圓光寺
開山は1601年、徳川家康が京都・伏見に建立し、学校とした後、相国寺山内に移転。そして1667年に現在の一乗寺小谷町に移転した。運慶作と伝わる本尊千手観音や重要文化財の開山元佶禅師像などの仏像のほか、円山応挙作で重要文化財の「竹林図屏風六曲」などを所蔵している。
圓光寺は徳川家康が創建した歴史ある禅寺。京都の人気観光スポットの多くと比べると、ここは喧騒が少なく、静かでのんびりしている。
新緑の季節は本当に美しく、見渡す限り緑に包まれた庭園に、古い寺院と山林の景色が調和し、全体の雰囲気にとても癒やされる。観光客も詩仙堂ほど多くなく、ゆっくり歩きながらじっくり鑑賞でき、都会の喧騒から離れたような気分を味わえる。
圓光寺では庭園を見るだけで終わらず、奥まで進み、さらに坂道を上るのを忘れずに!高い場所まで行くと目の前が急に開け、京都市街を見渡せる。山林の緑から京都の街並みまで続く景色は、とても心地よい。
少し坂道を歩く必要はあるけれど、上った先で見られる景色には本当にその価値がある。ここは私がとても気に入っている京都の観光スポットの一つでもある。









