Hollyさんのレビュー 6/10 ページ

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  • 東寺

    延歴13(794)年の平安京遷都の2年後に西寺とともに造られた寺院。西寺は平安時代末期に荒廃したが、東寺の建物は何度も焼失しながら再建が繰り返された。豊臣秀頼による金堂や、徳川家光による五重塔などが残り、いずれも国宝に指定されている。

    • 伏見・洛南
    • 神社仏閣
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    今回東寺に来た主な目的は、毎月21日に開催される弘法市。市の規模は想像していたよりずっと大きく、東寺の境内から周辺までずっと続いていて、骨董品、古道具、古着の着物、生活雑貨、ハンドメイド品から屋台まで何でもあり、適当に見て回るだけでも2〜3時間はかかる。
    これまで2回来たことがあり、1回目は午後2時近くに着いたため、多くの骨董品の店がすでに店じまいの準備を始めていた。次は朝6時過ぎに行ったら早すぎて、まだ荷下ろし中の店も多く、食べ物の店は7時過ぎにならないと出ておらず、危うく空腹で死ぬところだった。2回の経験からすると、朝8時から11時頃が一番見て回りやすい。店がだいたい出そろい、食べ物の店も次々と営業を始める一方で、まだ人で完全に埋め尽くされてはいない。
    弘法市で一番惹かれるのは、商品の種類が雑多で、宝探しのような感覚があるところ。特定のジャンルに偏っておらず、骨董品や着物、古い物が好きな人なら、足が痛くなっても帰りたくなくなるほど見て回ってしまう。ちょうど21日に京都にいるなら、東寺をわざわざ予定に入れる価値はあると思う。

  • 尾山神社

    明治6(1873)年に旧加賀藩士たちが建てた、加賀藩祖・前田利家公と正室お松の方を祀る神社。和漢洋の三洋式を混用した独特の神門で知られている。最上階にギヤマン(ガラス)をはめ込んだ珍しい造りで、そこから放たれる御神灯はかつて金沢の町を照らし、日本海を航行する船の標でもあった。

    • 金沢
    • 神社仏閣
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    今回わざわざ尾山神社を訪れたのは、実はお礼参りのため。前日に一度財布をなくしてしまい、近くに警察署が2か所あったうち、1か所がちょうど尾山神社のそばだったので、そこへ届け出て、その後ついでに参拝しようと思っていた。すると本当にその警察署で財布が見つかったため、翌日は何が何でも時間をつくって神様にお礼を伝えに戻りたかった。
    尾山神社自体も予想以上に見どころがあった。最も有名なのはもちろん入口の神門で、日本、中国、西洋の様式が融合し、最上階には色ガラスもはめ込まれている。屋根には日本に現存する最古の避雷針まで残されており、金沢を代表するランドマークだ。境内の反対側にある「東神門」は、もともと金沢城二の丸御殿の唐門で、後にここへ移築されたもの。また、神社の裏手から鼠多門橋周辺を通って金沢城へ行けるため、2つの観光スポットを一緒に巡るのにぴったり。
    個人的には境内の神苑もとても気に入った。池泉回遊式庭園で、島が雅楽の楽器の形に造られているのが特徴。近くにはカエルをかたどった装飾や細かな意匠も見られ、荘厳な神社に少しかわいらしさを添えている。
    もともとは財布が見つかったお礼参りのためにわざわざ訪れただけだったが、実際に歩いてみると、尾山神社そのものがとても個性的で、本当に金沢らしさを感じられる観光スポットだった。

  • パブロン

    「大正製薬」が発売する「パブロン」ブランドは、日本で定番の市販風邪薬の一つ。早めの風邪に効く「パブロンSゴールドW」、症状に合わせて選べる「パブロンメディカル」、効き目を追求した「パブロンエースPro」など、種類豊富に揃えている。同じ薬でも、錠剤や微粒タイプを選べる商品もあるので、飲みやすい方を常備しておけば安心。

