貴重な休暇に、いくつもの困難を乗り越えて、ついに2026年6月26日、ずっと楽しみにしていた九州旅行へ出発しました。自分にとっては初めての日本でもあります。出発前には台風ミクラが日本を横断し、旅に未知への不安と緊張が少し加わりましたが、不安と期待が入り混じる気持ちで熊本へ向かいました。無事に到着した翌朝、鮮やかな虹が熊本の古城の空に大きくかかり、まるで風雨を乗り越えた大地を祝福しているかのようでした。そして、この短い旅の最も美しい幕開けとなりました。嵐の後に現れた虹は、めったに見られない景色であるだけでなく、希望と幸運の象徴でもあり、この熊本の旅を人生で最も忘れがたく、最も大切な旅行の思い出にしてくれました。
陳泰任さんのその他の口コミ
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府中市観光情報センター
大國魂神社のすぐそばに位置する観光案内所。府中市内の名所や旧跡などに詳しい観光案内スタッフが1名常駐し、府中市のおすすめの観光スポットの紹介や案内相談を行っている。案内スタッフの対応言語は日本語のみだが、英語の観光マップが用意されているので、府中市観光の前に立ち寄ろう。
東京都練馬区・武蔵野音楽大学
音楽交流の機会を得て、私たちはこの国際的な音楽教育機関を訪れた。落ち着きがありながら奥行きを感じさせる校舎の建築から、上品な雰囲気の図書館まで、どの場所にも濃厚な芸術の香りが漂っている。音楽ホールに入ると、巨大なパイプオルガンが舞台に静かにそびえ立ち、木の温もりを感じる空間と緻密に設計された音響構造により、まだ演奏を聴く前から音楽の迫力が伝わってきた。
楽団が旋律を奏で始めると、舞台と空間と音が溶け合い、その感動は子どもたちだけでなく、私たちの心も深く揺さぶった。若い学生たちがここで音楽の夢を追う姿を見ていると、親である私たちも学生時代に戻り、ピアノの音色と楽章の中で、学ぶことの純粋さと楽しさをもう一度味わいたいと思わずにはいられなかった。
この旅は単なる音楽交流ではなく、音楽によって心を再び目覚めさせる旅でもあった。
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東京スカイツリー(R) 東京スカイツリータウン(R)
東京スカイツリータウンには、634メートルの高さを誇り電波塔兼観光施設である「東京スカイツリー」が中心にあり、タワーの中には、350メートルと450メートルの高さに、天望デッキと天望回廊の2つの展望台がある。
スカイツリーの下で、故郷の味に出会う
東京都墨田区の東京スカイツリーは、東京のスカイラインで最も目を引くランドマーク。昼に見上げれば、巨大な塔が雲を突き抜けるようにそびえ、夜になると明かりが街を照らし、また違った魅力的な景色を見せてくれる。
2023年4月、東京スカイツリーを訪れた私たちは、思いがけず、懐かしく親しみのある「台湾祭」に出会った。赤い提灯が高く掲げられ、大勢の人でにぎわい、さまざまな台湾グルメが異国の街角に華やかに並んでいた。その瞬間、日本を旅しているはずなのに、故郷の夜市へ帰ってきたような錯覚を覚えた。
日本の地元文化が色濃い福岡の屋台に対し、東京スカイツリーの下で開かれた台湾祭は、また違った国境を越えた交流だった。台湾の情熱と日本の秩序が、この現代都市で自然に交わり、ぶつかることなく、むしろ見事に調和していた。
東京スカイツリーを見上げながら、懐かしい故郷の味を楽しむ。耳に聞こえるのは日本の街の音なのに、目の前には台湾の夜市の記憶が広がっていた。旅の最も魅力的なところは、見知らぬ街で突然、懐かしい感動に出会えることなのかもしれない。
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東武ワールドスクウェア
「世界の遺跡と建築文化を守ろう」をテーマに、世界の有名な建築物や遺跡などを25分の1の縮尺で再現し、展示しているテーマパーク。
東武博物館・鉄道の時がこだまする場所
東京都墨田区の東武博物館を訪れた。当初は鉄道模型を見たり、昔の列車の写真を撮ったりするだけだと思っていたが、実際に展示館へ足を踏み入れると、まるで一歩ずつ日本の鉄道発展の歴史回廊へ入っていくようだった。東武博物館では、実物の車両や歴史資料を通して、東武鉄道の創業から現在までの発展の軌跡が紹介されている。
最も目を引いたのは、実物のまま保存された昔の列車の数々。初期の石炭を燃やし、蒸気で動く蒸気機関車から、その後、徐々に電化された電車まで、どの時代にもそれぞれの姿と物語がある。特にあの濃い茶色の古い電車は、木造の車体、レトロな窓、屋根の上のパンタグラフが、近代的な展示空間の中でひときわ趣深く見えた。屋外に保存されたレトロな列車は、青空の下で、まるで時空を超えた一枚の絵のようだった。館内には東武鉄道初期の5号蒸気機関車や、1924年の電化初期に使われていた木造電車も保存されており、鉄道技術の進歩をより具体的に感じられる。
面白いことに、あの男の子は道中、鉄道模型にはそれほど興奮していないようだったが、実際にかつて線路を走っていた機関車を前にすると、皆が自然と歩みを緩めた。巨大な機械構造や車輪、連結棒、運転設備を眺めていると、列車は単なる交通手段ではなく、ある時代の人々の移動や暮らし、遠出のあり方までも背負っているのだと気づいた。
今回の見学は足早に通り過ぎることなく、かえって長い間じっくりと足を止めることができた。石炭と蒸気から、電化、現代の鉄道へ。列車が変えたのは速度だけでなく、人と街との距離でもあった。博物館を出る時、振り返って昔の列車を眺めると、まるで長い年月の奥から響いてくる汽笛が、今も聞こえるようだった。
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