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    青蓮院門跡で御朱印を集めたいなら、個人的にはやはり昼間に訪れるのがおすすめです。夜間特別拝観の際、授与所でいただける御朱印は事前に書かれたものが中心になる可能性が高く、その場で直接書いてもらいたいなら、昼間に訪れたほうが機会は多いと思います。
    夜間のライトアップは確かにきれいで、庭園や建物はほのかな明かりの中で、とても静かで幽玄な雰囲気になります。ただし欠点もはっきりしていて、建物の細部があまりよく見えません。青蓮院そのものの殿舎や障壁画、庭園を鑑賞することが主な目的なら、むしろ昼間のほうがおすすめです。
    青蓮院の境内には、華頂殿、小御所、本堂、宸殿のほか、主庭に龍心池を中心とした、相阿弥の作と伝わる池泉回遊式庭園があります。また、小堀遠州ゆかりと伝わる「霧島の庭」もあります。これらは昼間にゆっくり見るほうが向いています。特に庭園の細部や建物の比率、借景は、夜になると照明によってかなり見えにくくなります。
    また、夜間特別拝観は通常、昼間の一般拝観よりも料金が少し高いため、ライトアップが特別な目的でないなら、個人的には昼間のほうが全体的なコストパフォーマンスは高いと思います。もちろん、夜の寺院ならではの静かで少し神秘的な雰囲気が本当に好きなら、青蓮院のライトアップは一度体験する価値があります。
    当時はまだ撮影経験が足りず、今振り返ると、あの夜のライトアップを少し無駄にしてしまったように感じます。青蓮院の夜間照明はもともと暗めで、多くの場所では「建物全体を明るく照らす」のではなく、部分的な照明を使って雰囲気を演出しています。そのため、写真を撮りたいなら、夜間撮影性能の高いカメラやスマートフォンを事前に用意したほうがいいです。当日に月明かりまで弱ければ、機材の性能や手持ち撮影時の安定性がさらに求められます。

Hollyさんのその他の口コミ

  • 特別史跡彦根城跡

    別名金亀城(こんきじょう)とも呼ばれる彦根城は、1600年に関ケ原の戦いに勝利し、1603年に江戸幕府を開いた徳川家康の命により、徳川四天王の一人、井伊直政が築城を開始。1604年から約20年の歳月をかけて1622年に直政の子、直継の代で完成した。

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    今回彦根城に来た目的は、実は2つだけ。ひこにゃんと、伝説のほぼ90度の階段だ。スムーズに回れるよう、11時のひこにゃんのパフォーマンスに間に合うことを期待して、わざわざ朝に訪れた。彦根城自体は日本の国宝で、築城工事は1604年に始まり、約20年かけて完成した。井伊家が藩主を務めた城郭で、今もかなり完全な形で歴史的な趣を残している。もともと城自体にはそれほど期待していなかったけれど、実際に中へ入ってみると、入口から城内へ向かって歩くだけでも、この城が意外と小さくないことを実感した。入口から天守閣までは結構距離があるんだよね。
    城内へ向かう道はかなり急だけれど、上ってから下を眺めると、景色全体に突然、時空が入り乱れたような感覚が生まれ、本当に昔の城郭へ入り込んだかのようだった。その後は、スタッフに連れられてひこにゃんが登場するのを待つ時間。とにかく、ひこにゃんが姿を現した瞬間、その場にいたみんなが本当に一気に熱狂状態に!ただでさえかわいいのに、着ぐるみのスタッフがずっとかわいい仕草をするので、カメラがまったく止まらず、私はほぼ最初から最後まで撮りまくっていた。
    唯一残念だったのは、その日はひこにゃんと直接一緒に写真を撮れず、遠くから撮って気分を味わうか、隣のパネルと一緒に記念撮影するしかなかったこと。でも、本物を自分の目で見られただけでも、もう十分満足だった。
    ひこにゃんを見終えた後は、天守閣へ続く超急勾配の階段に挑戦。彦根城天守は現存する三層の複合式天守で、内部の階段の傾斜は約60~62度。実は伝説の階段にたどり着く前から、城内のほかの階段もすでにかなり急だった。そして最上階へ上る最後の階段を実際に見たときは、本当に想像以上にすごいと思った。横には手すり代わりのロープがそのまま設置され、上下には観光客の安全を見守るスタッフもいた。自分では、ほとんど四つんばいで上ったような気がする。
    天守に上ってから外を見ると、景色は本当にきれいだった。天気が良い日には琵琶湖が見えるそうだけれど、残念ながらその日は天気自体は悪くなかったものの、空にはまだ少し雲があり、琵琶湖はあまりはっきり見えなかった。それでも、この高さから周囲の景色を見下ろせたことで、苦労して階段を上った甲斐があったと思えた。
    ただ、本当の試練はまだ終わっていなかった。階段を上るだけでもつらかったのに、下りるのはまた別の苦行。いつ転げ落ちてもおかしくないような気がして、いっそ転がり落ちたほうが早いんじゃないかとさえ一度は思った!でも、そう思うだけで、やはり必死にロープをつかみ、一歩ずつゆっくり下りた。そのとき一体どんな姿勢で下りていたのか、今ではもうまったく覚えていない。ただ、本当に必死で生きて下までたどり着いたことだけは覚えている。
    天守閣のほか、彦根城の隣には大名庭園の玄宮園もある。残念ながら冬だったので庭園の景色は単調だったけれど、そこで偶然、日本人の新郎新婦が結婚写真を撮っているところに出会った。花嫁は色打掛を着ていて、本当にとてもきれいだった。この旅にもう一つの思いがけない驚きを添えてくれた。

