桜島に行くまでは、こんなに交通が便利だとは知りませんでした。鹿児島市内から桜島まで、24時間運航で便数も多いフェリーがあります。航程はわずか約15分。絶対に外せないのが船内名物のうどんです。湯気が立つ、かつおだしの濃厚なうどんを注文し、フェリーに乗りながら徐々に大きくなる桜島を眺めていると、あっという間にこの壮大な活火山の島に到着。存分に旅情を味わえました!
桜島フェリー | 一個漸漸喜歡上慢旅的人さんの口コミ
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宇治上神社
「古都京都の文化財」としてユネスコの世界遺産に登録されている古社。天喜元年(1053)に建てられた宇治平等院の鎮守社として康平3年(1060)に建立されたと伝わる。宇治の土地を護る守護神として、庶民から貴族まで幅広い人びとに信仰され続け、現在も多くの崇敬を集める。
宇治神社を参拝した後、案内表示に従って静かな住宅街の路地へ入り、坂を上っていくと、木立の奥深くに佇む世界文化遺産「宇治上神社」にたどり着きます。
この古い神社は宇治川の東岸にあります。華やかで賑わう平等院とは異なり、ここでは騒がしい観光ツアーをほとんど見かけず、地元の日本人が敬虔に参拝している姿が多く見られます。周囲は空高くそびえる古木に囲まれ、空気には澄んだ土と草木の香りが漂い、境内全体が静謐で神秘的。息をのむほど神聖です。人混みを避けてこの幽玄な場所に足を踏み入れると、純粋な信仰と積み重なった時の流れを感じられます。わざわざ訪れる価値が十分にあります。
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宇治神社
仁徳天皇が即位した313年の創祀以来1710年の歴史を重ねる、宇治の産土神。宇治川に架かる朝霧橋東詰の社域は、仁徳天皇の父・応神天皇の離宮跡で、仁徳天皇の弟・菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の宮居跡と伝わる。
人が少なく静謐なパワースポットが好きなら、宇治川の対岸にある「宇治神社」をお見逃しなく。橋を渡ると周囲の喧騒が一瞬で消え去り、まるで別世界に足を踏み入れたかのような静けさに包まれます。
この歴史ある古社には特別な物語があります。かつて皇子が宇治へ向かう途中で道に迷った際、霊性を持つ一羽の兎が何度も振り返りながら道案内をし、無事にたどり着けたと伝えられています。後世の人々はこの「みかえり兎」の伝説に思いを寄せ、人生を正しい道へ導く縁起のよい使者として大切にしてきました。
短い参道を抜けると、遠くからでもかわいい兎の灯籠が静かにたたずんでいるのが見えます。こぢんまりとした神社の至るところに兎の温かな姿があり、中でも見逃せないのが、丸々として愛らしい立体の「うさぎおみくじ」。参拝後はぜひ一つ引いて持ち帰るのをお忘れなく。人生を照らす道しるべのご加護を願うものでもあり、静かな宇治散策のすてきな記念にもなります。
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平等院
平安時代の権力者・藤原道長が別荘として使用していたものを、息子・頼通が受け継ぎ、1052年に寺に改め開かれた。1994年に世界遺産に登録。2014年の改修を経て、創建時の姿に近づいたとされている。 本尊の阿弥陀如来像が安置されている阿弥陀堂は必見。シンメトリーな壮麗さに、きっと見惚れてしまうはず。
有名な世界文化遺産「平等院」へ。平安時代の貴族文化を代表する傑作です。
初春に訪れると、池のほとりの桜がちょうど満開。真っ白や淡いピンクの花びらが風に揺れ、青空や水面に映る朱塗りの堂宇と互いに引き立て合い、息をのむほど美しい一幅の絵を作り出していました。有名な「鳳凰堂」は10円硬貨にも描かれています。ポケットから硬貨を取り出し、遠くの建物に合わせて、定番の重ね写真を撮るのもお忘れなく。
堂宇の壮大さを遠くから眺めるだけでなく、境内の博物館「鳳翔館」も、心を落ち着けて足を運ぶ価値があります。国宝の一つひとつから、千年の荘厳さと純粋さが漂います。歩みを緩め、花の香りとそよ風の中で、時空を超えた歴史の美しさを静かに感じるのにぴったりです。
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