中山千枚田
小豆島の中央部、中山農村歌舞伎舞台でも知られる中山地区にある中山千枚田。標高150〜250mに位置する傾斜地に大小約800枚もの棚田が折り重なるように広がる光景は圧巻だ。1999年には農林水産省によって認定された「日本の棚田百選」にも選ばれている。
棚田の景色とアート作品がいい感じに溶け合っていて、自然の中でそよ風を感じながらのんびり。
竹が揺れる音だけが聞こえるくらい静かで、気持ちまでスッと落ち着きました。
中山千枚田
小豆島の中央部、中山農村歌舞伎舞台でも知られる中山地区にある中山千枚田。標高150〜250mに位置する傾斜地に大小約800枚もの棚田が折り重なるように広がる光景は圧巻だ。1999年には農林水産省によって認定された「日本の棚田百選」にも選ばれている。

棚田の景色とアート作品がいい感じに溶け合っていて、自然の中でそよ風を感じながらのんびり。
竹が揺れる音だけが聞こえるくらい静かで、気持ちまでスッと落ち着きました。
手打十段 うどんバカ一代
うどんバカ一代は、ことでん瓦町駅から徒歩7分、行列ができる有名なうどん専門店。テレビや雑誌などのメディアにも掲載され有名人も多く訪れる。麺は専用の粉を使用し、手作業での手打ちにこだわって作られている。


カルボナーラみたいな味わいの「釜バターうどん」は、手打十段 うどんバカ一代の看板メニュー。お店の場所は繁華街ど真ん中ではないのに、それでも食通がたくさん訪れるのも納得です。
この日は食事どきが過ぎてからの訪問でしたが、店内は相変わらず満席。ただ、思ったほど待たずに注文まで進めたのは、テキパキしていて段取りの良い接客のおかげ。
バターと生卵をしっかり混ぜると、なめらかな口当たりに黒胡椒がピリッと効いて、気づいたら一瞬で完食してました。
観光列車「海里」
JR東日本が運行する観光列車「海里」は、新潟駅と山形県の酒田駅を結ぶ観光列車。列車名は「海」と「里」を組み合わせたもので、新潟と山形県庄内地方の豊かな自然と食文化を表している。車両は4両編成で、1号車はリクライニングシート、2号車はコンパートメントシート、3号車は売店とイベントスペース、4号車はダイニングとなっている。



雪国から日本海へ向かって一路駆け抜ける──「海里」という名前は、そんなイメージから来ているそうです。
新潟を出発すると、車窓いっぱいに広がる真っ白な世界が、やがて日本海の雄大な濃い青へと変わっていくのが見られて、冬に乗るからこその魅力を感じました。
とんかつ太郎
新潟市の人気ご当地グルメ「タレかつ丼」発祥の店。とんかつ太郎の看板メニュー「かつ丼」は、ご飯の上に、秘伝のタレをくぐらせた薄切りとんかつが5枚も乗ったボリューム満点の丼。


とんかつ太郎は、新潟のタレかつ丼発祥のお店。朝食を食べたばかりなのに、どうしても味見したくて行ってみたら、ミニ丼があって助かりました。
タレかつが2枚、ご飯の上にそのままドン。シンプル!
見た目は正直あまり映えないけど、これも新潟のタレかつ丼らしさ。
甘めのタレが、ほどよく歯ごたえのあるカツに絡んで、新潟のお米と一緒に食べると素朴でいい味。途中でちょっと重く感じたら、黄からしや大根の漬物を合わせると、また違うおいしさに変わります。
さすが地元の名店!食べ終わって外に出たら、もう行列ができていました!
萬代橋
日本一長い川「信濃川」に架かる美しい橋。橋の長さは306.9m、幅は22.0m。1964年に起きた新潟地震にも持ちこたえ、新潟市民の心を支え続けた。橋は、等間隔に連なる美しいアーチが特徴的。頑丈な石造りの橋に花崗岩や御影石で化粧が施されており、ひときわ風格を漂わせている。

