平等院

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平等院

完璧なシンメトリーが圧巻! 極楽浄土を思わせる幻想的なお堂にうっとり

3.71 14

更新 :
監修 :  平等院

平安時代の権力者・藤原道長が別荘として使用していたものを、息子・頼通が受け継ぎ、1052年に寺に改め開かれた。1994年に世界遺産に登録。2014年の改修を経て、創建時の姿に近づいたとされている。
本尊の阿弥陀如来像が安置されている阿弥陀堂は必見。シンメトリーな壮麗さに、きっと見惚れてしまうはず。創建当時、極楽往生を願う思想が流行しており、極楽浄土の宮殿をイメージして建てられた。正面から眺めると翼を広げた鳥のように見えることと、屋根の上に1対の鳳凰が据えられていることから、江戸時代はじめ頃より「鳳凰堂」の名前で親しまれるように。国宝に指定されている。

平等院ミュージアム鳳翔館」では、梵鐘や鳳凰、雲中供養菩薩像など平等院に伝わる数多くの宝物が展示されている。また、最新のデジタル技術によって鳳凰堂内部の極彩色の装飾を再現したものが見学できる。

境内には日本茶専門店「茶房 藤花」があり、抹茶や煎茶などが和菓子と共にいただける。平等院がある場所がお茶の“名産地・宇治”ということもあり、茶葉は宇治産のものを使用した“平等院限定オリジナルブレンド”。特別な場所で、ここだけでしか飲めない一杯をぜひ堪能しよう。

また境内は、桜や紅葉など季節ごとに自然の美しさも楽しめる。4月下旬~5月上旬のシーズンは、約1万房の藤の花が開花。藤の名所として、毎年多くの観光客が訪れている。

ポイント

  • 阿弥陀如来が安置されている鳳凰堂のシンメトリーの美しさは必見。
  • 「平等院ミュージアム鳳翔館」では国宝の数々が見学できる。
  • 境内にある「茶房 藤花」では、オリジナルブレンドのお茶が飲める。
  • 春は桜、秋は紅葉といった四季折々の自然が楽しめる。4月下旬~5月上旬に咲き誇る藤の花が見もの。

写真

  • 池の中島に建つ「鳳凰堂」は、さながら浮いているかのよう
©平等院

    池の中島に建つ「鳳凰堂」は、さながら浮いているかのよう ©平等院

  • 「鳳凰堂」の中には阿弥陀如来が据えられている
©平等院

    「鳳凰堂」の中には阿弥陀如来が据えられている ©平等院

  • ミュージアムでは国宝の「梵鐘」など数々の貴重な展示物が並ぶ
©平等院

    ミュージアムでは国宝の「梵鐘」など数々の貴重な展示物が並ぶ ©平等院

  • 「鳳凰堂」の堂内の色彩を再現したものもミュージアムで見られる
©平等院

    「鳳凰堂」の堂内の色彩を再現したものもミュージアムで見られる ©平等院

  • 限定のオリジナルブレンドの抹茶を提供している「茶房 藤花」
©平等院

    限定のオリジナルブレンドの抹茶を提供している「茶房 藤花」 ©平等院

  • 1万房近い藤が開花する頃は、藤の花越しに鳳凰堂が眺められる
©平等院

    1万房近い藤が開花する頃は、藤の花越しに鳳凰堂が眺められる ©平等院

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の回答です。

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

「Kyoto Wi-Fi」および「Japan Free Wi-Fi KYOTO」の対象地域です。

Q

コインロッカーはありますか?

A

表門受付にございます。コインロッカーが埋まっている、または大きなお荷物は受付でお預かりできます。

Q

トイレはありますか?

A

境内に2か所ございます。いずれも車椅子対応あり。

Q

再入場(再入園)は可能ですか?

A

再入場は不可となります。

Q

喫煙スペースはありますか?

A

喫煙スペースはございません。

Q

駐車場はありますか?

