平等院の参道の両側には、歴史ある抹茶の名店が数多く並んでいます。夕方近くの観光客が少なくなる時間に訪れると、通り本来の静けさをより感じられました。
訪れた日は宇治川に近いお店を選び、風情ある2階席に座って、抹茶を味わいながら宇治川の景色を楽しみました。静かな雰囲気がとても心地よく、宇治を一瞬で好きになりました。
金己田さんのその他のレビュー
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キモノフォレスト
「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」の一角にある広場。京友禅の図柄を使った色鮮やかなポールが600本立ち並ぶ。ポールは広場だけでなく駅のホームや線路脇などにも設置されていて、嵐山駅全体がアート作品のよう。施設内には飲食店や土産物店、足湯もあり、観光客の憩いの場となっている。
嵐山を訪れるなら、竹林や渡月橋といった定番の景色に加えて、帰りに嵐電の駅にあるキモノフォレストにもぜひ立ち寄ってみてください。
和服の布地で飾られた柱が何十本も並び、ライトアップされると光が布を透かして、さまざまな色の変化を見せてくれます。ここは切符を買って駅に入らなくても見学でき、滞在時間は長くなくても、光の林の中を歩く体験は嵐山の一日旅を締めくくるのにぴったりです。 -
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五能線
JR五能線は秋田県の東能代駅から青森県の川部駅を結ぶ全長約147kmのローカル線。日本海沿岸を運行する区間には東北が誇る絶景が次々と現れ、乗客たちを楽しませてくれる。
日本海に沿って走る五能線は、多くの鉄道ファンにとって憧れの路線。秋田から弘前まで乗りましたが、所要時間は短くないものの、ほとんどの時間で日本海を眺められます。列車が海岸線に寄り添うようにゆっくり進むと、海上の奇岩がまるですぐ目の前にあるよう。時には小さな漁村や山林の間を抜け、沿線の景色は次々と変わっていくので、何時間乗っていても長く感じませんでした。
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甲州ほうとう小作 甲府駅前店
山梨県を訪れたら、ぜひ味わいたいのが「ほうとう」。太くて平たい麺をたっぷりの野菜と味噌味のスープで煮込んだ山梨の郷土料理だ。古くは戦国時代の武将、武田信玄も愛したと言われている。そんな「ほうとう」を落ち着いた雰囲気のなかで楽しめるのが「小作 甲府駅前店」。お座敷スタイルでゆったりと過ごせる地元の大人気店だ。
初めてほうとうを食べました。全体的な味は豚汁に少し似ていて、野菜を煮込んだ甘みがスープに出ています。麺は普通のうどんより厚みがあり、やや硬めでしっかりした歯ごたえ。量も想像以上に多かったです。冬の夜にほうとうを一鍋食べたら、体がすぐに温まりそう!
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