    • 薬
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    大正製薬のパブロンは、我が家で常備している風邪薬の一つ。コロナ禍後にまた日本へ行き始めた時も、すぐに一箱買って置いておいた。急に少し喉が痛くなったり、鼻水が出たり、風邪で具合が悪くなったりした時、これがあるとやっぱり安心だから。それに台湾では本当に普及していて、以前は職場の同僚の半分くらいが手元に持っていた。通勤途中で具合が悪くなっても、聞けばたいてい借りられた。本当にすごい。
    ただ、日本で簡単に買えるとはいえ、旅行中も数包は持ち歩いている。夜中や移動中に急に具合が悪くなった時に備えるため。それと今は購入時に特に注意が必要。日本の法規制の関係で、ドラッグストアでは原則として通常1包装しか販売されず、以前のように欲しいだけ何箱も買えるわけではない。ここはコロナ禍前とは少し違う。
    だから、もともと使い慣れている人でも、今日本で買う時は一度に何箱も買いだめできると思わないほうがいい。でも私にとっては、40包入り一箱で家庭の常備薬として十分。どうせ日本にはよく行くし、自分が行かなくても周りの誰かが行くので、本当に買いだめする必要はない。

  • 和倉温泉

    能登半島の中央部にあたる七尾湾に面し、開湯1200年という歴史を誇る和倉温泉。北陸の温泉としては唯一の海の温泉で、豊富な塩分を含むお湯は殺菌・保湿・美肌の3つの効果が高い名湯と評判。

    • 石川
    • 温泉&温泉地
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    今回和倉温泉を訪れたのは、七尾市へ行く途中に立ち寄る予定を組んだから。とても運が良く、通常の運行予定にはなかったポケモンのラッピング列車に偶然乗れて、驚くほどうれしかった。ポケモンが好きなら、事前に関連列車の運行時間を調べておくといい。
    2024年の能登半島地震は和倉温泉に大きな影響を与え、当時訪れた際には、まだ多くの旅館や施設が改修中で、街にも震災の爪痕がはっきりと残っていた。ただ、この数年で能登の復興は着実に進み、ポケモンも能登半島を力強く支援し続けている。今年はさらに連携を強化し、能登の6市町にポケモンマンホールを設置したほか、能登里山空港を期間限定で「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」に改装。広報写真を見ると、復興は私が当初目にした頃より明らかに進んでいる。
    和倉温泉へ来るなら、ついでに能登ミルク本店へ行くのがおすすめ。店は和倉温泉の市街地にあり、バスターミナルから歩いて行きやすい。能登産の生乳を使った牛乳とジェラートが売り。フレーバーの種類が多く、能登の食材を取り入れたものもたくさんあって、どれも魅力的に見える。むしろ本当に難しいのは、どの味を選ぶか。このときばかりは一人で来たことが悔やまれ、どんなに頑張っても2種類しか味わえなかった。

  • JR金沢駅

    石川の玄関口・金沢駅。2015年には北陸新幹線が開通。東京と金沢を約2時間30分で結ぶようになり、金沢市はもちろん北陸観光の起点としての役割を担っている。新幹線のホームには金箔が、通路や柱には和紙や加賀友禅が使われるほか、待合室の壁面には輪島塗や九谷焼など200点以上の工芸品が飾られ、構内全体が金沢の伝統工芸を紹介するスポットになっている。

    • 金沢
    • 駅
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    JR金沢駅は北陸各地へ向かう重要な交通拠点であり、金沢市内観光の主要な乗り換え駅でもある。鼓門側が東口/兼六園口で、兼六園、金沢城、ひがし茶屋街など市内の観光スポットへ向かうバスの多くはこちら側から発車する。
    反対側は西口/金沢港口で、鼓門はない。白川郷、高山、名古屋などへ向かう高速バスの多くはこちら側から出発するので、乗車前に東口か西口かを必ず確認したほうがいい。東西の出入口は一直線につながっているものの、この通路はかなり長く、歩くと意外と時間がかかる。
    駅構内の金沢駅観光案内所もとても便利。新幹線改札の近くにあり、金沢や石川県各地の観光資料を入手できるほか、金沢市内1日バス乗車券も購入できる。また、宿泊先への手荷物配送や、傘、長靴、車いすの無料貸し出しなどのサービスも提供している。
    そのほか、駅には限定のカプセルトイもあり、西口の郵便ポストの上には地元らしさのある人形が置かれている。最初は少し不気味に感じたけれど、見ているうちになぜか味があるように思えてきた。

