樺太島民慰霊碑 氷雪の門
稚内公園内に建立された、かつて日本の一部であった樺太(現在のサハリン)で亡くなった人びとを追悼するモニュメント。かつて樺太と日本を結ぶ重要な拠点であり、多くの人が行き交う場所だったこの地に立つ。モニュメントは、札幌出身の世界的な彫刻家・本郷新によって制作され、望郷の門、女性像、霊石の三位一体で構成されている。
日本最北端の稚内公園には、宗谷海峡とサハリン島を遠望できる絶景スポットがあるだけでなく、園内に立ついくつかの記念碑が、第二次世界大戦末期から戦後初期にかけての、生き別れや死別、そしてどうすることもできなかった重い歴史を静かに物語っています。





















































