京都の東山区に来たら、必ず円山公園を訪れます。
特におすすめなのが、緑の庭園にひっそりと佇むミシュラン料亭の、気軽に楽しめる料理処。
抹茶アイスクリームも最高すぎる。
今回の京都で
一番印象に残った食事と
忘れられない抹茶🍵
価格以上の価値があります。
#京都東山「無礙山房 #無碍( #SalondeMuge)」本店の料理の特徴、こだわり、庭園の景色
一、料理の特徴と細部まで行き届いたこだわり(懐石料理と日常の美味しさの融合)
#無礙山房 は、京都の有名な #米其林三星料亭「#菊乃井」が開いた茶房兼食事処で、巨匠(村田吉弘料理長)が大切にする日本料理の精神を、より気軽で日常に近い形で味わえるのが魅力です。
* 繊細な献立と季節感(長月の御献立)
* 先付:玉蜀黍豆腐(とうもろこし豆腐)に食い出しジュレと花穂じそ。なめらかなとうもろこし豆腐と上品な出汁のジュレが合わさり、初秋(長月)らしい爽やかで繊細な始まりです。
* 煮物椀:清まし仕立てで、海老真丈、玉子豆腐、椎茸、結び生姜、柚子入り。澄んでいながら濃厚な旨味と香りを持つ出汁は、菊乃井の真髄。海老真丈は弾力があり、味わいにも奥行きがあります。
* 口取り(八寸の盛り合わせ):
* 繊細な丸い漆器の重箱に盛られ、まるで宝石箱のような驚きがあります。
* 白和え(水梨、赤こんにゃく、三度豆)、だし巻玉子(柔らかくジューシー)、鯛菊花寿司、蛸旨煮、栗茶巾(秋らしさに満ちた栗の甘味)、鰆味噌庵焼き、花茗荷、小芋霞粉揚げ、鴨ロースが入っています。
* 一品一品が異なる調理法(焼く、煮る、揚げる、酢漬け)で素材本来の味を引き出しており、包丁仕事と味付けにも非常にこだわっています。
* 炊合わせ:茄子揚げ煮、南瓜旨煮、湯葉、蓮根田舎煮、絹さや、紅葉麩。野菜に出汁の旨味が染み込み、柔らかく味わい深い。色の組み合わせも季節の移ろいを表しています。
* 御飯と香の物:鯛しぐれ飯(細かくした鯛のそぼろご飯)に、とろろ、味噌汁、丁寧に仕上げた漬物(柴漬け、ちりめん、細雨昆布、胡麻大根)が添えられています。一口ごとに、細部まで心を配った日本の伝統的な家庭料理の温かさを感じます。
* 器と美意識へのこだわり
* 先付を盛る繊細な藍白の磁器から、主菜を盛る二段重ねの赤い丸型漆器、ご飯や汁物を入れる陶器の椀まで、料理の季節感や色彩に合わせて器が選ばれており、「料理は目で味わう芸術」ということを完璧に表現しています。
二、静かで風情ある庭園の景色
* 借景と日本式の枯山水/自然風庭園
* 席から外を眺めると、大きな窓が東山の緑と庭園の景色をそのまま室内へ取り込んでいます。庭園は苔、石、竹垣、バランスよく配置された木々(楓など)で構成されています。
* 太く立派な古木の幹と低く広がる緑の苔が、古風で落ち着いた禅の雰囲気を作り出しています。窓辺で食事やお茶を楽しむと、木漏れ日が差し込み、日本の木造建築ならではの空間と相まって、にぎやかな京都・東山にいながら、貴重な静けさと安らぎを味わえます。
* 建築と自然の融合
* 店の外では石畳の小道と伝統的な日本の灯籠(木製の行灯)が出迎え、町家の趣と現代的でシンプルな美しさが融合しています。屋外の豊かな緑も、店内の落ち着いた木の風合いも、食事空間としての高いプライベート感と快適さを感じさせます。




