  • 近江町市場

    約300年にわたり「おみちょ」の愛称で親しまれている金沢市民の台所。狭い小路に新鮮な旬の魚介や野菜、総菜、おみやげなどを扱う約170店舗が軒を連ね、賑わいを見せている。目の前で調理してくれる店やイートイン席のある店もあり、その場で旬のグルメを味わえる。人気の品は昼前に売り切れてしまうので、午前中に訪問を。

    • 金沢
    • 商店街&市場
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    近江町市場は、金沢でぜひ訪れたい場所です。市場は1階が最もにぎわっており、鮮魚や青果、総菜、さまざまな金沢の地元食品が集まっています。また、近江町いちば館には地下フロアと2階の飲食エリアもあり、日用品を買ったり、食事をしたり、少し休憩したりできます。
    市場をメインに見て回りたいなら、午前中に訪れるのがおすすめです。早朝だけ営業する昔ながらの朝市というわけではありませんが、鮮魚店の多くは午後になると徐々に店じまいを始めるため、遅く着くと選択肢がかなり減ります。特に日曜や祝日は営業時間が短い店もあるので、市場全体を見て回りたいなら、あまり遅い時間は避けたほうがいいです。
    1階は海鮮だけでなく果物店も非常に多く、旅行中に果物を箱ごと買うのが難しい人にもぴったりで、その場で食べられる量を選んで買えます。海鮮店には昔ながらの市場らしさが色濃く残り、多くの商品は持ち帰って調理するものですが、大型の鮮魚店では焼きたての海鮮も提供しており、購入後に店が用意した場所ですぐ食べられます。
    同行者に年配の方や子どもがいる場合、または大人数なら、むしろ2階でレストランを探すのがおすすめです。1階にある一部の人気海鮮丼店は席がやや窮屈ですが、2階の飲食エリアは比較的広い店が多く、大人数で食事しやすい席も見つけやすいです。メニューも豊富で、私が2階で食べた店にはお子様メニューもあり、子ども連れにはより利用しやすい選択肢でした。
    全体として、近江町市場には「金沢市民の台所」という雰囲気がはっきりと残っています。地元の有名な観光スポットでもありますが、今なお地域に根ざした感じがあり、観光地らしさはそれほど強くありません。青果や鮮魚、食品、生活用品など、海鮮以外の商品があることで、1階の市場そのものがより特色ある場所になっています。

  • 熱海平和通り商店街

    高温の天然温泉が豊富に湧出し、全国屈指の温泉地でもある熱海市。その玄関口である、JR熱海駅からすぐの駅前商店街。熱海・伊豆・静岡の名産品をはじめ、温泉まんじゅうといったお菓子が買えるお土産物店を中心に、熱海グルメが味わえる食事処など、さまざまな店舗が軒を連ねている。

    • 静岡
    • 商店街&市場
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    荷物を引いて来るなら、先に預けてから見て回るのがおすすめ。熱海駅周辺にはコインロッカーが何か所もあり、有人の手荷物預かりサービスもある。私もそのときは先にATAMIXで荷物を預けてから商店街を回った。人が多いうえに店を見ながら歩くので、荷物を引いていると本当に大変。
    この辺りの駅前商店街は、平和通りと隣の仲見世商店街にたくさんの店が集まっているが、最大の特徴は食べ物がとにかく多いこと。熱海を代表する温泉まんじゅうや干物、熱海の代名詞ともいえる熱海プリンのほか、ここ数年人気のスイーツ店もあるが、やはり一番人気のスイーツは熱海プリン。
    もともと熱海プリンも食べたかったが、行列を見てすぐに諦めた。後に予定があり、並ぶことにあまり時間を使いたくなかったから。実際に回ってみると、プリンだけでなく多くの有名店が混雑する時間帯には長い行列になることもあるため、ここで食事をする予定もいったん取りやめた。
    全体的に、熱海平和通り商店街は温泉観光地らしいにぎわいがあり、老舗やお土産、新しいスイーツが入り交じっていて、お土産を買うのにかなり向いている。熱海を離れる前に、最後の買い物に立ち寄るのがおすすめ。

