昭和新山

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昭和新山

世界的にも注目を集めている、現在も活動中の新しい火山。

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支笏洞爺国立公園内にある昭和新山は、かつては麦畑だった場所が、昭和18年の有珠山の噴火によって隆起してできたものである。昭和新山は、国の特別天然記念物、日本の地質百選、日本ジオパーク、ユネスコ世界ジオパークとあらゆる物に指定されて世界的にも注目を集めている火山である。

二十世紀にできた新しい火山で、現在も活動中のために実際に入山はできないが、見ているだけで大地のエネルギーを感じる事ができる。

麓の駐車場周辺には、有珠山ロープウェイ・昭和新山熊牧場・三松正夫記念館といった見学施設や、レストラン・土産店などが立ち並ぶ観光スポットとなっている。有珠山ロープウェイに乗って山頂に登れば、壮大な昭和新山を間近に見ることも可能。

ポイント

  • 支笏洞爺国立公園内に位置しており、現在も活動中の火山。
  • 昭和新山山麓にある三松正夫記念館では、昭和新山の生い立ちを観察・記録した貴重な資料を展示。
  • 昭和新山の麓の駐車場周辺には、見学施設や土産物屋がならぶ。
  • ロープウェイで有珠山の山頂に登れば、昭和新山を間近に見ることができる。

写真

  • 有珠山洞爺湖展望台から眺める昭和新山。

    有珠山洞爺湖展望台から眺める昭和新山。

  • 有珠山ロープウェイからの眺める昭和新山。

    有珠山ロープウェイからの眺める昭和新山。

  • 冬の昭和新山

    冬の昭和新山

口コミ

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    日本・昭和新山熊牧場|北海道旅行記
    北海道の昭和新山熊牧場に到着すると、園内に入る前から、入口にある目を引く木製の「WELCOME HOKKAIDO」の看板に引きつけられた。かわいい熊の像と大きなヒグマの看板が、たちまち北海道旅行らしい雰囲気を醸し出している。
    一番楽しみにしていたのは、もちろん北海道のヒグマを間近で観察すること。安全な柵と餌やり用の窓越しに、熊たちがのんびり動き回ったり、餌を待ったりする様子をはっきり見ることができる。中には柵のすぐ近くまで来て、興味津々に観光客と触れ合う熊もいた。熊たちが顔を上げてこちらを見つめると、驚きとうれしさ、緊張が入り混じり、思わずカメラを手に取って何度も撮影した。
    牧場に陽光が降り注ぎ、熊たちの姿と北海道の自然風景が重なり合って、面白い旅の一場面を作り出していた。今回の昭和新山熊牧場への旅は、ただ熊を見るだけでなく、驚きと笑い、童心に満ちた北海道の思い出になった。

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    車で昭和新山にやって来ると、遠くからでもこの火山の奇跡が生んだ独特の山体が見える。「昭和新山」と「昭和の奇跡」と書かれた木製看板が立つ草地から眺めるだけでも、山全体のむき出しの岩肌や、時折白煙を上げる火山地形は迫力があり、周囲には黄色く色づき始めた秋の木々が広がっている。
    遊歩道を有珠山火口原展望台の方向へゆっくり歩くと、長い赤い階段が下へと続き、その両側には緑の草に覆われた斜面が広がり、散策する観光客の姿も見える。展望台から眺めると、遠くにある深い青色の洞爺湖の湖面と、その周囲に連なる起伏のある山々を一望できる。
    現地には周辺の地理的位置が刻まれた石製の方位盤もあり、周囲の町や山々の方角をはっきり確認できる。園内全体をのんびり快適に歩くことができ、旅程に追われるようなプレッシャーもまったくなく、火山特有の地形と雄大な湖や山の景色を一度に存分に楽しめる。

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    昭和新山はとても特別な火山で、そびえ立つ山容と赤褐色の岩を実際に目にすると、大自然の神秘を感じました。周辺を歩きながら景色を眺めると、火山が残した壮大な痕跡を感じられ、一般的な山とはまったく違います。今回の見学はとても印象深く、北海道の大自然の力をより強く感じました。

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    現地で見ると本当に迫力ある。畑だった場所から突然山が出てきたっていう事実自体、かなり衝撃。

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    とても若い新しい山で、今も煙が上がっているのが見えます。いつ噴火してもおかしくない感じ。

基本情報

正式名称
昭和新山
郵便番号
052-0102
住所
北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山
アクセス
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点で道南バス昭和新山行きに乗り換えて15分、終点下車すぐ(冬期は運休)
公式サイト
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