【東京一人旅におすすめの観光スポット17選】自分の「好き」を気ままに楽しむ旅へ

【東京一人旅におすすめの観光スポット17選】自分の「好き」を気ままに楽しむ旅へ

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筆者 :  GOOD LUCK TRIP

東京には、定番の観光名所から歴史ある街並み、アート、庭園、個性的なショップまで、一人でも楽しみやすいスポットが充実している。
神楽坂や清澄白河・深川、下北沢など、街ごとに異なる魅力に出会えるのも東京一人旅の楽しみだ。
一人旅におすすめの観光スポット17選をはじめ、グルメやホテル、1泊2日のモデルコースなど、東京を気ままに楽しむための情報をたっぷりお届け。

一人旅で訪れたい東京のおすすめエリア

歴史ある街並みや現代アート、古着や雑貨など、エリアごとに異なる文化が息づく東京。
一人旅なら、気になる路地へ入ったり、お気に入りの店で時間を使ったりと、興味に合わせて街歩きを楽しめる。なかでも、歩くほどに街の個性に触れられる3つのエリアを押さえておこう。

1. 神楽坂エリア

石畳の路地や横丁に昔ながらの風情が残り、寺社や個性的な店が街並みに溶け込む神楽坂。
大通りから一本路地へ入れば街の表情が変わり、行き先を決めすぎずに歩くのも楽しい。
赤城神社へ立ち寄り、気になった店をのぞきながら、その日の気分で寄り道を重ねるのもよく似合う。歴史と今の東京の日常が交わる路地を、思うままに歩いてみよう。

夜の神楽坂に店の明かりがともり、人びとが行き交う街角に賑わいが広がる
夜の神楽坂に店の明かりがともり、人びとが行き交う街角に賑わいが広がる

2. 清澄白河・深川エリア

江戸の面影と現代のカルチャーが共存する清澄白河・深川エリア。
清澄庭園を歩いて四季折々の景観を眺め、江東区深川江戸資料館では江戸の暮らしに触れる。
さらに東京都現代美術館まで足を延ばせば、現代アートにも触れられる。街を歩きながら異なる時代や文化を行き来し、興味を引かれた場所に時間をかけて巡りたい。

昔ながらの建物と新しい店が混在する、清澄白河・深川の街並み
昔ながらの建物と新しい店が混在する、清澄白河・深川の街並み

3. 下北沢エリア

古着や雑貨、音楽、本、飲食店など、多彩なカルチャーが集まる下北沢。
東洋百貨店でお気に入りを探し、reloadやBONUS TRACKの個性的な店を巡るなど、興味の向くまま歩けるのが魅力だ。
決まった観光ルートをたどるよりも、気になる店を見つけては立ち寄り、買い物や食事を楽しむ。そんな自由な寄り道も、下北沢らしい過ごし方だ。

古着を眺めながら人びとが行き交う、下北沢らしい賑やかな街角
古着を眺めながら人びとが行き交う、下北沢らしい賑やかな街角

東京一人旅におすすめの観光スポット17選

東京の観光スポットは、街を一望する展望台から庭園、寄席、現代アートまで実に多彩。興味のある場所を選び、自分の好きなことに時間を使えるのが東京一人旅の面白さだ。
定番も個性的なスポットも織り交ぜながら、東京で訪れたい観光スポットはこちら。

1. 東京タワー(港区)

1958年に誕生した、高さ333mを誇る東京のランドマーク。タワーを訪れたら、高さ150mのメインデッキや250mのトップデッキへ上り、眼下に広がる街並みを眺めたい。
東京中心部の港区に位置するため、展望台からは東京の景色を一望することができる。足元のフットタウンには飲食店やおみやげを購入できる店もあり、展望を楽しんだ後に立ち寄れる。高所から東京の広がりを眺めれば、これから巡る街への期待も膨らむ。

青空と東京の街並みを背景に映える、印象的な赤と白のタワー
青空と東京の街並みを背景に映える、印象的な赤と白のタワー

2. 神楽坂(新宿区)