  • 金沢フォーラス

    JR「金沢」駅から徒歩1分と抜群の立地にある、OPAが運営する商業施設。8階層の各フロアには、ファッションアイテムからインテリア雑貨、ライフスタイルグッズ、コスメ、ジュエリーなどバラエティ豊かな約190店舗が集まる。

    • 金沢
    • 商業施設
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    最初は本当に、金沢フォーラスへ靴を買いに来ただけだった。旅行中に突然靴底が剥がれて、このまま履き替えなければ、その後の旅程も歩き続けられそうになかった。先輩たちに靴を買うならどこがおすすめか聞いたところ、品ぞろえが多く価格も手頃だとここを一番に勧められたので来てみた。まさか急場しのぎで入っただけなのに、思いがけずものすごく買い物を楽しめる場所だと気づくとは思わなかった。
    まず絶対に称賛したいのがABC-MARTの店員。私は足が大きめで、レディースシューズはサイズがなかなか見つからない。店員が、レディースシューズのタグに特定の印があるモデルは大きめのサイズまで展開しているので、それらから優先的に探すといいと教えてくれた。最終的に本当にぴったりの靴を無事に買えて、その後の旅行はずっとその靴で歩いたけれど、まったく靴ずれもせず、旅程を救ってくれた。
    もともと靴を買った後は適当に何か食べるつもりだったけれど、フロア案内を見ると、当時とても人気でずっと予約が取りにくかった幸せのパンケーキの支店もここにあることを発見。しかも予約なしでそのまま入店できて、その時は本当に運が良いと思った。残念ながら今はもう閉店してしまい、気軽に幸せのパンケーキを食べられる場所が一つ減ってしまった。
    本当に恐ろしいのは、靴を買った後、この建物は軽い気持ちでぶらぶらしてはいけないと気づいたこと。5階にはポケモンセンターだけでなく、その隣に大型のカプセルトイと一番くじのコーナーがあり、さらに無印良品、ロフト、JINS、Sanrioなどの店舗もある。ほかの階へ行けば、UNIQLO、KIDDY LAND、L'OCCITANEなどのおなじみのブランドにも出会う。
    私はポケモンセンターの隣にあるカプセルトイコーナーで危うく抜け出せなくなるところだった。下の階に行くと今度はLUSHが目に入り、仕方なくまた入って、大好きなシャンプーバーを買い足した。しかもLUSHでは免税サービスも利用できる。最後に1階にはスターバックスもあったけれど、その時は飲みたい限定フラペチーノが見当たらず、どうにか財布に残った最後のお金を守り切れた。
    金沢フォーラスは金沢駅のすぐそばにあり、交通の便がとても良く、ブランドも一通りそろっている。急場しのぎで靴を一足買うだけのつもりだったのに、靴、パンケーキ、ポケモン、カプセルトイ、LUSHと次々に見て回り、建物全体に危うく財布を搾り取られそうになった、ちょっと恐ろしい場所。

  • イオンモール岡山

    地下2階・地上7階の多層階からなる2014年開業の大型ショッピングモール。岡山市中心部にあり、郊外型の多いイオンモールとしては珍しい都市型モールになっている。山陽新幹線や岡山桃太郎空港行きのバスが発着し、中国地方の交通の要所となるJR岡山駅から徒歩5分。地下2階で直結し、真夏・真冬や悪天候時も快適なアクセスが可能。

