大歩危・小歩危
「大歩危小歩危」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる渓谷で、そそりたつ彫刻のような美しい景観を誇る。間近に見える美しい岩石やV字谷の様子から日本列島の成り立ちがわかる貴重な場所として、国の天然記念物に指定されている。
大歩危、小歩危という名前は、「大股で歩いても危険、小股で歩いても危険!」と注意されているように聞こえるけど、実際に来てみると、本当に危険なのは景色があまりにも素晴らしくて、つい何度も立ち止まって写真を撮ってしまうこと!吉野川が四国山地を横切り、壮大な奇岩や断崖、千畳敷を生み出している。澄んだ水が峡谷の間を勢いよく流れ、日が差すとさらに輝くほど美しい。この日は天気も最高で、峡谷の景色を楽しむだけでなく、遊覧船に乗って間近で激流の魅力を感じることもできた。四国の秘境という評判は伊達じゃない!