かつて花街として発展した神楽坂は、石畳の路地や黒板塀に昔ながらの風情が残る街。「かくれんぼ横丁」や、約30mの道に居酒屋が並ぶ「みちくさ横丁」など、路地そのものにも個性が宿る。
善國寺や赤城神社など歴史あるスポットも多く、古い街並みと新しい文化が上手く共存している。気になる路地を選びながら歩く時間まで楽しみたい。

石畳の細い路地に、昔ながらの風情を残す建物が並ぶ
石畳の細い路地に、昔ながらの風情を残す建物が並ぶ

3. 赤城神社(新宿区)

神楽坂の街歩きとあわせて立ち寄りたい、1300年創建と伝えられる歴史ある神社。ガラス張りのモダンなデザインの社殿は、著名建築家、隈研吾氏により2010年に再建されたもので、おしゃれな神社としても注目されている。
境内には螢雪神社をはじめとする末社もあり、社務所脇には参拝後に休憩できる「あかぎカフェ」も。神楽坂の街並みの中で、歴史と現代建築が重なる景色に足を止めたい。

ガラス張りのモダンなデザインが目を引く拝殿
ガラス張りのモダンなデザインが目を引く拝殿

4. 東京都庭園美術館(港区)

1933年に建てられたアール・デコ様式の旧朝香宮邸を活用した美術館。ルネ・ラリックによるガラスレリーフ扉など、建物そのものにも見どころが多い。敷地内には、朝香宮邸時代から引き継がれている芝庭、日本庭園と茶室、2018年に再整備された西洋庭園と、趣向の異なる庭が広がり、散策にもおすすめ。
アートや建築を鑑賞したあとは庭園を散策したり、カフェでひと息ついたりと、自分のペースでゆったり過ごしたい一人旅にもぴったり。

アール・デコ様式の旧朝香宮邸を、1983年に美術館として開館
アール・デコ様式の旧朝香宮邸を、1983年に美術館として開館

5. 新宿末廣亭(新宿区)

落語や漫才、講談をはじめ、日本の伝統芸を間近で楽しめる新宿の寄席。歴史を感じる日本らしい木造建築に、沢山の提灯と落語家さんの名前が掲げられている。
落語や漫才のほか、奇術、曲芸、俗曲など目で楽しめる演芸もあり、館内の売店では扇子や手ぬぐいなども販売。木造の寄席に身を置き、次々と登場する芸に向き合うひとときも新宿らしい体験だ。

提灯や出演者の名前が並び、寄席らしい風情を伝える木造建築の外観
提灯や出演者の名前が並び、寄席らしい風情を伝える木造建築の外観

6. 東京都現代美術館(江東区)

絵画や彫刻、ファッション、建築、デザインなど、多彩な現代美術に触れられる美術館。年間6〜8本の企画展や、6,000点以上の収蔵作品を活かした「MOTコレクション」展などから、気になる作品を探せる。
建物も見どころの一つで、奥行140mのエントランスは南側一面がガラス張りになっており、隣接する木場公園の緑が目に飛び込んでくる。作品だけでなく、建築や公園の緑にも目を向けながら館内外を歩きたい。

直線的な建築デザインと、開放感のあるアプローチが印象的な外観
Photo: Kenta Hasegawa 直線的な建築デザインと、開放感のあるアプローチが印象的な外観

7. 清澄庭園(江東区)

泉水や築山、枯山水を配した回遊式林泉庭園で、都心にいながら庭園の景観を味わえる清澄庭園。園内3か所には趣の異なる「磯渡り」があり、歩を進めるたびに変わる景観が楽しめる。
雨の日や雨上がりには、園内の石が濡れて美しく光るのも特徴。晴天とは異なる庭の表情を眺めながら、大泉水のほとりを巡りたい。

大泉水を中心に、豊かな緑と名石を配した庭園の景観
大泉水を中心に、豊かな緑と名石を配した庭園の景観

8. 江東区深川江戸資料館(江東区)

