函館ハリストス正教会
住宅街の中でひときわ美しい佇まいをみせる、ロシア正教会の流れを汲む、日本正教会の教会「函館ハリストス正教会」。 屋根や建物上部に並ぶ十字架は、通常のクロスではなく、横に2本、斜めに1本の合計3本の横棒がついたロシア十字架。その下にはクーポル(ドーム)があり、正教会の建物に見られる特徴的な装飾だ。
夜に通りかかった際、その優雅な西洋建築の外観に強く惹かれ、思わず足を止めて見入ってしまいました。ちょうどクリスマス前で、教会ではまだ催しが行われており、ほのかな黄色い明かりが歴史ある建物を照らし、厳かで温かな祝祭の雰囲気をさらに引き立てていました。その夜は函館の夜景を見るためロープウェイへ向かう途中で、教会の前に少し立ち寄りましたが、残念ながら冬の夜はあまりにも寒く、長居できずに足早に通り過ぎました。



















