Hollyさんのレビュー 7/9 ページ

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  • 和宗 総本山 四天王寺

    “日本仏教の祖”である聖徳太子が593年に建立。平安時代に入って人びとの敬意が信仰に変わり、太子信仰の聖地として現在も多くの信仰を集めている。聖徳太子創建の寺であることから1949(昭和24)年に「和宗」として新しく立宗した。

    • 天王寺・新世界
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    骨董品や中古の着物、古い道具、生活感あふれる蚤の市が好きなら、大阪の四天王寺の市はわざわざ予定を組んで訪れる価値があります。ただ、調べてみると21日と22日の両方に市が開かれるとあり、最初はどちらも大差ないと思っていましたが、実際に歩いてみると、人出も露店の数も全体の雰囲気も、2日間でかなりはっきりと違いました。

    21日の大師会は最も規模が大きく、骨董品や古道具、中古の着物、衣類、生活用品から軽食の屋台まで、ほとんど何でもあります。境内は露店と人でいっぱいで、大型の蚤の市と縁日が一緒になったような感じです。会場はにぎやかで活気がある反面、かなり混雑していて、気に入った品を見つけても立ち止まってじっくり選べるとは限りません。全部見て回りたいなら半日以上、できれば丸一日確保するのがおすすめです。

    一方、22日の太子会はまったく違う雰囲気です。初めて訪れたときは、21日と比べて人があまりにも少なく、向かう途中からその違いを感じたので、一時は中止になったのかと疑ったほどでした。2回買い物に訪れてみて、これが普段の太子会の様子なのだと思います。21日ほど選択肢は豊富ではありませんが、骨董品や古物、中古品は依然として多く、人混みに押されることもないので、かえってゆっくり見ながら何周も回れます。ただ、食べ物の屋台はものすごく少ないので、念のため軽食を持っていくといいです。

    22日は人出が少ないものの、私は21日よりも多くの物を買いました。おそらく、人混みにずっと視界を遮られることもなく、しゃがんで布の上に並べられた古い品をゆっくり探せるので、本当に気に入る物を見つけやすいのだと思います。ここでは、手頃な価格の江戸切子やレトロな食器、自分に合うロングワンピースを見つけたことがあり、宝探しの楽しさは21日以上でした。

    にぎやかで露店が充実した、お祭りのような市を体験したいなら21日がおすすめです。静かに掘り出し物を探したい、人混みでもみくちゃになりたくないなら、実は22日のほうが快適です。この2日間の市には、それぞれ違った魅力があります。骨董品や着物、古い品が好きな人にとっては、どちらの日に当たっても、四天王寺はわざわざ訪れてゆっくり見て回る価値があります。

  • 阿智神社

    海の守り神で、交通や交易の安全を司る神「宗像三女神」を主祭神とし、倉敷美観地区の一角である鶴形山の山頂に鎮座する。渡来した阿知使主の一族が、この周辺に定住したため「阿知」という地名が生まれ、神社の社号の由来にもなったと伝えられている。

    • 岡山
    • 神社仏閣
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    阿智神社は倉敷美観地区のそばにある鶴形山の上にあり、麓から神社までは坂道か石段を上る必要がある。最初から石段をたくさん上りたくないなら、商店街方面の緩やかな坂から上り、正門の石段から下りるのがおすすめ。そのほうが楽に歩けて、途中で藤棚にも立ち寄れる。藤の見頃は5月上旬で、阿智神社を代表する景色の一つでもあるけれど、残念ながら前後2回訪れたものの、どちらも満開の時期には当たらなかった。1回目は花の時期を逃し、2回目は限定御朱印や展示にもタイミングが合わず、少し心残りができた。

    境内の授与品も特色があり、柔らかな色合いで繊細な見た目の花纏守や、オリジナルのおみくじ「いろはうら」など、どれも阿智神社ならではのデザイン性がある。おみくじは紙や絵柄、配色がとてもきれいで、引いた後も持ち帰ってコレクションしたくなる。

    参拝後は、神社付近の高台から倉敷の街並みを振り返って眺めることもできる。特別に視界が広いわけではないが、白壁や黒瓦、通りが入り交じる景色が見える。個人的には国芳館からの眺めのほうが好きだけれど、阿智神社の景観もとても素晴らしい。

  • 津観音(恵日山観音寺大宝院)

    創建709年と伝わる歴史ある寺院で、正式名称は「恵日山(えにちざん)観音寺大宝院」。地元の人からは「観音さん」の愛称で古くから親しまれている。ご本尊「聖観音菩薩」が「津観音」と呼ばれ、東京の「浅草観音」、愛知の「大須観音」と並び日本三観音の一つに数えられている。開運や商売繁盛などさまざまなご利益があると言われている。