江戸時代末期の深川の町へ入り込むような体験ができる、実物大の町並み展示が特徴の資料館。地下1階から地上2階の吹き抜け空間に広がる展示室に、1840年頃の江戸・深川佐賀町の町並みが実物大で再現されている。
店や長屋の中に入り、生活用具を手に取って見られるのも特徴。音響や照明で一日の時間まで移ろう江戸の町を歩いてみよう。

実物大で再現された、江戸・深川佐賀町の町並み
実物大で再現された、江戸・深川佐賀町の町並み

9. 神田神保町古書街(千代田区)

古書店を中心に、新刊書店や雑貨店、喫茶店まで集まる世界最大級の書店街。古書を扱うお店だけで170店舗以上あるといわれ、幅広いジャンルの書籍に出会うことができる。
日本の本だけでなく、世界各地の古書や歴史的に貴重な書籍を扱う店もある。本を探した後は街に点在する喫茶店へ入り、手にした一冊を開くのも一人旅ならではの贅沢な時間。

古書店が軒を連ね、店先にも多彩な本が並ぶ通りの風景
古書店が軒を連ね、店先にも多彩な本が並ぶ通りの風景

10. BONUS TRACK(世田谷区)

飲食店や物販店、広場などが集まり、長屋のような雰囲気の中を巡れる下北沢の新しい商店街。
物販店は、店内でビールが飲めたり毎日のようにトークイベントを開催している書店や日記の専門店など、他にはないユニークなお店が集まる。
2つのギャラリーでは文化芸術表現や展示販売なども展開。店から店へと歩きながら、その日の出会いを楽しみたい。

長屋のような建物の間に、緑豊かな広場が広がる
長屋のような建物の間に、緑豊かな広場が広がる

11. 東洋百貨店 別館(世田谷区)

古着や雑貨、アクセサリーなど、異なる個性を持つ6店舗が集まる「ミカン下北」内の商業スポット。サブカルチャーの街として知られる下北沢で、街の魅力を発信している。
レディース古着や1980〜2000年代のサッカーユニフォーム、和柄やアニメをモチーフにしたアパレルをはじめ、日本全国のハンドメイド雑貨やシルバーアクセサリー、アイウェアも揃い、店ごとの品揃えを見比べながらお気に入りを探してみよう。

ボックスごとに異なる作家のハンドメイド作品が並ぶ店内
ボックスごとに異なる作家のハンドメイド作品が並ぶ店内

12. reload(世田谷区)

小田急線の線路跡地「下北線路街」にあり、“回遊と滞留”をコンセプトにした路地裏のような個店街。ガラス張りの施設エントランスではPOPUPも行われ、訪れるたびに異なる雰囲気も楽しめる。
コーヒーの体験型ビーンズサロン、日本茶専門店、国内外のアイテムを扱う文房具店など、20店舗以上の個性的なテナントが連なっている。1階にも2階にもベンチ・テラスがあるので、散策中の休憩にぴったり。

白を基調とした建物に、路地のような通路が延びるスタイリッシュな空間
白を基調とした建物に、路地のような通路が延びるスタイリッシュな空間

13. すみだ北斎美術館(墨田区)

世界的な浮世絵師・葛飾北斎の画業や作品を多角的に紹介する、墨田区の美術館。北斎や門人の作品を中心としたコレクションをはじめ、代表作や貴重な資料を通じて、創作の歩みや当時の文化について知ることができる。
多彩なテーマの企画展に加え、図書室やミュージアムショップも併設。作品を眺め、資料を調べながら、北斎の世界をじっくりたどりたい。

代表作を大きく配し、北斎の画業や作品について学べる展示空間
代表作を大きく配し、北斎の画業や作品について学べる展示空間

14. 黄金湯(墨田区)

1932年創業の銭湯を2020年にフルリニューアルした、下町で新しい銭湯の楽しみ方に触れられるスポット。地下から汲み上げ、さらに軟水機を通した超軟水の湯に浸かり、漫画家・ほしよりこ氏が描いた富士山を眺めながら身体を温められる。
フロントには銭湯には珍しくDJブースとビアバーが併設され、レコード音楽を聴きながら入浴できる。湯上がりには自社醸造のクラフトビールやノンアルコールドリンクを味わい、ひと休みするのもいい。

