
【夏の京都府観光ガイド】水辺の風景に涼を見つける、京都の夏時間
海に面した集落、川沿いの町、清流が走る山あいまで、多彩な水の風景が広がる京都府。世界有数の観光都市として知られる京都市だけでなく、日本海や渓谷へ足を延ばせば、さまざまな魅力に出会える。歴史ある寺社や庭園、海辺の町並み、山あいの自然など、エリアごとに異なる風景を楽しめるのも京都府ならでは。海や川の眺め、涼やかな自然、土地の食文化を楽しみながら、夏旅を満喫しよう。

江戸時代初期に八条宮智仁親王が過ごした桂別業を基礎に、数十年をかけて造営された。
八条宮の離宮として利用されたが、江戸時代を通して美しい庭園として知られ、明治に入って宮内庁が管理を引き継いだ。広い敷地のなかに築山や池、茶屋などを配した回遊式庭園として現在残る最古の例でもある。
昭和初期に来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトがこの庭園や建築の美しさを絶賛したことから、日本庭園の傑作として広く知られることとなった。
御幸門をくぐって御幸道からさらに進むと、奥行きを感じさせる庭園の全景が一気に飛び込んでくる。目の前にあるのは天橋立に見立てて造られた池と砂州。さらに進んで庭園の中ほどにある松琴亭は、離宮のなかでももっとも重要な茶屋で、ここからの眺めは柱や欄干によって切り取られたひとつの絵のように美しい。庭園を一周したところにあるのが古書院、中書院、新御殿。17世紀前半から中盤の建築で、いずれもこけら葺で入母屋造の様式で建てられている。

後水尾上皇が離宮に入られるために造られたという御幸門 ©宮内庁京都事務所

小高い丘にある賞花亭は別名「峠の茶屋」とも呼ばれている ©宮内庁京都事務所

松琴亭から眺めた天橋立 ©宮内庁京都事務所

池に面して建つ松琴亭のたたずまい ©宮内庁京都事務所
口コミは一部AI翻訳しています。
日本でも有名な庭園で、景色がとても美しくて素晴らしいです。




皇室御用達の庭園で、とても日本らしい庭園デザインです。当日でも入園申請できますが、人数制限があるので事前に宮内庁で予約するのがベスト。