京都に来たら、先斗町はゆっくり歩いて散策する価値のある通りです。江戸時代から京都のにぎやかな繁華街で、通りには昔ながらの京都の風情が色濃く残っています。今回は昼間に訪れたため、夜のにぎわいや喧騒がなく、通りはむしろひときわ静かでした。両側には伝統的な町家と路地が入り組み、京都ならではの趣があります。のんびり歩きながら古都の暮らしの空気を感じられ、また違った風情があり、きれいな写真を撮るのにもぴったりです。
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隨心院
真言宗善通寺派の大本山であり、平安時代の歌人・小野小町が余生を送った場所と伝わる。現在の諸堂は慶長年間以降に再建されたもので、寝殿造の本堂には重要文化財の本尊・如意輪観世音菩薩坐像、快慶作・金剛薩埵坐像、伝定朝作・阿弥陀如来坐像が安置されている。
隨心院は、平安時代の有名な歌人「小野小町」と深いゆかりのある寺院で、京都の有名な梅の名所でもあります。今回は夏に訪れたので梅の花は見られませんでしたが、思いがけず別の静かな美しさを感じられました。当日はとても天気が良く、青空と緑が古い寺院を引き立て、どこを撮ってもきれいでした。
一番気に入ったのは、観光客が本当に少ないことです。全体的に静かでのんびりしていて、京都の人気観光地のような人混みや騒がしさがなく、その分、静かな禅の趣が感じられました。京都市営地下鉄の小野駅から歩いて行けて便利で、のんびりとした小旅行にぴったりです。静かで素朴な寺院が好きなら、人気観光地よりも、むしろここを散策することをおすすめします。
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毘沙門堂門跡
703年に行基によって開かれた出雲寺をルーツに持つ京都市山科区の毘沙門堂は、その名の通り七福神の毘沙門天を祀る寺院で「天台宗京都五ケ室門跡」のひとつ。朱塗りの仁王門をくぐった先にあり、本尊の毘沙門天が祀られる本殿は1666年の建立。徳川家の寄進によって建てられたとあって、徳川家康を祭神として祀る日光東照宮の建築様式が取り入れられている。
毘沙門堂門跡は格式高い「天台宗京都五箇室門跡」の寺院で、京都で春の桜や秋の紅葉を楽しめる名所としても知られています。残念ながら今回は紅葉を見られる季節ではなく、秋らしい色鮮やかさには少し欠けましたが、かえって別の静かな美しさを感じられました。
JR山科駅から毘沙門堂まで、ゆっくり散歩しました。道中は車も人も少なく、とても歩きやすくて、まるで道全体を独り占めしているかのよう。人でごった返す京都の人気観光地と比べると、ここには本当に「貸し切り」のような静けさがあります。観光客でいっぱいということもなく、騒がしさが少ない分、のんびり過ごせました。最も楽しみにしていた紅葉の季節ではなかったものの、今回の散歩も十分に訪れる価値があったと感じました。
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八坂庚申堂
清水寺や八坂神社がある京都随一の観光スポット・東山に建つ寺院。正式名称は「大黒山 金剛寺 庚申堂」といい、地元では「八坂の庚申さん」の愛称で親しまれている。中国の道教由来である庚申信仰を日本で最初に始めたとされて、日本三庚申のひとつでもある。
清水寺を観光する際、ついでに立ち寄るのにぴったりな、かわいい小さな神社!八坂庚申堂で最も目を引くのは、境内いっぱいにつるされた色とりどりの「くくり猿」です。カラフルな布の玉が鮮やかでかわいらしく、そばに立っているだけで、つい何枚も写真を撮ってしまいます。
ここには、写真を撮るために着物姿で訪れる観光客も多く、景色全体がとても京都らしい雰囲気です。でも実際は、着物を着ていてもいなくても、この色鮮やかな玉と一緒ならとても写真映えします。あまりにも人気があるため、現地は本当にものすごい人混み!人が少なく、全体がきれいに写る写真を撮りたいなら、少し辛抱して待つ必要があるかもしれません。
清水寺周辺を散歩するなら、この色彩あふれる小さなスポットにも忘れずに立ち寄って、かわいくて京都らしい写真を何枚か撮ってみてください!
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