上野公園は敷地が広く、動物園や美術館のほか、歴史ある寺院も数多くあり、丸一日かけても回りきれない。以前、公園内を散歩していたときに偶然寛永寺にたどり着き、興味をひかれて、その建立の歴史的背景を知りたくなった。寛永寺は1625年、徳川家康の側近であった天海大僧正によって建立され、当時は幕府の安泰と天下泰平を祈願するための寺であり、徳川将軍家にとっても重要な寺院だった。かつては非常に広大な規模を誇り、上野公園一帯がその境内だった。幕末には上野戦争を経験し、多くの建物が焼失したが、今でも古寺の荘厳さと歴史の重みを感じられる。境内を歩くと、公園のにぎやかな光景とは鮮やかな対比をなし、自然と歩みを緩め、江戸時代から残る歳月の痕跡をじっくり感じられる。
Linda Liaoさんのその他の口コミ
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桜島フェリー
鹿児島市が運営し、鹿児島港と桜島港を結ぶ公営フェリー。運航時間は約15分と気軽な海の旅を楽しめる。500名前後の乗客と約60台の乗用車を積載できるフェリーは4種類。それぞれ設備が異なるだけでなく、船ごとに「サクラフェアリー」や「プリンセスマリン」などキュートな愛称で親しまれている。最大の特徴は24時間運航。
桜島に上陸して間近で桜島火山の魅力を感じたいなら、桜島フェリーが最もおすすめの交通手段。鹿児島港と桜島港を往復するフェリーは、観光客の移動手段であるだけでなく、島民の日常生活にも欠かせない存在。特に、車も一緒に乗船できるカーフェリーなのが面白い。船がゆっくりと港を離れるにつれ、目の前の桜島火山がどんどん近づき、自然と気分も高まってくる。航程は約15分と短いものの、デッキに立って錦江湾の海景色を眺め、正面から吹く海風の爽快さを味わうには十分。
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鐘庵 清水三保総本店
世界遺産、三保の松原の三保街道沿いにある、静岡・愛知を中心に50店舗以上展開し、静岡県定番の蕎麦チェーンの1号店。看板メニューは「桜えびかき揚げ」。桜えびの素材に最もこだわっており、鐘庵用に特別に管理加工された台湾産や、地元で取れる駿河湾産を使用。
静岡・清水で、手軽に地元らしいグルメを味わいたいなら「鐘庵」がおすすめ。桜えびのかき揚げとそばで知られる店で、特に静岡の駿河湾で豊富に獲れる桜えびは看板食材。今回はずっと食べたかった桜えびのかき揚げを注文。衣は香ばしく揚がっていて、さっぱりしたそばと熱々のつゆによく合う。重たすぎず、静岡の海の味覚と伝統的な麺料理が合わさったおいしさを味わえた!
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柳月 札幌店
昭和22年創業の十勝・帯広の老舗和洋折衷菓子店である柳月。その柳月の看板商品が「三方六」だ。創業時は、アイスキャンディの製造のみを行っていたが、その味が評判となったことで、洋菓子や和洋折衷菓子の製造が開始された。
北海道の老舗菓子店「柳月」は、北海道・十勝で創業した名店。素材へのこだわりと繊細な焼き菓子作りで知られ、定番のお土産は旅行者にも大人気。その中でも代表的なバウムクーヘン「三方六」は、見た目がとにかく個性的!表面にはチョコレートで白樺の樹皮のような模様が描かれ、まるで北海道の森の風景をお菓子にしたかのよう。しっとりきめ細かな食感で、ミルクの風味も濃厚。細長い形で切り分けやすく、家に持ち帰って家族や友人と分けるのにちょうどいい。おいしさと個性を兼ね備えた北海道土産。
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