遠くからでも、緑の森の中に突然そびえ立つ、草木のない暗赤色の山が見える。山肌のあちこちからは濃い白い蒸気が勢いよく噴き出し続けている。これが迫力満点の「昭和新山」!この山の成り立ちはとても不思議で、もともとここは平坦な麦畑だったが、昭和に入って相次いだ強い地震と火山活動により、地下のマグマが地表を無理やり押し上げ、わずか2年で高さ400メートル近い活火山の溶岩ドームへと成長した。山麓の遊歩道から見上げると、赤褐色の荒々しい岩肌には草一本生えていない。間近では岩の隙間から白煙がゴーゴーと噴き出し続ける様子を眺められ、かすかな硫黄のにおいまで感じられる。地球内部の鼓動と力強い生命力を目の当たりにする感覚は、まさに大自然の奇跡の現場!
Jkさんのその他の口コミ
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宮島表参道商店街
宮島名物の店が立ち並ぶ、島で一番賑やかな通りが「宮島表参道商店街」。「嚴島神社」の大鳥居へと続く約350mのアーケード商店街に土産物店や民芸品の店、宮島グルメが味わえる食事処などが軒を連ねる。宮島らしいお土産やグルメの店がぎゅっと集まっているので、宮島を訪れたらまずこの商店街を歩いてみるのがおすすめ。
「宮島表参道商店街」は、熱々の焼き牡蠣の香りとあふれる人波に、すっかり圧倒される!全長約300数十メートルのアーケード商店街で、宮島で食べ歩きを楽しんだり、お土産を買ったりする中心地。頭上には屋根があるので日差しや雨の心配もなく、両側には何十軒もの地元の老舗や個性的な店がぎっしり並んでいる。炭火焼きの海鮮と焼きたてのもみじ饅頭の甘い香りが漂い、店の威勢のいい呼び込みを眺めながら歩いていると、口がまったく止まらない!
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嚴島神社
神の島と呼ばれる厳島に建てられた嚴島神社。推古天皇元年(593年)に、佐伯鞍職により創建されたのがはじまりと伝えられている。「市杵島姫命」、「田心姫命」 、「湍津姫命」の三女神が祀られている。多くのご利益を授けてくれる事で有名であり、三女神は海の神、交通運輸の神、財福の神、技芸の神として信仰されている。
遠くから海に浮かぶあの赤い大鳥居が見えると、本当に一瞬で鳥肌が立つ!ここが世界遺産の嚴島神社。何よりすごいのは、神社全体が潮の満ち引きする砂浜の上に直接建てられていることで、ものすごく特別!
満潮になると海水がゆっくりと満ちてきて、朱色の木造回廊や社殿全体が水面に浮かんでいるように見える。赤い柱が青い海面に映り、どこを撮っても仙境のように美しい。干潮になると楽しみ方がまったく変わり、海水がすっかり引いて砂浜全体が現れ、砂の上を歩いて大鳥居の真下まで行ける。見上げると巨大なクスノキの柱が何本もそびえ、近くで見ると本当に大きくて壮観。下のフジツボや木目まではっきり見えて、迫力満点!
長い木造回廊を歩くと、正面から涼しい海風が吹き、足元には流れる海水まで見える。周りでは人を怖がらない野生の小鹿が岸辺をのんびり歩き回っている姿をよく見かけ、とても愛らしい。 -
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松江城
宍道湖にほど近い標高29mの亀田山にそびえる平山城で、2015年に国宝に指定。出雲・隠岐の大守である堀尾吉晴が約400年前に築城した。千鳥が羽を広げたような破風を持つことから「千鳥城」とも呼ばれる。
迫力満点の黒褐色の天守を見上げた瞬間、戦乱の続く日本の戦国・江戸時代へタイムスリップしたような気分になる!「国宝五城」の一つに数えられるこの古城は、日本にわずか12城しか残っていない現存天守の一つでもあり、400年以上前に建てられた当時の姿をそのまま残している。天守の外壁全体は黒々とした下見板で覆われ、軒が広がる姿は颯爽としていて堂々としており、まるで今にも翼を広げて飛び立とうとする黒い大鳥のよう。そのため「千鳥城」という勇壮な別名が付けられた!内部の急で頑丈な古い木の階段を上り、重厚な音を響かせる分厚い木の床を踏みながら、最上階の「望楼」までたどり着くと、視界は驚くほど開けている。松江市街の景色を360度遮るものなく見下ろせるだけでなく、きらきらと輝く宍道湖の美しい景色まで遠くに望め、正面から吹いてくるそよ風が最高に心地いい!
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