銭湯らしい佇まいを残しながら、現代的にリニューアルされた外観
Photograph credit : Yurika Kono 銭湯らしい佇まいを残しながら、現代的にリニューアルされた外観

15. 柴又帝釈天題経寺(葛飾区)

1629年に創建されたと伝わる、長い歴史を持つ日蓮宗の寺院。境内には、法華経説法にまつわる彫刻がある「彫刻ギャラリー」や、美しい日本庭園「邃渓園」がある。
映画『男はつらいよ』の舞台としても知られる柴又。参拝だけで終わらせず、賑わう参道から境内の彫刻、日本庭園まで歩いて巡りたい。

緑に囲まれ、重厚な屋根と精緻な意匠が目を引く帝釈堂
緑に囲まれ、重厚な屋根と精緻な意匠が目を引く帝釈堂

16. 葛西臨海水族園(江戸川区)

高さ30.7mにもなる巨大なガラスドームが印象的な、葛西臨海公園内の水族館。クロマグロの群泳やペンギンたちが泳ぐ姿をはじめ、世界各地の海から集められた珍しい生き物を鑑賞できる。
世界最大の海藻ジャイアントケルプや、海を生活の重要な場所とする海鳥たちのコーナーもある。気になる水槽の前では足を止め、さまざまな海の生き物を眺めて過ごそう。

大西洋やインド洋など、世界各地の海に生息する多彩な生き物を展示
大西洋やインド洋など、世界各地の海に生息する多彩な生き物を展示

17. 井の頭恩賜公園(武蔵野市)

1917年に日本で最初の恩賜公園として開園した、武蔵野市と三鷹市にまたがる歴史ある公園。面積は約38万平方メートル、東京ドーム約9個分の広大な園内は「井の頭池辺」、「御殿山」、「西園」、「第二公園」の4区域に分かれる。
池の周囲には約200本、公園全体では約400本のサクラがあり、水鳥や渡り鳥の姿も見られる。井の頭池の水辺を歩きながら、広い園内を思い思いに巡りたい。

池を囲むように桜が咲き誇り、水上にはボートが行き交う春の風景
池を囲むように桜が咲き誇り、水上にはボートが行き交う春の風景

東京の一人旅におすすめのグルメスポット5選

東京での一人旅なら、食べたいものをその日の気分で選ぶのも楽しみのひとつ。
江戸の漁師町にルーツを持つ深川めしから、とんかつ、中華そば、老舗喫茶、ベトナム料理まで選択肢は幅広い。観光や街歩きの途中に立ち寄りながら、東京ならではの味や個性的な店を楽しもう。

1. 深川宿 富岡八幡店(江東区)

東京を代表する郷土料理・深川めしを、「ぶっかけ飯」と「炊き込み」の2種類で味わえる専門店。深川宿のアサリは東京湾を中心に国産のものを厳選使用。
ぶっかけの深川めしには関東味噌と信州味噌を独自にブレンドした秘伝の味噌を使い、炊き込みの「浜松風」は醤油仕立ての優しい味わい。両方を一度に楽しめる「辰巳好み」で、漁師町として栄えた深川ゆかりの味を堪能したい。

ぶっかけと炊き込み、2種類の深川めしを一度に味わえる「辰巳好み」
ぶっかけと炊き込み、2種類の深川めしを一度に味わえる「辰巳好み」

2. とんかつ あげづき(新宿区)

生産数の少ない宮崎産「南の島豚」を使ったとんかつが味わえる、飯田橋の専門店。
看板メニューの「南の島豚特上ロースかつ」と「南の島豚特上ヒレかつ」は、筋切りやブレンド油の温度管理など、丁寧な調理を重ねて仕上げられる。店名には「運を上げる」という願いが込められており、縁起の良い名にあやかろうと遠方から訪れる人も多い。

