
【九度山・高野山3DAYモデルコース】 九度山から高野山へ。世界遺産・町石道を歩く旅
世界遺産・町石道を歩いて高野山を目指し、写経体験や精進料理を楽しむ……、それだけで満足してしまうには惜しい魅力が、麓の九度山には広がっています。かつて「女人高野」と称され、高野山信仰を支えてきたこの町には、町石道の起点となる慈尊院や丹生官省符神社をはじめ、戦国武将・真田幸村ゆかりの史跡、郷土の味を伝えるグルメ、地域に根付く伝統文化など見どころが豊富。

公式情報 掲載施設による公式確認を経た情報です。
弘法大師創建、1200年以上も歴史を紡ぐ、高野山参拝の玄関口。
「丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)」は本殿三棟が世界遺産に登録されている由緒ある神社で、弘法大師・空海が816年に丹生都比売(にうつひめ)、高野御子(たかのみこ)の二神を祀ったのが始まり。それ以来、高野山参拝の玄関口として界隈を守り続け、長い歴史を紡いできた。
神仏霊場めぐりの和歌山11番札所であり、地元民の間では初詣に訪れる定番のスポット。また桜や紅葉のシーズンには風雅な景色を求めて県外からも参拝者が訪れる。
本殿は横一列に3つ並び、国の重要文化財に指定されている貴重なもの。土台に建つ4本の丸柱の上に、床と屋根を配置した伝統的な春日造りで、優美な曲線を描く檜皮葺の屋根、極楽浄土をイメージさせる極彩色が印象的だ。いずれも16世紀の建物ながら保存状態がよく、往時の神社建築様式の特徴を今に伝えている。
良い方向に導いてくれる導き御守、縁結び御守等多くの授与品が用意されているので、参拝の際は記念にご加護を分けていただこう。

横一列に3つ並ぶ社殿は、極彩色が印象的

119段の石の階段を上がったところに見える立派な大鳥居

毎年替わる幅3m✕高さ2.1mの干支大絵馬

春の桜のシーズンはよりいっそう風雅な雰囲気に

空海と狩場明神の出合いの大絵馬
よくある質問に対する掲載施設の回答です。
Q
御朱印はありますか。
通年御朱印、月替わりの御朱印、特別御朱印がございます。
Q
駐車場はありますか?
ございます。
Q
コインロッカーはありますか?
ございません。
Q
境内の「空海と狩場明神の出合いの大絵馬」の白黒二頭の犬にはどのような由来がありますか?
弘法大師(空海)は猟師に姿を現した高野御子大神と出合い、猟師は従えていた白黒二頭の犬を放たれ弘法大師を高野山へと導かれました。
Q
高野山へはどれくらいかかりますか?
徒歩約7時間、車1時間です。
Q
こちらの神社ではどのようなお祭りがありますか?
4月第2日曜日に花盛祭、10月第4日曜日に官省符祭がございます。