「弁当忘れても、傘わすれるな」という格言があるほど雨の多い金沢。晴れの旅行はもちろん、雨の旅行も満喫してもらい、「雨でよかった」と思ってほしいと思いから「雨庵(うあん)」と名付けられたホテル。
1階のラウンジ「ハレの間」では、金沢にまつわる書籍やアート作品の展示や加賀棒茶とお蕎麦の無料サービス(21:00~23:00)があり、気軽に金沢の文化に触れられる。また、地酒の飲み比べをすることもでき、おつまみと共に好みの地酒を見つけることも(15:00~23:30)。紫舟の書の彫刻や、志野流香道(しのりゅうこうどう)第21世家元継承者 蜂谷宗苾(はちやそうひつ)監修のかおり箱、クリエイターチーム「secca」の糸アートなど、アーティストの「雨」をテーマにした作品が見られるのもうれしいポイントだ。
ツインとダブルの全7タイプある客室は、広々とした作りの和モダンデザイン。室内には坪庭や茶室をイメージした丸窓があるなど、客室にいながら金沢を感じられる。また、どの客室にも湯船があり、旅の疲れをしっかりと癒すことができるのも魅力のひとつ。
朝食付きプランでは加賀野菜や能登豚、金沢ののどぐろなどの地元食材を使ったメニューを味わうことも。和食と洋食の2タイプがあるので、好きな朝食を選んでゆったりとした朝のひとときを過ごすのもおすすめ。
ポイント
-
雨の金沢も楽しんでもらいたいという思いが込められたホテル。
-
金沢の「雨」をテーマにしたアート作品の展示があり気軽に金沢の文化に触れられるラウンジ。
-
坪庭や丸窓など金沢らしさが詰め込まれた客室。
-
地元食材をふんだんに使った和食と洋食2タイプの朝食を提供。