きめ細かな肉質と、厚みのある断面が目を引く「南の島豚のロースカツ」
きめ細かな肉質と、厚みのある断面が目を引く「南の島豚のロースカツ」

3. さぼうる(千代田区)

古本の街・神保町で1955年から続く、レトロな雰囲気の老舗喫茶店。古書店を巡った後に店へ入り、コーヒーや7色のクリームソーダ、人気のピザトーストなどを味わえる。
レンガ調でレトロ感も満載、非日常感も楽しめる事から、ドラマや映画、バラエティ番組などメディアで取り上げられることも多いという。落ち着いた店内で本を開きながら、老舗喫茶ならではの時間に身を委ねよう。

赤い公衆電話が目印の、レンガや木を配したレトロな店構え
赤い公衆電話が目印の、レンガや木を配したレトロな店構え

4. 中華そば春木屋 荻窪本店(杉並区)

70年以上にわたって伝統の味を受け継ぎ、三代にわたって通う常連客もいる荻窪の老舗。
数種類の小麦粉をブレンドし、その日の気候や湿度に応じて調整する自家製麺は、最後に手もみを加え、スープが絡みやすい程よいウェーブに仕上げている。
スープは、野菜と鶏ガラを煮込み、煮干しと削り節の出汁を加えた和風のあっさりテイスト。流行に左右されず受け継がれてきた一杯を、麺とスープの味わいとともに楽しみたい。

老舗らしい風格を感じさせる、暖簾と看板が印象的な店構え
老舗らしい風格を感じさせる、暖簾と看板が印象的な店構え

5. チョップスティックス 下北沢店(世田谷区)

下北沢駅高架下の「ミカン下北」にある、ベトナム各地の郷土料理や家庭の味を楽しめる屋台料理店。ランチには好みのフォーとベトナム鶏飯、生春巻きなどを組み合わせたセットを味わえる。
名物は日本米を使った生麺フォーで、日本初の生米麺フォーの店としても知られている。カウンター席で食事を楽しむほか、バインミーをテイクアウトして下北沢の街歩きのお供にも。

鶏肉や香味野菜をのせた、定番の「あっさり蒸し鶏のフォー」
鶏肉や香味野菜をのせた、定番の「あっさり蒸し鶏のフォー」

東京の一人旅におすすめのホテル3選

東京を一人で巡るなら、アクセスはもちろん、ホテルでどう過ごすかにもこだわりたい。
高層階から東京の街を眺めたり、日本茶を味わいながらくつろいだり、隅田川沿いで旅の一日を締めくくったり。観光の拠点として使いやすく、滞在する時間にも東京らしい魅力がある3軒をご紹介。

1. 東京ドームホテル(文京区)

東京ドームシティにそびえる地上43階建てのホテルで、都内観光の拠点にも使いやすい一軒。都内でも有数の超高層ホテルで、高層階から見渡す眺めは圧巻の一言。
客室からはパーク側、パレス側でそれぞれ異なる東京の景色を楽しめるほか、43階には地上150mからの眺望とイタリア料理を楽しめる「アーティスト カフェ」も。街を巡った一日の最後まで、東京の景色を眺めて過ごせるホテルだ。

ゆとりある空間に、モダンで温かみのあるインテリアを配した客室
ゆとりある空間に、モダンで温かみのあるインテリアを配した客室

2. ホテル1899東京(港区)

日本茶をテーマにした施設やサービスを通して、お茶文化に触れながら滞在できる新橋のホテル。
明るく開放的なコーナールームやベッドの部分を縁側に見立てた部屋など4タイプある客室は、茶室や茶屋を思わせるくつろぎの空間。2階のティーカウンターでは、“茶バリエ”が淹れる抹茶や煎茶、季節のお茶を宿泊中何度でも味わえる。

和のエッセンスを随所に取り入れた、落ち着きのある客室
和のエッセンスを随所に取り入れた、落ち着きのある客室

3. THE GATE HOTEL 両国 by HULIC(墨田区)

隅田川と両国国技館の間に位置し、JR「両国」駅西口から徒歩約3分のリバーサイドホテル。館内ではスタンダードな客室からテラス付きの客室まで、多彩なタイプから滞在スタイルに合わせて選べる。
隅田川や国技館、東京スカイツリーを望む客室もあり、旅の目的や人数に応じて選べるのが魅力だ。観光から戻った後は、両国の街並みや隅田川を眺めながら一日を締めくくりたい。