新潟市の中心を信濃川が流れていて、その両岸をつないでいるのが、この街のシンボル・萬代橋。
夜に飲んで食べて満たされたあと、信濃川沿いまで散歩してみると、ライトアップされた萬代橋は昼間とはまったく違う雰囲気を見せてくれます。
街のど真ん中なのに驚くほど静かで、川辺のベンチに座ってぼんやり景色を眺めていると……こんな夜は心に沁みます。
みなとのマルシェ ピア Bandai
日本海の穫れたて鮮魚から産直野菜、旬の果実、おいしいお肉に新潟の米や名酒まで、新潟の美味しいものが何でも揃う市場。飲食店も充実しているので、その場で新潟グルメを楽しむのもお勧め。鮮魚を使った寿司屋や海鮮丼が美味しいお店、またイタリアンレストランやお洒落なカフェもある。



新潟の地元グルメが大集合しているピアBandai。
旬で新鮮な海鮮が味わえるし、産地直送の野菜や果物も買えます。ここで買った越後姫は、品質も価格もスーパーよりずっと良かった。
港をのんびり歩きながら朱鷺メッセも眺められて、全体的にすごくゆったりした空気。ご当地グルメもお土産も何でもそろうので、かなりおすすめです。
彌彦神社
2,400年以上の歴史を有する越後一宮。天照大御神(あまてらすおおみかみ)のひ孫、香具山命(あめのかごやまのみこと)が越の国を開拓したあと弥彦山に葬られ、ここに社を築いたことがはじまりとされる。



彌彦神社に足を踏み入れた瞬間、まるで聖域に入ったみたい。
参道に上がると、冷たく澄んだ空気がすっと肌に触れて、背の高い木々が両側に立ち並び、静けさの中に凛とした厳かさがあります。
随神門をくぐるその瞬間、拝殿と背後の彌彦山の輪郭が重なって見えて、空気がいっそう神聖に感じられました。
新潟総鎮守 白山神社
新潟市の中心部に位置し、地元では「白山さま」の名で親しまれる白山神社。千有余年の歴史を誇る新潟の総鎮守として多くの人びとが参拝に訪れる。主祭神の「白山さま」はまたの名を菊利媛大神(くくりひめのおおかみ)。伊邪那岐、伊邪那美という夫婦の神様がけんかをした時に間に入って仲を取り持ったというエピソードから、縁結びの神様として人気が高い。




旅の最終日、新潟の総鎮守・白山神社へ。境内に入ってまず目を奪われたのは、色とりどりの花手水。拝殿でお参りしたあとも、特徴的なお守りや御朱印がたくさんあって見ていて飽きませんでした。
商売繁盛や縁結び、安産などを司るそうで、絵馬がずらりと掛かった縁結びの壁を通り、「白山くくり石」という御神石の前へ。
この石に触れると白山のエネルギーをいただけると言われていて、触れた瞬間にふっと風が吹き、両脇の風車も一斉に回り出しました。あの一瞬は、天地とつながったような感覚で、旅の締めくくりにふさわしい不思議な余韻が残りました。
道の駅 小豆島オリーブ公園
地中海を思わせる景観と充実の施設で人気の公園。瀬戸内海を見下ろす丘に佇む白い風車、約120種類のハーブやバラが咲き誇るイングリッシュガーデンなど思わず撮りたくなるフォトスポットが多数存在している。映画『魔女の宅急便』のロケ地となった小豆島。ロケセットとして使われた建物がそのまま残り、ハンドメイドのアクセサリーや雑貨を扱うショップとして営業。



『魔女の宅急便』の世界に入り込んだみたい。
念願の小豆島にようやく来れて、まずはオリーブ公園へ直行。ギリシャ風の白い風車の前で瀬戸内海を眺めたり、オリーブ色のポストから“幸せの”ポストカードを送ったりして、そのままオリーブ並木を歩きながら映画のシーンを巡りました。
全体的に異国感たっぷりで、気づけばファンタジーの世界にどっぷり浸かってました。
エンジェルロード
小豆島南西部にある「エンジェルロード(天使の散歩道)」は1日2回の干潮時に海から現れ、4つの島を陸続きにする砂の道。手をつないで歩くとその2人は将来幸せになれるという噂が広がったことに加え、映画やドラマのロケ地として使われることも多く、観光客で賑わう人気のスポットだ。


黄昏になって、やっと天使が現れる。
初めて来たときはまだ早すぎて、エンジェルロードが完全には姿を見せていなかったけど、夕日がだんだん沈んでいって、残照が海面を照らした頃――天使の時間がついにやってきました。