小樽運河
北海道開拓の玄関口として発展してきた小樽港。取り扱う荷物量が年々増加し、その運搬作業を効率化するため、大正12年(1923)に完成したのが「小樽運河」だ。海岸の沖合を埋め立てることによって造られたため、直線ではなくゆるやかなカーブを描いているのが特徴。
小樽運河は北海道を代表するレトロなランドマークで、沿岸には20世紀初頭の赤レンガ倉庫やガス灯が残っている。アクティビティの内容よりも雰囲気を楽しむ観光スポットで、散策と写真撮影なら30~45分ほどで見て回れる。
最もおすすめなのは夕暮れから夜にかけて。ライトアップ後はオレンジ色の光が水面に映り、ロマンチックな雰囲気は昼間をはるかに上回る。雪の季節はさらに、おとぎ話のように幻想的。


















