米塚
阿蘇山の中核をなす阿蘇五岳の一つ、杵島岳の麓にある円錐形の火山。高さ約80mほどの小さな山で、約3300年前の噴火で形成されたと言われている。斜面は草原に覆われており、春から夏にかけては山が美しい緑に染まる。斜面が一面黄金色に輝く秋や、雪をかぶって真っ白になる冬の時期もまた違った美しさだ。
初めて米塚を見たとき、とてもユニークな形だと感じました。山全体が逆さにしたおにぎりのようでもあり、緑の小さな帽子のようでもあります。円錐形の丘が青々とした草に覆われていて、とてもかわいらしい姿でした。ガイドさんによると、米塚は火山活動によって形成され、数千年もの歴史があるそうで、自然の力にますます感銘を受けました。
遠くから米塚を眺めると、周囲に広がる草原と青空、白い雲が互いに引き立て合い、実に壮大な景色。心まで晴れやかになりました。今回の旅では、阿蘇ならではの自然景観を楽しめただけでなく、火山地形についても学べて、多くの収穫がありました。いつかまた阿蘇を訪れ、季節ごとに異なる美しい風景を眺めながら、さらに素敵な旅の思い出を作りたいです。









