公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。

北菓楼 札幌本館

レトロモダンな建物を利用した、北菓楼のショップ&カフェ。

更新 :

もともと北海道庁立の図書館だった歴史ある洋風建築が、2016年3月に「北菓楼」の札幌本館として生まれ変わった。世界的建築家・安藤忠雄氏による古い建物に新しいデザインを融合させたレトロ&モダンな作りで外観や内装に心がときめく。

1階では「北海道開拓おかき」やメディアでも話題のバウムクーヘン、種類豊富なシュークリームなど多彩な和洋菓子が販売されている。ソフトクリームも販売されており、購入してベンチで食べることもできる。ソフトクリームはバニラがきちんと効いた風味豊かな味わい。

2階はカフェスペースへは階段で上がるのがお勧め。豪華な石造りの階段を上れば、窓から差し込む陽の光がアクセントとなった素敵な空間が広がる。定番メニューの「北菓楼自慢のオムライス」や、北菓楼 札幌本館限定のパスタ、デザートには北菓楼のケーキもお勧め。

ポイント

  • 北海道庁立の図書館だった歴史ある洋風建築を新しいデザインを融合させたレトロ&モダンな外観や内装。
  • 1階は店舗・物販スペースで「北菓楼」の人気商品を購入できる。
  • イートインできるシュークリームや、ソフトクリームも販売されている。
  • 2階カフェスペースでは、定番メニューの「北菓楼自慢のオムライス」や、北菓楼 札幌本館限定のパスタ、デザートには北菓楼のケーキも味わえる

写真

  • もともと北海道庁立の図書館だった歴史ある洋風建築

    もともと北海道庁立の図書館だった歴史ある洋風建築

  • レトロ&モダンな作りで外観や内装

    レトロ&モダンな作りで外観や内装

  • 「北菓楼」の人気商品、バウムクーヘン

    「北菓楼」の人気商品、バウムクーヘン

  • 白を基調とした清潔な店内

    白を基調とした清潔な店内

  • 定番メニューの「北菓楼自慢のオムライス」

    定番メニューの「北菓楼自慢のオムライス」

  • バニラの風味豊かなソフトクリーム

    バニラの風味豊かなソフトクリーム

公式FAQ

よくある質問に対する掲載施設の公式回答です。

Q

外国語のパンフレット・案内看板等はありますか?(ある場合、対応言語もお知らせください)

A

パンフレットがございます(日本語・英語2言語記載)。

Q

エリア内で利用可能な無料Wi-Fiはありますか?

A

ございます。

Q

コインロッカーはありますか?

A

ございません。

Q

喫煙スペースはありますか?

A

ございません。

Q

建物のデザインは?

A

安藤忠雄氏です。

Q

古い建物ですか?

A

元は大正15年(1926)、北海道庁立図書館として建てられた歴史的建造物をリノベーションした店舗です。

口コミ

基本情報

日本語名称
北菓楼 札幌本館
郵便番号
060-0001
住所
北海道札幌市中央区北1条西5丁目1-2
電話
0800-500-0318
定休日
元旦
時間
10:00~18:00(2Fカフェは、11:00~17:00)
予算
~1,000円
アクセス
1)JR「札幌」駅から徒歩5分
2)地下鉄「大通」駅5番出口から徒歩5分
クレジットカード
公式サイト
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