加藤神社へ上る前に、にぎやかな場所――桜の馬場 城彩苑を通る。この一帯は人通りが多く、とても活気がある。数多くの飲食店が並び、熊本発祥の有名な郷土料理店や老舗の支店もあり、本場の馬刺しや辛子れんこん、さまざまな地元の名物を一度に味わえる。中でも「陣太鼓ソフト」は、熊本の有名な老舗「お菓子の香梅」が販売する、地元の銘菓「誉の陣太鼓」と濃厚な牛乳を組み合わせたソフトクリーム。店員が慣れた手つきで陣太鼓を小さく切って機械に入れると、ほどなくして、ひんやりとしたミルクの香りに、きめ細かな小豆ともちもち柔らかい餅が重なったミックスソフトが完成。甘くてなめらかな口当たりで、暑い夏にぴったり。
「城彩苑」の中央には屋根付きの屋外ステージがあり、時折、武士に扮した「熊本城おもてなし武将隊」の演者たちが人混みの中を歩き回り、気さくに観光客との記念撮影に応じている。印象的だったのは、かわいらしい「町娘」が流暢な中国語を話し、同じく台湾から来た観光客と楽しそうに会話していたこと。また「熊本城ミュージアム わくわく座」では、VRツアーやプロジェクションマッピングを通して熊本城の歴史を探り、江戸時代の日常や身分の高い人々の暮らしを体験したり、熊本城築城の秘密を解き明かしたりと、さまざまな体験ができる。
桜の馬場 城彩苑には、昔と今が交錯する幻想的な雰囲気と、時空を行き来するようなレトロ感があり、家族みんなでにぎわいを楽しむのにぴったり。
桜の馬場 城彩苑 | 周黛西さんの口コミ
周黛西さんのその他の口コミ
-
世界の山ちゃん 本店
鶏の手羽先を揚げ、辛さと風味が際立つ「幻のコショウ」と「秘伝のタレ」がやみつきになる、「幻の手羽先」が名物。コショウ辛さが際立つ味付けはビールとの相性がよく、「幻」のようにあっという間に皿からなくなってしまう。
友人おすすめの名古屋で必ず食べたいグルメ、世界の山ちゃん。特に独自の手羽先、揚げた鶏手羽が名物。あっさりめにいろいろ食べたいなら、セットメニューがおすすめ。箸袋には「幻の手羽先の美味しい食べ方」という面白い図解が印刷されていて、そのとおりに食べると手羽先をきれいに食べられますよ〜。外はサクサクで脂っこくなく、かじると肉は柔らかくてジューシー。コショウと塩の香ばしい塩味にほんのり辛さがあり、指までしゃぶりたくなる後を引く味です。
手羽先のほか、その日は味噌串カツやエビ天むすなども食べて、大満足!世界の山ちゃんは台北にも出店していますが、名古屋に来たなら、やっぱり本場で食べてこそです。 -
-
中日ビル
2024年4月に開業した「中日ビル」は、名古屋・栄エリアの複合施設だ。地下1階から地上5階にはレストランやカフェ、雑貨、地域産品など多彩なショップが揃い、グルメ・ショッピング・観光を一度に楽しめるのが最大の魅力。地下街直結でアクセスしやすく、観光の拠点としても使いやすい立地にある。
中日ビル入口の「Art Aquarium展名古屋2026」のポスターに惹かれ、ビルに入ってチケットを購入し、金魚、アクアリウムアート、照明、音楽、香りなどを組み合わせた展示を鑑賞した。目を見張るものがあった。
会場を出た後、7階の展望台へ上がると、思いがけず別世界が広がっており、栄の中心街や街並みを見渡すことができた。高い所が苦手でなければ、もう少し胸壁に近づくと、眼下を見下ろす感覚を味わえるかもしれない。
ビル内には有名なアウトドアブランドのショップや生活用品の名店があり、B1にはさまざまな飲食店もある。帰る前にここをぶらぶら見て回り、ブルーボトルコーヒーを一杯飲んで、2026年夏休みの日本旅行を完璧に締めくくった。 -
-
Hisaya-odori Park
「日本の道100選」にも選ばれている久屋大通の中央帯を利用した、南北に長い公園。商業施設としての一面を併せ持っており、緑豊かな公園を散策しながらグルメやショッピングを楽しむことができる。
大都市には必ず、呼吸する公園が必要だ。名古屋の久屋大通公園には木々だけでなく緑地もあり、噴水やテレビ塔も足を止めて眺めたくなる。
-





















