
びわ湖だけじゃない!滋賀県を最大限楽しめる厳選観光スポット17選
県土の6分の1を日本最大の湖「びわ湖」が占める滋賀県。 滋賀県の観光といえば、びわ湖とその周辺の観光スポットが有名だが、滋賀県の魅力はびわ湖だけではない。 世界遺産の比叡山延暦寺などの歴史ある神社やお寺、近江牛などのグルメなどあまり知られていない魅力も数多くある。 この記事ではびわ湖やその周辺の観光スポットにとどまらず、その他の観光スポットやグルメ、宿泊施設などをご紹介する。

琵琶湖の北部、沖合約6kmに浮かぶ周囲2kmあまりの小さな島である竹生島。日本三弁才天の一つに数えられる宝厳寺や都久夫須麻神社がある。
古くから神様が棲む島として人々の信仰を集めており、近年ではパワースポットとしても人気がある。
寺社の他にも、大坂城の唯一の遺構と伝わり国宝に指定され令和2年に修復工事が完了した宝厳寺の「唐門」や、重要文化財の「観音堂」、2000年に350年ぶりに復元された「三重塔」など、歴史的価値のある建築物が数多く残されている。
都久夫須麻神社に立ち寄って、「かわらけ投げ」に挑戦してみるのもおすすめ。願い事を書いた土器(かわらけ)を、湖面に突き出た宮崎鳥居へと投げよう。上手く鳥居をくぐれば、願い事が成就すると言われている。

竹生島

竹生島クルーズ

宝厳寺の本堂

都久夫須麻神社で「かわらけ投げ」に挑戦

都久夫須麻神社で「かわらけ投げ」に挑戦

竹生島の夕焼け
口コミは一部AI翻訳しています。
人を惹きつけるのは、景色だけではなく、喧騒から離れて心を落ち着かせてくれる力、という場所がある。
今回は日本の滋賀県を訪れ、遊覧船に乗って琵琶湖に浮かぶ竹生島へ。船がゆっくりと岸を離れるにつれ、目の前には広大な湖面が広がり、山々と湖に囲まれた小さな島が、どこか神秘的な雰囲気をまといながら、静かに視界に現れた。
竹生島は「神々の島」とも呼ばれ、古くから日本の重要な信仰の聖地とされてきた。島には長い歴史を持つ宝厳寺と都久夫須麻神社があり、寺院と神社が共存する光景からも、日本の宗教文化が融合してきた歴史が伝わってくる。島にある宝厳寺は、日本三大弁才天信仰の重要な聖地の一つでもある。
島を散策し、石段を上って古い寺院や神社へ足を踏み入れると、辺りは深い緑に包まれ、空気の中に静けさと荘厳さが一層増したように感じられる。特に、精緻で華麗な国宝建築には、思わず歩みを緩め、歴史が残した痕跡をじっくりと眺めたくなる。
都久夫須麻神社を訪れたら、有名な「かわらけ投げ」の祈願体験は外せない。願いを書いた小さな素焼きの皿を遠くの鳥居に向かって投げ、うまく鳥居をくぐれば、願いがかなう可能性があると言われている。結果というより、心の中の願いを湖風と神様に託すような体験だ。
旅の途中では、いつも次の観光スポットを追いかけ、一枚一枚写真を撮ることに忙しくなりがちだ。でも竹生島では、むしろ静かに歩き、眺めながら、湖の水とともに気持ちをゆっくり落ち着かせる過ごし方がよく似合う。
もしかすると旅とは、どれだけ多くの場所を訪れたかではなく、ふとした瞬間に、自分だけの安らぎを見つけることなのかもしれない。






琵琶湖に行くなら、船で湖を巡って竹生島へ上陸するのがおすすめ。3か所から往復便を利用でき、琵琶湖を横断するルートも選べる。旅程に余裕があれば後者がおすすめで、琵琶湖の左側にある今津港から竹生島へ渡り、その後右側の長浜港へ向かう。横断中は琵琶湖の静かな美しさを楽しめる。もちろん竹生島には都久夫須麻神社があり、丸い土器を鳥居に向かって投げ、くぐれば願いがかなうのでお忘れなく。最後に港で近江牛まんも味わえる。竹生島の見学時間は約1~1.5時間。乗船時刻にはくれぐれも注意。帰りに長浜港へ着いたら、時間があれば黒壁スクエアにも立ち寄れる。








神秘的な雰囲気の島で、神社にお参りもできました。船の時間に合わせて約80分の滞在で十分楽しめる広さです。