JR金沢駅
石川の玄関口・金沢駅。2015年には北陸新幹線が開通。東京と金沢を約2時間30分で結ぶようになり、金沢市はもちろん北陸観光の起点としての役割を担っている。新幹線のホームには金箔が、通路や柱には和紙や加賀友禅が使われるほか、待合室の壁面には輪島塗や九谷焼など200点以上の工芸品が飾られ、構内全体が金沢の伝統工芸を紹介するスポットになっている。
金沢駅を出た瞬間、目の前にそびえる壮大な「鼓門」に圧倒されました!巨大な木造の門柱と、透き通ったガラスの「もてなしドーム」の組み合わせは非常に印象的で、金沢を代表する街のランドマークにもなっています。高さ13.7メートルの鼓門は、金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓をモチーフにしており、2本の太い木柱を現代の工法で表現しています。伝統的な趣がありながら、現代的な雰囲気にもあふれています。上部のもてなしドームは、「旅人に傘を差し出す」という設計理念のもと、雨や雪の多い金沢の気候を反映しています。初めて金沢を訪れましたが、駅そのものがすでに深く印象に残りました。世界で最も美しい駅の一つに選ばれたのも納得です。










