
【滋賀で選ぶ旅のかたち13選】湖東で歴史を歩くか、湖西で自然に浸るか
琵琶湖を中心に広がる滋賀には、八幡堀や白鬚神社、比叡山延暦寺など、個性の異なるスポットが点在している。湖の東側では歴史や文化を感じながら歩く時間、西側では水辺や山のスケールを楽しむ時間が広がる。同じ湖でも、過ごし方でその表情は大きく変わる。どちらにもそれぞれの魅力があるからこそ、どちらを選ぶかで旅の印象は変わっていく。さて、あなたはどちらの滋賀を選ぶ?

琵琶湖の雄大な景色を一望できる標高約250mの高台に位置し、808段の石段が続く険しいルートをたどる。一歩ずつ石段を踏みしめながら頂上を目指す道のりは、修行僧になったかのような体験。達成感とともに得られる心身のリフレッシュは格別だ。体力に自信がない人は、境内付近まで車でアクセスも可能なので安心。
本堂や三重塔など、境内にあるほとんどの建物は市の指定文化財になっている。本尊の千手十一面聖観世音菩薩や毘沙門天は国宝に指定されており、歴史的にも極めて貴重な寺。
特に例年11月中旬から下旬が見頃を迎える紅葉は、境内が赤く染まり、息をのむような絶景が広がる。808段の石段を登り切った先に待つ感動は、忘れられない思い出となるだろう。

歴史的価値の高い建物が並ぶ。重なりの美しさも特徴のひとつ

808段の石段。登った先には絶景が待っている

紅葉シーズンは、境内が鮮やかに彩られる
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
御朱印はありますか。
複数種類ございます。
Q
駐車場はありますか?
山麓から1.3㎞の林道の終点、標高200m付近に1か所ございます。駐車可能台数は20台余りです。駐車場より境内まで石段が180段余りございます。
Q
コインロッカーはありますか?
コインロッカーはございません