間人(たいざ)ガニ
-京丹後龍宮プロジェクト-

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

間人(たいざ)ガニ-京丹後龍宮プロジェクト-

地元だからできる、鮮度抜群なカニでの調理体験。

4.37 9

更新 :

日本屈指のカニの漁場・間人で水揚げされるカニを使い、地元の旅館で丼づくりを体験。具材となるメスのセコガニは小ぶりですが、濃厚な味噌、ぷちぷちした食感の卵(外子)と甲羅の内側にある内子が珍味として人気です。

詳しい体験レポートを見る!

写真

  • 調理に使用するセコガニ。つぶらな瞳がキュート。

    調理に使用するセコガニ。つぶらな瞳がキュート。

  • 特製のスープで茹でると、大きく身が開き内子が姿を現します。

    特製のスープで茹でると、大きく身が開き内子が姿を現します。

  • 茹で上がったカニを分解。味噌がたっぷり詰まっています。

    茹で上がったカニを分解。味噌がたっぷり詰まっています。

  • 足の中の身は取り出しにくいため、すりこぎを使って押し出します。

    足の中の身は取り出しにくいため、すりこぎを使って押し出します。

  • このまま食べてしまいたくなりそうな具材。写真は1人前。

    このまま食べてしまいたくなりそうな具材。写真は1人前。

  • 配置を意識せず、振りかけるように大胆にご飯の上に盛り付けます。

    配置を意識せず、振りかけるように大胆にご飯の上に盛り付けます。

  • 最後にわさびを添えて完成。京丹後の水菜が爽やかなアクセントを生み出します。

    最後にわさびを添えて完成。京丹後の水菜が爽やかなアクセントを生み出します。

口コミ

9

原文が他の言語の場合、AIが自動的に翻訳して表示します。

    巻き寿司を作ったり、お刺身を切ったり、自分で刺身やカニ料理を作れたのが楽しかったです。

    京丹後龍宮プロジェクトのスタッフさんたちは本当に素敵で、面白くて、一緒にいるだけで楽しかったです。カニダンスや丹後弁を教えてくれたり、終始明るく盛り上げてくれました。キッチンで巻き寿司や特製のメスガニ丼を作れたのも嬉しかったし、女性スタッフの方々がずっとそばで丁寧にサポートしてくれたのも心強かったです。さらに、巨大な握り寿司の盛り合わせも作りました!自分たちで作った料理に加えて、カニ鍋や焼きガニもいただけて、寒い季節にぴったりのごちそうでした。とても美味しかったです!

  • 最高の食体験!手巻き寿司や握り寿司、カニ丼も作りました。さらにカニのバーベキューやカニ鍋もあって、どれも美味しかったです。体験をサポートしてくれたおばあちゃんたちもすごくフレンドリーで可愛かった!夏はシーカヤックもできるみたいなので、また来たいです!

    自分で料理できるのが楽しかったです。

    日本料理を自分で作る体験がとても面白かったです。いろいろな美味しい海鮮も味わえて大満足でした。

体験情報

体験名称
京丹後龍宮の玉手箱セコガニ丼作り体験
施設名称
うまし宿 とト屋
住所
〒627-0201 京都府京丹後市丹後町間人566
電話
0772-75-2639
営業時間・実施日
11月6日~12月(カニのシーズンまで)
支払い方法
VISA,MasterCard,JCB,AMEX
予算
3,000円~
受け入れ可能な人数(グループ)
2~10人
多言語サポート
あり
公式サイト
公式サイト