
【根室観光ガイド】日本一早い朝日が昇る街へ!最果ての地でしかできない旅を体験しよう
北海道本島の最東端に位置する根室市は、太平洋とオホーツク海に面した、日本で一番早く朝日が昇る街だ。 広大な自然と静けさに包まれ、“日本の果て”ならではの特別な時間が流れている。この記事では、観光スポットに加え、根室ならではの体験や旅のポイントもあわせて紹介する。ここでしか出会えない風景と時間を求めて、根室の旅へ出かけてみてほしい。

北海道根室市と別海町にまたがる風蓮湖は、周囲約96キロメートルを誇る汽水湖。海水と淡水が混ざる湖は「野付風蓮道立自然公園」の一部として保護されており、変化に富んだ自然環境を形成している。湖周辺には海岸砂丘や草原、湿地、森林が広がり、ハマナス、エゾスカシユリ、センダイハギなど多様な植物を見ることができる。
国内最大級の白鳥の飛来地としても知られ、特に10月中旬からはオオハクチョウが多数飛来し、湖面を白く染める。さらに、特別天然記念物のタンチョウをはじめ、約330種の野鳥を観察することも可能だ。
湖の東側には貴重なアカエゾマツの純林が自生する「春国岱(しゅんくにたい)」があり、風蓮湖とともにラムサール条約登録湿地に指定されている。風蓮湖や春国岱で観察できる動植物について詳しく知るなら、湖のすぐそばに立つ「根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター」を訪れるのがおすすめ。

豊かな自然環境に多様な野生動物や植物が生息している
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
周辺にトイレはありますか?
トイレは風連湖畔公園の近くに通年使用可能な公衆トイレがございます。