    • 三重
    • 神社仏閣
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    中部国際空港から忍者柄の高速船で津市へ渡り、津港からタクシーで向かいました。津観音周辺の商店街はかなり閑散としていて、浅草寺や大須観音のにぎわいとはまったく異なります。しかし境内に入ると、朱塗りの五重塔や本堂、観音像、天井画はいずれも迫力があり、お寺の荘厳さをいっそう際立たせていました。

    本堂内の装飾や天井画も、じっくり鑑賞する価値があります。天井に描かれた天女の彩色画が、空間に柔らかく神聖な雰囲気を添えています。境内には龍をかたどった手水舎や、弘法大師信仰、お遍路にまつわる撫で石などもあり、急いで参拝するだけでは見落としてしまいそうな見どころが随所にありました。

    今回もっとも感動したのは、五重塔の壁画文様をあしらった切り絵御朱印です。普段はなかなか見られない塔内の彩色画や装飾をモチーフにしており、華やかでありながら品格も感じられます。旅先でもらった紙ものは普段、手帳にしまっていますが、この御朱印だけはそうするのが惜しくなり、別にして机の上にお祀りすることにしました。

    津観音はもっともにぎやかなお寺ではありませんが、寺院ならではの落ち着きをもっとも深く感じられる場所です。三観音の中でも特に心に響き、忘れがたい参拝となりました。

  • Kansai WIDE Area Pass

    旅の選択肢が大きく広がる訪日外国人旅行者限定のお得なきっぷ。大阪、京都、神戸、奈良をはじめ、琵琶湖など滋賀の観光地へも便利にアクセスでき、自由周遊区間内では特急「はるか」をはじめ、JRの新快速・快速・普通列車、西日本ジェイアールバスが1〜4日間乗り放題となる。

    • 関西地方
    • 岡山
    • きっぷ&パス
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    JR関西ワイドエリアパスは、京都・大阪・姫路・岡山・倉敷など、複数の都市を巡る旅にぴったり。ただ、お得かどうかは実際の旅程に合わせて事前に計算したほうがいいです。今回は京都から岡山へ向かい、姫路と倉敷にも立ち寄りましたが、全体的に交通費を抑えられました。

    実際に利用して最も混乱しやすかったのは、新幹線の利用範囲です。このパスでは新大阪~岡山間の山陽新幹線に乗れますが、京都~新大阪間の東海道新幹線はJR東海の運行なので対象外。そのため京都から岡山へ行く場合は、まずJR京都線の新快速で新大阪へ行き、そこから山陽新幹線に乗り換える必要があります。

    倉敷へ行く際も注意が必要です。「新倉敷駅」は倉敷美観地区の最寄り駅ではありません。また、新幹線の利用範囲は岡山までなので、新倉敷駅へ行くには差額運賃を支払う必要があり、さらに倉敷へ戻るための乗り換えも発生します。結局、便利とはいえません。一番楽なのは新幹線で岡山まで行き、JR山陽本線に乗り換えて倉敷駅へ向かう方法です。

    総合的に見ると、移動できる範囲が広く、山陽新幹線にも乗れるのがメリット。一方、路線のルールは地図から受ける印象ほど直感的ではありません。京都~新大阪間は新幹線に乗れないこと、新倉敷駅と倉敷駅の違いを事前に理解しておけば、実際にはかなり便利なパスです。

  • 名古屋城

    江戸幕府を開いた徳川家康の命により、江戸時代初期に築かれた日本最大級の城郭。5重の屋根がある天守閣の頂には雌雄2体の金鯱が輝いており、名古屋のシンボルとなっている。

    • 名古屋
    • 観光名所
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    以前は名古屋城にそれほど興味がありませんでした。しかし、名古屋市が戦前に残された図面や写真、実測資料、障壁画を基に、本丸御殿だけでなく上洛殿や湯殿書院なども忠実に復元したと知り、何としても行きたくなりました。つまり、名古屋城では天守閣だけでなく、将軍のための御殿も見学できるのです。

    一番楽しみにしていた本丸御殿は、期待どおり圧巻でした。玄関から表書院を通って上洛殿へ進むと、金箔の障壁画、欄間彫刻、飾金具、さまざまな意匠の天井が次々と現れます。あまりの華やかさに、ずっと見上げていたら首が痛くなるほど。周囲の見学者からも、たびたび感嘆の声が上がっていました。

    湯殿書院も興味深かったです。将軍専用の入浴・休憩施設で、浴槽はなく、蒸気で入浴する造り。木造建築の細工も非常に凝っており、浴室にまで将軍専用施設らしい品格が感じられました。

    ただ、御殿内には家具や生活用品がほとんどないため、一部の部屋は似て見え、当時どのように使われていたのかをすぐに想像するのは難しいです。それでも、床の高さ、障壁画の題材、天井、欄間、座席の配置などをじっくり観察すると、空間ごとの格式の違いや権力の序列が見えてきます。

