蔵王の樹氷は本当に、まるで氷と雪の王国に入り込んだみたいな美しさ!今回は超ラッキーで、ちょうど青空に恵まれ、樹氷一面が太陽の光でキラキラ輝いていて、どこを見ても絵はがきのようでした。私たちが下山して少ししたら天気が猛吹雪に変わり、ロープウェイにも影響が出たそうで、あと少しで山に上がれないところでした。ほんと運が良すぎた!冬に日本へ来る機会があるなら、蔵王の樹氷は絶対に旅程に入れるべき。実際に見るとシャッターを押す手が止まらなくなるし、行く価値ありです。
王小鈞さんのその他のレビュー
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JR門司港駅
関門海峡に面した町・門司にあるJR門司港駅はJR鹿児島本線の起点駅。ネオルネサンス様式・木造二階建ての駅舎は「門」をイメージしたと言われる左右対称の外観が特徴的で、長きにわたり門司港のランドマークとして愛され続けている。
門司港駅は、今回の九州旅行で最も気に入った駅の一つ。
木造の駅舎全体にレトロな雰囲気が漂い、中に入るとまるで100年前に戻ったかのよう。特に印象的なのは左右対称のデザインで、「門」をコンセプトに造られたそう。シンプルだけど、とても特徴的。
ただの駅なのに、思わず足を止めて写真を何枚も撮り、隅々まで眺めたくなる。門司港のレトロな街並みと相まって、本当に日本の古い港町らしい風情がある。
私と同じように古い建築が好きで、ゆっくり旅するのが好きなら、門司港駅はきっと深く印象に残るはず。 -
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関門海峡
本州の最西端、山口県下関市と福岡県北九州市を隔てる海峡で、形成されたのは約6000年前と伝わる。馬関(下関市)と門司(北九州市門司区)の頭文字をとって「関門海峡」の名が付いたとされる。関門海峡を陸路で渡る方法は、「関門橋」と「関門トンネル」、または地下トンネルで繋がるJR線を利用するかの3通り。
関門海峡トンネルは、想像以上に面白かった!
ただトンネルを歩くだけだと思っていたら、まさか自分の足で本州から九州まで歩けるなんて、本当に特別な体験だった。全長は約700メートルほどで、約15分で歩き切れる。道中は平坦で歩きやすく、まるで海底を散歩しているよう。
絶対に見逃せないのが、山口県と福岡県の県境表示。真ん中に立って、片足は本州、もう片足は九州に置き、ここで記念撮影する人がたくさんいる。
船にも車にも乗らず、散歩するだけで2つの島と2つの県をまたげる。関門海峡でしかできないこの体験、ぜひ実際に一度歩いて、旅にひと味違う思い出を残すのがおすすめ。 -
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旧門司三井倶楽部
1921年、三井物産の社交俱楽部として建てられた。木の柱や梁などの骨組みを外に見せるハーフティンバー様式と呼ばれるヨーロッパ伝統の木造建築の技法が用いられ、縦・横を強調する木部のダークブラウンと白の窓枠とのコントラストが複雑なデザインとともに外観を特徴づけている。各部屋にはマントルピースがあり、ドアや窓の枠、大階段の親柱にはアールデコ調のモダンなデザインがみられ、歴史薫るレトロモダンな雰囲気だ。1990年に国の重要文化財に指定された。
門司港を散歩していたら、思いがけずこの築100年の洋館に惹きつけられた。旧門司三井倶楽部は1921年に建てられ、建物全体がヨーロッパ風。濃い色の木材に白い窓枠が映え、質感があって、どこを撮っても絵になる。かつては三井物産が来客をもてなす場所で、アインシュタインが来日した際にも宿泊したことがある!
一番気に入ったのは、商業的な雰囲気があまりなく、街角に静かにたたずむこうした古い建物。ゆっくり歩いて、ゆっくり眺めると、想像以上に趣がある。門司港では港の写真ばかり撮らず、この建物にも立ち寄る価値がある。 -






