鹿児島に来たら、仙巌園は絶対に外せない。
300年以上の歴史を持つこの日本庭園は、桜島と錦江湾をそのまま庭園の一部として取り入れていて、昔の人の工夫には本当に感心する。歩くたびに目の前の景色が変わり、どの角度から見ても絵はがきのように美しい。
平日は観光客が少なく、混雑せずにのんびり散策や写真撮影を楽しみながら、自然と歴史が融合したこの借景式庭園を静かに鑑賞できる。ゆっくり旅をするのが好きなら、午前中いっぱい滞在する価値がある場所。
王小鈞さんのその他のレビュー
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宮崎市フェニックス自然動物園
南国らしい景観の中で動物観察やアトラクションを楽しめるレジャースポット。異なる種類の動物を混合展示した日本初の“生態動物園”としても知られている。太平洋を望む約15万㎡の園内にはヤシの木が並び、宮崎らしい開放的な雰囲気が広がる。約80種900頭羽の動物を飼育しており、アジアゾウやフラミンゴ、レッサーパンダなど幅広い動物を見学できる。
宮崎市フェニックス自然動物園に来て、遊園地の乗り物に乗ったり、かわいい動物を見たり、のんびり園内を一周したりできると楽しみにしていました。
ところがあいにく一日中雨で、多くの屋外施設を体験できず、傘を差してゆっくり歩くことしかできませんでした。でも雨だったおかげで来園者が少なく、とても快適に見て回れました。動物たちも晴れの日とは違う姿を見せてくれました。
旅とはこういうもの。毎回完璧とは限りませんが、どの旅にも自分だけの思い出が残ります。次はここを思いきり満喫しに、また来られたらと思います。 -
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宮﨑神宮
初代神武天皇を御祭神として祀る、宮崎を代表する神社。神武天皇の父母君である鵜鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、玉依姫命(たまよりみめのみこと)も一緒に祀られ、夫婦和合、安産・子宝、必勝祈願や合格祈願の御利益でよく知られている。地元では10月の大祭とともに「神武さま」と呼ばれ親しまれ、多くの参拝客で賑わう。
宮崎神宮は宮崎を代表する神社で、日本の初代天皇である神武天皇を祀っています。毎年10月に行われる神宮大祭は、地元の重要な行事です。
平日に訪れたので人は本当に少なく、神社に入ると一気に静かになりました。高い木々と広々とした参道、心地よい環境に、自然と歩みがゆっくりになり、この貴重な静けさをじっくり味わえました。
華やかで目を引くような観光スポットではありませんが、ついでに立ち寄って散歩や写真撮影をしながら、人混みのないのんびりした旅を楽しむのにぴったりです。 -
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知覧武家屋敷庭園群
江戸時代、武士の人数が極端に多かった薩摩藩では領地内に武士を分散させて住まわせる「外城制度」と呼ばれる独自の体制がとられて、「麓」と呼ばれる武家屋敷群がつくられた。知覧の武家屋敷庭園群はそんな麓のひとつで、およそ270年前に形成されたものといわれ、当時にタイムスリップしたかのような街並みが残されている。
ここはにぎやかな観光スポットとはかなり違い、平日は観光客がほとんどいないので、のんびりゆっくり見て回れる。
古い石垣に沿って歩くと、日本庭園が次々と目に入り、静かで心地よい雰囲気に、思わず何度も写真を撮り、歩みを緩めてしまう。
入園にはチケットの購入が必要だが、国の名勝に指定された7つの庭園を一度に鑑賞できるので、十分に価値があると思う。
鹿児島に来たら、知覧にも立ち寄って、人混みに邪魔されることなく日本庭園の美しさを感じてみるのもいい。 -