    • 岡山
    • 商業施設
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    イオンモール岡山は本当にとても広い。特に見たいブランドがあるなら、入る前にフロアと場所を調べておくのがおすすめ。そうしないと、中を歩き回って疲れ果てやすい。ただ、広いだけあってブランドは非常に充実している。ダイソー、3COINS、JINS、無印良品など、台湾からの旅行者にもなじみのあるブランドを一度に見て回れる。特にここの無印良品はかなり大きいと感じた。
    大阪や東京でブランドごとにいくつものエリアを回るのに比べ、ここなら生活雑貨、衣類、眼鏡、ドラッグストア商品、お土産をほぼ一度にまとめて買えるので、集中して買い物する一か所として組み込むのにぴったり。また、海外からの旅行者に最も親切なのは、多くの専門店で免税が利用でき、公式サイトにも対応店舗が記載されている点。各ブランドの公式サイトで確認し直す必要がなく、かなり手間が省けるのは高評価。
    店内の回り方としては、先に各店舗を見て、最後に1階のスーパーで買い物するのがおすすめ。スーパーは23:00まで営業しており、モール内のほかの店舗が閉まる21:00よりかなり遅い。スーパーを最後にするのは時間の制約だけでなく、食べ物をたくさん買った後、それを持って買い物を続けるのはかなり疲れるから。
    夕方から始まる総菜の値引きも人気。自分が午後8時近くに行ったときもまだ買えるものはあったが、人気商品はかなり少なくなっていた。売り場自体が広いので、通常は完全に売り切れるほどではないが、特に食べたいものがあるなら、あまり遅くならないほうがいい。
    また、タイガーエア台湾で岡山に到着して市内に入る頃には、多くの観光スポットがほぼ営業を終えているので、そんなときにAEON MALLへ来るのはむしろちょうどいい。最終日も、まとめ買いの場所としてそのまま利用できる。私にとってイオンモール岡山の最大の利点は、「一か所ですべて揃い、ブランドも十分に充実していて、スーパーも遅くまで見て回れる」こと。買い物の便利さは、多くの大都市を上回るほど。

  • SOU・SOU 伊勢木綿

    『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開している京都発テキスタイルデザインブランド『SOU・SOU』。地下足袋や和装、和菓子や家具など、幅広いアイテムを販売している。

    • 京都駅・四条河原町・京都御所
    • 雑貨&ライフスタイル
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    コロナ禍前に京都を旅行した時、偶然SOU・SOU京都店の近くを通りかかったことがありました。その時はまだ開店前でしたが、ショーウィンドウに並ぶ鮮やかで特徴的なプリント柄に、友人と長いこと見入ってしまいました。後になって、SOU・SOUが京都を代表するデザインブランドだと知りました。
    今回また訪れた主な目的は、こちらの「足袋下」、つまり二本指ソックスを買い足すことでした。特に足が大きめの女性におすすめしたいです。女性用のサイズが特別大きいからではなく、男性用も女性用と同じくらいカラフルで柄の種類が豊富なので、男性用サイズを買う必要があっても、黒・グレー・青の中からしか選べないということがありません。しかも日本製で、価格も思ったほど高くなく、二本指のデザインでもあるので、一度買ってからすっかりリピーターになりました。
    また、SOU・SOUのもう一つの特徴は、店舗ごとに扱う商品が異なることです。以前東京店に行った時、メンズ売り場でいくら探してもレディースが見つからず、売り切れたのかと思いましたが、最後に店員に聞いて、レディース店は向かいの店舗にあり、今いる場所ではないと分かりました。京都も似たような形で、店舗は同じエリアに集まっていますが、衣類、足袋、各シリーズは別々に販売されています。欲しいものが見つからない時は、まず店員に聞くのが一番早いです。本当に在庫がないとは限らず、単に違う店に入っているだけかもしれません。
    今回はもう一つ、面白いちょっとした出来事がありました。翌日近くを通りかかった時、突然外国人旅行者に呼び止められて道を尋ねられました。英語が苦手なのでどうしようかと思っていたら、なんとSOU・SOUを探しているとのこと。その瞬間、「この質問なら分かる」とすぐに反応でき、翻訳アプリを使わずに地図を開き、分かりやすい交差点まで案内して、そこから歩いて行ってもらいました。旅の中の、なんとも微笑ましい一幕でした。

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