A

当院専用駐車場はございません。近隣の民営駐車場をご利用ください。

Q

拝観所要時間はどれくらいですか?

A

庭園とミュージアム鳳翔館でおよそ40〜60分程度です(鳳凰堂内部拝観を除く)

口コミ

14

口コミは一部AI翻訳しています。

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    有名な世界文化遺産「平等院」へ。平安時代の貴族文化を代表する傑作です。

    初春に訪れると、池のほとりの桜がちょうど満開。真っ白や淡いピンクの花びらが風に揺れ、青空や水面に映る朱塗りの堂宇と互いに引き立て合い、息をのむほど美しい一幅の絵を作り出していました。有名な「鳳凰堂」は10円硬貨にも描かれています。ポケットから硬貨を取り出し、遠くの建物に合わせて、定番の重ね写真を撮るのもお忘れなく。

    堂宇の壮大さを遠くから眺めるだけでなく、境内の博物館「鳳翔館」も、心を落ち着けて足を運ぶ価値があります。国宝の一つひとつから、千年の荘厳さと純粋さが漂います。歩みを緩め、花の香りとそよ風の中で、時空を超えた歴史の美しさを静かに感じるのにぴったりです。

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    陽光を受けて水面がきらきらと輝き、池に映る鳳凰堂がそよ風で生まれた波紋に合わせてゆらゆらと揺れ、とても美しい景色です。思わず足を止め、目の前にある日本古代建築の精巧さと美しさに見入ってしまいます。10円硬貨の図柄と見比べるのもお忘れなく。

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    平等院は世界文化遺産で、鳳凰堂の建築は優雅で美しく、池に映る姿はまるで絵画のようです。境内は静かで、歴史と文化の雰囲気に満ちていて、心が落ち着きます。京都でじっくり鑑賞したい名所です。

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    心の中でいちばん好きな場所。平等院の水面に映る姿には、本当に一瞬で気持ちを落ち着かせてくれる魔法みたいなものがあります。鳳凰堂が池に完璧に映り込む景色は、何度見ても深く心を奪われます。

    京都のほかの人気観光地のにぎわいと比べても、平等院には確かに一段と優雅な空気があります。

    いちばん好きなのは、境内の藤花茶房で腰を下ろして、本格的な宇治煎茶と甘味をいただきながら、窓の外の緑や庭園を眺め、そのひとときの邪魔されない静かな禅の趣を味わう時間。旅の中でも最高の体験でした。ここは、この場所の良さがわかる人だけの秘密基地みたいです。(お茶、本当にすごくおいしくて、また恋しくなります)

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    平等院鳳凰堂の姿は、手元の10円玉の中ではなく、本当に目の前にありました。左右対称の朱塗りの建物が水面に映り込み、荘厳で神聖な雰囲気に包まれていて、これが極楽浄土なのかと感じました。

    とはいえ、内部に入ってみると、大きな仏像が堂々と鎮座していて、日本語の説明は少ししか分からなかったものの、その場にいるだけで満ち足りた気持ちになり、心がとても穏やかになりました。

基本情報

日本語名称
平等院
郵便番号
611-0021
住所
京都府宇治市宇治蓮華116
電話
0774-21-2861
定休日
無休 ※「茶房 藤花」は月・火・水曜日(祝日の場合は営業)
時間
鳳凰堂内部 9:30~16:10(20分毎に各回50名定員、受付時間9:10~先着順)
平等院ミュージアム鳳翔館 9:00~17:00(受付終了16:45)
ミュージアムショップ 9:00~17:00
茶房 藤花 10:00~16:30(ラストオーダー16:00)
集印所 9:10~17:00(受付終了16:45)
庭園 8:45~17:30(受付終了17:15)
料金
大人700円、中高生400円、小学生300円 ※ミュージアム鳳翔館を含むセット料金
※鳳凰堂内部の拝観は別途、300円が必要
アクセス
JR奈良線・京阪宇治線「宇治」駅から徒歩10分
クレジットカード
不可
公式サイト
公式サイト
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