井の頭恩賜公園
東京・武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭恩賜公園は、大正6年(1917)に日本で最初の恩賜公園として開園し、2017年に100周年を迎えた歴史ある公園だ。
東京・吉祥寺近くの「井の頭恩賜公園」は、歩みを緩めてのんびりとした時間を過ごすのにぴったりな都会の公園。園内で最も目を引くのは中央にある大きな池で、周囲を生い茂る木々に囲まれ、水面に映る景色と相まって、とても雰囲気がある。園内に足を踏み入れると、東京の街中の忙しさからしばし離れたようで、静かでゆったりとした気分になれる。
池のほとりの遊歩道を歩くと、水辺で休んでいる人や、ボートに乗ってのんびり水面を進む人の姿が見られる。そよ風が吹くと水面に波紋が広がり、岸辺の葉も風に揺れ、時折鳥の声も聞こえてきて、辺り全体がとても心地よく感じられる。













