仙巌園
仙巌園は1658年、島津光久により島津家別邸として作られた日本庭園。50,000平方メートルの敷地面積を誇る。桜島を築山に、錦江湾を池に見立てるなど、鹿児島の雄大な景色を利用した「借景式庭園」である。
鹿児島に来たら、仙巌園は絶対に外せない。
300年以上の歴史を持つこの日本庭園は、桜島と錦江湾をそのまま庭園の一部として取り入れていて、昔の人の工夫には本当に感心する。歩くたびに目の前の景色が変わり、どの角度から見ても絵はがきのように美しい。
平日は観光客が少なく、混雑せずにのんびり散策や写真撮影を楽しみながら、自然と歴史が融合したこの借景式庭園を静かに鑑賞できる。ゆっくり旅をするのが好きなら、午前中いっぱい滞在する価値がある場所。









