
【春の京都府観光ガイド】桜と新緑が出会う春色の絶景
古都の情緒と、豊かな自然が調和する京都府。市街地を囲む東山や北山、お茶処として知られる南部の宇治、保津川下りで名高い亀岡、そして日本海に面した天橋立まで、多彩な風景が広がっている。清水寺や嵐山、哲学の道、円山公園に加え、美山や天橋立など府内各地では、自然と文化が寄り添う景色に出会える。

「古都京都の文化財」としてユネスコの世界遺産に登録されている古社。天喜元年(1053)に建てられた宇治平等院の鎮守社として康平3年(1060)に建立されたと伝わる。宇治の土地を護る守護神として、庶民から貴族まで幅広い人びとに信仰され続け、現在も多くの崇敬を集める。
平安時代後期に建てられた本殿は、現存する日本最古の神社建築といわれている。1,000年も前に造営された建築が、当時のままの姿で往時の雰囲気を伝えている。鎌倉時代の健保3年(1215)に完成した拝殿は、貴族や武士の住居に用いられていた寝殿造という建築様式で建てられている。神様を祀る拝殿に、住居建築が用いられているのはとても珍しく、貴重とされる。本殿、拝殿ともに、国宝に指定されている。
御祭神は、「応神天皇」、「仁徳天皇」、「菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)」の三柱。学業成就や受験合格に御利益ありとされる。

御祭神を祀る「本殿」

寝殿造りの「拝殿」

境内に一歩入ると静謐な空気に包まれる
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
御朱印はありますか。
ありません。
Q
駐車場はありますか?
あります(9:00~16:00)
ご回答ありがとうございました。