでランドマークの観覧車を撮っていたのに、次の瞬間には迫力あふれる地元のサブカルチャーの現場へ引き込まれる。そんな臨場感に、思わずリズムに合わせて一緒に体を揺らしたくなる。
SUNSHINE SAKAEには、ぜひ実際に足を運んでみてほしい。街角から定番の観覧車の風景を撮るのも、館内で熱気あふれる地下アイドルのライブを体験するのも、この旅にとても活気に満ちた特別な思い出を残してくれること間違いなし!


白川郷 (合掌造り集落)
日本の原風景が今なお残る美しい地域「白川郷」。合掌造りの建物が最も多く残る地域で、大小あわせて現在100棟余りある(2016年)。合掌集落の規模としては全国で最大で、国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。
展望台から見下ろした瞬間、遠くに連なる雪化粧した山々と雲ひとつない紺碧の空が織りなす、壮麗この上ない絶景が広がっていた。集落に点在する、厚い雪に覆われた合掌造りの家々は、まるで童話に出てくる小さな木の家のようだった。
深く積もった雪を踏みしめながら集落の小道を歩くと、ブーツが雪の上でしっかりと「キュッキュッ」と音を立て、空気には乾いた冷たさと清々しさが感じられた。日差しを浴びた屋根やつららは、きらきらと輝いていた。大自然と時間によって丹念に形作られた、俗世から隔絶されたような場所へ実際に足を踏み入れ、魂を深く揺さぶられる感動は、到底言葉では言い表せない。
白川郷の合掌造り集落には、一生に一度は必ず自分の足で訪れることを強くおすすめする。高台から息をのむほど壮大な全景を眺めるのも、築百年の古い木造家屋の間を歩くのも、この旅に一生忘れられない最高の思い出を残してくれること間違いなし!




飛騨高山 古い町並
江戸時代からの町並みが現在も残り、風情ある町家や老舗の暖簾が続くことから日本の原風景が残る街と言われる「飛騨高山 古い町並」。飛騨の人気の観光名所である。出格子の風情ある町家が軒をつらねており、歴史や文化を感じることができる。造り酒屋や古民家を改装したカフェ、雑貨店なども並んでいるので、楽しく散策することが可能。
飛騨高山の古い町並。冬の日差しがきれいな通りに降り注ぎ、空気にはひんやりとしながらも爽やかな気配が漂う。目の前には江戸情緒あふれる伝統的な木造家屋と、赤い「飛騨高山」の目を引く看板が現れる。
軽やかな足取りで風情ある通りを気ままに歩いていると、焼きたての飛騨牛串や醤油せんべいの香りがかすかに漂ってきて、思わず一軒一軒立ち止まってのぞきたくなる。
通り沿いの軒下から遠くを眺めると、山頂にはまだ白い雪が残り、輝くような青空と相まって、古い町並を歩く時間がたまらなく心地いい。
昔ながらの姿がそのまま残る町並を実際に歩き、飛騨地方ならではのゆったりとした時間の流れを感じる臨場感に、急いで歩き終えるのが本当に惜しくなる。
ぜひ飛騨高山の古い町並を歩く時間を実際に旅程に組み込み、自分の足で古い家屋に隠れた地元の手作り小物を見つけて、旅全体に最も本場らしい日本情緒の一章を刻んでみてほしい!

犬山祭
1635年から続く針綱神社の祭礼「犬山祭」。江戸時代から伝わるからくり人形を備えた13輌の車山(やま)が、春の犬山城下町を練り歩き、からくりを披露。「犬山祭の車山行事」として、国の重要無形民俗文化財にも指定される、伝統ある祭礼だ。
針綱神社の巨大な石の鳥居の前まで歩き、金文字の扁額と青々とした大木に囲まれた境内を見上げると、そよ風が次々と吹き抜け、辺り一帯に神聖で静かな雰囲気が漂っていた。
石段の前からゆっくりと神社の奥へ進む。足元にはしっかりとした石畳が続き、両側に並ぶ古い石灯籠と伝統的な建物からは重厚な歴史が感じられ、心もいつの間にか落ち着いていった。
犬山祭発祥の地に実際に立ち、伝統的な祭りの神域を肌で感じる臨場感に、思わず歩みを緩め、この百年の歴史を持つ神社の細部をじっくり眺めたくなる。
機会があれば、ぜひ一度参加してみてほしい。


犬山城
全国で5つのみの国宝に指定されている天守は、現存最古といわれ前期望楼型天守の特徴を備えていることで有名。室町時代の1537年、織田信長の叔父、織田信康によって建てられたといわれる。後方を木曽川に守られた小高い山の上に建つ「後堅固の城」。城下町と一体となり、交易や政治、経済の要衝として重要な拠点となった。
国宝犬山城の城門まで歩いていくと、冬の乾いた冷たい風が正面から吹いてきた。見上げると、日本最古の現存天守を持つ木造の名城が目の前にそびえ立ち、まだらな木目と重厚な石垣からは、本当に歴史の重みが感じられた。
買ったばかりの入場券を手に城の前で記念写真を撮り、すぐに木造の階段を一段ずつ上っていく。足元からしっかりと木を踏みしめる音が響き、まるで自分も戦国時代の時空へ入り込んだようだった。
苦労して最上階にある天守の木造回廊まで上り、低い手すりに寄りかかって外を眺めると、遠くの灰白色の空の下には、どこまでも続く市街地と城下を流れる木曽川が広がっていた。そよ風が頬をなでる感覚も本当に圧倒的だった。
何百年もの歴史を持つ城を自分の足で踏みしめ、戦国武将たちがかつて見た景色を自分の目で見下ろす臨場感は、その場から離れたくなくなるほどだった。
ぜひ実際に犬山城の最上部まで上って体感してみてほしい。間近で歴史が残したまだらな痕跡に触れるのも、天守の外から木曽川全体の壮大な景色を見下ろすのも、この旅に比類のない深い思い出を残してくれる!






中部電力 MIRAI TOWER
観光とテレビ放送用電波発信のために「名古屋テレビ塔」として建設され、1954年(昭和29年)に完成した名古屋のシンボルタワー。2011年にテレビ用電波がアナログ放送からデジタル放送へ切り替わったため、集約電波鉄塔としての役目は終えている。
久屋大通公園にある「中部電力 MIRAI TOWER」を散策。日本で最初に完成した集約電波塔ならではのランドマークとしての魅力を感じたいなら、現代的なデザインと歴史を併せ持つこの鉄骨建築は、栄エリアで必ず訪れたい場所だ。
下にある広々とした屋外広場と緑豊かな公園の遊歩道に着くと、すっきりとした構造のラインと優雅な姿を持つレトロな鉄塔が、空へ向かって真っすぐ伸びているのが見える。空模様や周囲の現代的な商業施設を背景に、ひときわ目を引いていた。
近くで眺めると、塔の精巧な鉄骨構造と周辺の屋外階段広場、大型電子スクリーンが互いを引き立て合っている。季節限定のスケートリンクや特色ある装飾も見られ、にぎやかな都市の活気を感じられた。
展望台周辺や広場から外を眺めれば、栄の繁華街のにぎやかな街並みを一望できるだけでなく、新旧が入り交じる独特の景色に、長い間足を止めてしまう。
中部電力 MIRAI TOWERを市内散策のコースに組み込むのはとてもおすすめ。クラシックな鉄塔建築の美しさを楽しむのも、都会のオアシスのくつろいだ雰囲気を感じるのも、迫力のある街の景観を写真に収めるのも、この旅に豊かな彩りを加えてくれる!