PCモニターなどを備え、ビジネス利用にも適した客室「モデスト」
PCモニターなどを備え、ビジネス利用にも適した客室「モデスト」

東京の一人旅におすすめ1泊2日モデルコース

東京を1泊2日で巡るなら、エリアごとにスポットをまとめて移動を抑えるのがポイント。1日目は清澄白河・深川で庭園や江戸文化、現代アートに触れた後、神楽坂の路地を散策。
2日目は東京都庭園美術館で歴史ある建築や庭園を鑑賞し、下北沢で個性的なショップを巡る。街ごとに過ごし方を変えながら、東京の多彩な魅力を味わおう。

1日目
清澄白河駅→「清澄庭園」を散策→「江東区深川江戸資料館」を見学→「東京都現代美術館」を見学→「深川宿 富岡八幡店」で深川めしのランチ→電車で神楽坂へ→「赤城神社」を参拝→「神楽坂」を散策→「とんかつ あげづき」で夕食→「東京ドームホテル」に宿泊
2日目
ホテル→「東京都庭園美術館」で建築や美術、庭園を鑑賞→電車で下北沢へ→「東洋百貨店」でショッピング→「チョップスティックス 下北沢店」でランチ→「reload」でショッピング→「BONUS TRACK」を散策→下北沢駅へ

東京の一人旅に関するよくある質問

Q

東京一人旅は何泊あれば楽しめますか?

A

1泊2日でも、エリアを絞れば十分に楽しめます。東京は見どころが広範囲に点在しているため、複数のエリアをじっくり巡りたい場合は2泊以上がおすすめです。限られた日程なら、訪れたいエリアを決めて周辺のスポットを組み合わせると効率よく楽しめます。

Q

東京一人旅ではどのエリアに宿泊するのがおすすめですか?

A

訪れたいスポットへのアクセスを基準に選ぶのがおすすめです。新宿や東京駅周辺など交通の便が良いエリアなら、複数の街を巡る旅の拠点にしやすいでしょう。翌日の最初の目的地も考えてホテルを選ぶと、移動時間を抑えて観光を楽しめます。

Q

東京一人旅は電車だけで観光できますか?

A

鉄道網が充実しているため、主要な観光エリアの多くは電車や地下鉄と徒歩で巡ることができます。移動時間を抑えるなら、1日の中で近いエリアを組み合わせるのがポイントです。路地や商店街などを歩いて楽しめる場所も多いため、歩きやすい靴を用意しておくと安心です。

Q

東京一人旅で混雑を避けるにはどうすればいいですか?

A

人気の観光スポットは、比較的人が少ない平日や午前中に訪れるのがおすすめです。朝から開いている庭園や公園などを最初に訪れ、混雑しやすい施設は開館時間に合わせて巡る方法もあります。電車移動では、通勤・通学で混み合う朝夕のラッシュ時間帯もできるだけ避けるとよいでしょう。

Q

東京一人旅で荷物を持たずに観光する方法はありますか?

A

宿泊前後はホテルの荷物預かりサービスを利用するほか、主要駅などに設置されたコインロッカーを活用すると便利です。大きな荷物を預けておけば、路地の散策やショップ巡りもしやすくなります。駅をまたいで移動する日は、荷物を預けた場所へ戻る必要がないかも考えて利用しましょう。

まとめ

歴史ある街を歩き、アートや本に触れ、古着や雑貨を探し、銭湯や水族館で過ごす。東京には、その日の興味に合わせて選べる多彩な楽しみが揃っている。
神楽坂や清澄白河・深川、下北沢など、街ごとに過ごし方を変えられるのも魅力だ。行きたい場所を詰め込みすぎず、自分の「好き」に時間を使いながら、東京の街を気ままに巡ってみよう。

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