  • 那覇空港

    沖縄本島に位置する、日本の南の玄関口「那覇空港」。国内線では羽田や関西、中部、福岡など主要都市から多数の定期便が発着し、国際線でもアジアを中心とした各都市への直行便が運航されている。さらに石垣島や宮古島、久米島など離島への便も充実しており、年間利用者数は2,000万人を超える。

    • 那覇・首里・糸満・南城
    • 飛行機&空港
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    今回の旅行では那覇空港から入国し、その後ここから日本の国内線で羽田へ向かった。沖縄から日本の国内線に乗るのは初めてだったので、那覇空港についてこれまでとは少し違った体験ができた。
    那覇空港は何階かに分かれているものの、全体の動線はそれほど分かりにくくない。国内線と国際線はそれぞれ別のエリアにあり、初めてでも利用する航空会社を先に確認しておけば、基本的に迷いにくい。国内線の場合、1階は到着ロビーで、バスやタクシーに乗るなら1階の乗り場へ。沖縄都市モノレールを利用する場合は、2階の案内表示に従って進めばよく、動線が明確なので特に遠回りする必要はない。3階は入国で、基本的に各階の役割がはっきり分かれている。
    今回は御翔印を探すという特別な目的もあった。注意したいのは、販売カウンターが国内線エリアにあり、国際線側から歩いていくと少し時間がかかること。そのため、私は国内線に乗るときに買いに行った。距離がありすぎて、時間もなかったので。私と同じように御翔印を集めているなら、早めに時間を確保しておくのがおすすめ。搭乗直前になって慌てて探しに行くと、歩くだけでも予想以上に時間がかかるかもしれない。
    また、那覇空港には重ね押しで絵柄を完成させる、とても面白いスタンプラリーもあり、すべて集めると立体ステッカーと交換できる。ただ、今回行ったときはスタンプのうち1つがちょうど故障していて、本来の絵柄を完成させられず、仕方なくほかの記念スタンプを押した。少し残念だった。もう1つ注意したいのは、イベント指定の用紙とステッカーの引き換えは空港の案内カウンターで受け取る必要があり、カウンターの営業時間に合わせなければならないこと。参加する前に関連情報を確認しておくのがおすすめ。
    それから、このイベントに参加したいなら、時間は必ずしっかり確保しておいたほうがいい。スタンプが3つの階に分散しているため、押すために何度も上り下りし、国内線と国際線の出発・到着エリアを一通り歩き回ったうえ、お土産も買いに行った。歩きすぎて、那覇空港のことは桃園空港より詳しくなりそうだと思ったほど。
    今回利用したのはスカイマーク(Skymark)で、那覇から羽田へ向かった。搭乗前、まさか地上係員が駐機場で水を使って文字や絵を描いているところを見られるとは思わなかった。以前ネットで似たような光景を見たことがあり、そのときはただ面白いと思っただけだったけれど、今回まさか沖縄で実際に見られるなんて、本当にとてもうれしかった。
    全体的に、那覇空港の交通動線はかなり便利だと思う。特にモノレールがターミナルに直結しているのは、個人旅行者にとってかなりポイントが高い。基本的な交通やショッピング機能だけでなく、記念スタンプやスタンプラリーもあり、那覇空港の工夫が感じられる。ただ、スタンプ台を3つの階に分散させないでくれないかな? 上り下りするの、すごく疲れるんだけど。

  • おりもの感謝祭一宮七夕まつり

    古くから織物業の盛んな愛知県一宮市で行われ、日本有数の七夕まつりとして知られている。織物業の繁栄を願い、織物と縁の深い牽牛・織姫にちなんだ七夕のイベントとして開催。尾張国一之宮である真清田神社や一宮駅周辺、銀座通り、本町商店街などが会場になり、毎年約100万人が訪れる。

    • 愛知
    • 夏の祭り&イベント
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    真清田神社は今回の旅行中に急きょ予定に入れ、思いがけず参拝することになった神社ですが、実際に訪れてみると、なかなか来る価値があると感じました。境内には神池や朱塗りの開運橋、八龍神社があり、本殿だけを参拝する一般的な神社とは全体的な景観が少し異なり、写真を撮れる場所もたくさんあります。
    神水舎では御神水を汲めるので、飲んでみたい方は水筒を持ってきて入れるのを忘れずに。また、冨島稲荷大明神の前には赤い鳥居が一列に並んでいます。京都の伏見稲荷大社のように千本鳥居が延々と続くほどの規模ではありませんが、写真に撮るととてもきれいです。ここは場所がやや外れているため、一般の観光客はあまり訪れず、参拝時も人が少なく、快適に見て回れました。30分から1時間ほど見ておけば十分です。
    また、ここでとても興味深いと感じたのは、一宮市の織物文化と深い関わりがあることです。境内の服織神社には織物に関係する神様が祀られており、一宮市で毎年夏に開催される七夕祭りも、地元の毛織物産業や織姫信仰と関係があります。この一宮七夕まつりは仙台、平塚の七夕祭りと並ぶ日本三大七夕祭りの一つでもあり、機会を見つけて七夕の時期にもう一度来てみたくなりました。
    また、毛織物産業は名古屋の朝食(モーニング)文化とも関係があります。当時、織物業者が喫茶店で商談することが多く、店がコーヒーに簡単な食事を付けるサービスを次第に提供するようになり、その後名古屋全域に広がって地域の特色となりました。
    今後、七夕の時期に来る機会があれば、丸一日予定を空けて、ここの地域ならではの特色をじっくり味わいたいと思います。今回は少し欲張りすぎた旅程だったので、ここで確保した時間があまり足りず、少し残念でした。

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