阿寒湖アイヌコタン
北海道で5番目に大きい淡水湖で、道東を代表する観光スポットの阿寒湖。その阿寒湖南エリアにある、阿寒湖アイヌコタンは、アイヌ文化を発信する施設や店舗が集まった集落(コタン)だ。ルーツは、アイヌの人から「阿寒のハポ(母)」として慕われていた前田一歩園の3代目園主、前田光子氏が、アイヌ民族の生活を守るため私有地を無償で貸与したことに始まる。
阿寒湖温泉のホテルに泊まったら、夜は絶対に散歩に出るべき!阿寒湖南側のアイヌコタンは、夜になると暖かい黄色の灯りがともり、舞い落ちる雪と相まって、通り全体が童話の世界みたいにロマンチック。ここは北海道最大のアイヌ民族の集落で、特色ある木彫り工芸や伝統文化が楽しめるだけでなく、夜は静かで神秘的な雰囲気もあります。積もった雪を踏みしめながらゆっくり歩き、冷たくて澄んだ空気を吸うと、旅のペースまで自然とゆっくりに。冬の阿寒湖は、美しい景色だけでなく、ずっとここにいたくなるような幸せな時間でした。


