    時間があれば、名古屋城と徳川美術館をセットで訪れるのがオススメ。本丸御殿では武家の建築空間と外面的な秩序を、徳川美術館では尾張徳川家の武具、茶道具、書画、生活用品を見ることができます。両方を見学することで、当時の大名文化や暮らしをより具体的に理解できます。

    以前は名古屋城にあまり期待していませんでしたが、今では、これほど完全に復元された本丸御殿に入れるだけでも十分に価値があると感じます。天守閣を見学できなくても、訪れる価値は大いにあります。

  • 博物館 明治村

    昭和40年に開村した野外博物館で、明治期を中心とした芸術上、歴史上価値ある建造物を移築、保存、展示しており、重要文化財11件をはじめ、数々の文化財を間近に見ることができる。

    • 愛知
    • 美術館&博物館&文化施設
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    博物館 明治村は想像以上に広いので、開村と同時に入るのが本当にオススメ。そうしないと、1日でじっくり回るのは難しいです。私は11時過ぎに到着し、村営バスで歩く距離を減らしたものの、結局は3つの丁目を駆け足で回るのが精いっぱい。残りの2つの丁目には足を運べませんでした。

    園内は一丁目から五丁目まであり、教会、学校、病院、監獄、帝国ホテル中央玄関など、明治時代の建築が数多く保存されています。どの建物も中に入ってじっくり見る価値あり。近代建築や歴史、写真が好きな人なら、丸1日でも足りないかもしれません。

    訪れる曜日も考えたほうがいいです。週末はイベントや飲食店、乗り物の運行が比較的充実しているため、蒸気機関車や京都市電に乗りたい人に向いています。平日は人が少なく、ゆっくり見学するにはぴったりですが、一部の店舗や施設が休みの場合も。私は帝国ホテルでスイーツを食べたかったのに、ちょうど喫茶室の定休日に当たってしまい残念でした。出発前に、行きたいお店や利用したい乗り物まで確認しておくのがベストです。

    私は大正時代風の和洋折衷の着物で訪れました。チケット売り場からずっとスタッフの方々に褒めてもらえて、気分も一気に上がりました。早起きして着替えたかいがあった!レトロな服装で歴史的建造物の間を歩くと、本当に昔の時代へ入り込んだような気分になります。衣装を持っていない人には、園内の有料衣装体験を強くオススメします。

    明治村は少しアクセスしにくい場所にあるので、帰りの交通にも要注意。夕方の便は混みやすく、園内の乗り物にもそれぞれ最終便があります。閉村まで遊ぶなら、園内の奥から出口へ戻る時間もあらかじめ計算しておく必要があります。

    総合的に、明治村は古い建物を集めて展示しているだけではなく、見どころ満載の野外博物館です。主要な建物だけを急いで見るなら1日で何とか回れますが、ゆっくり見学して、写真を撮り、乗り物や衣装体験、食事まで楽しむなら、2日あっても足りないかもしれません。

  • 岡山桃太郎空港

    岡山市中心部から18km、市内まで車で約30分、最寄りICからは約10分という好立地にある航空機の発着場。国内線は東京・札幌・沖縄の3都市、国際線はソウル、上海、台北・高雄の4都市との直行便が運航している。国内外へのアクセス拠点として便利で、岡山県内だけでなく県外からも多くの客が利用する。

    • 岡山
    • 飛行機&空港
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    岡山桃太郎空港はそれほど大きくありませんが、動線が分かりやすく、岡山駅や倉敷を往復する空港バスも利用しやすいです。岡山方面のバスは国際線利用者の入国状況に応じて運行が調整され、帰りに岡山駅から乗る際も、満席になると早めに発車する場合があります。全体的に、交通面は想像以上に利用者に優しい印象でした。

    空港内で食事や買い物を楽しめるエリアは、主に保安検査前に集中しています。2階にはレストラン、カフェ、カプセルトイ、土産店があり、レストランの価格もかなりお手頃。岡山土産も搭乗待合室内の免税店より品ぞろえが豊富です。何よりカプセルトイが誘惑たっぷりで、つい手持ちの小銭を全部使い切ってしまいました。国際線の搭乗待合室に入ると店舗や設備は少なく、きちんとしたレストランもありません。食事やお土産、飲料水の購入は、保安検査前に済ませておくのがオススメです。

    地方空港ではありますが、出国審査や手荷物検査はかなり厳しく、主要な大空港以上に厳しいと感じました。そのため帰りは時間ぎりぎりの到着を避け、国際線なら約2時間半前には空港に着いておくのが安心です。また、先に荷物をX線検査に通してからチェックインするという少し珍しい流れなので、実際に時間がかかります。

    総合的に見ると、岡山桃太郎空港は長時間ショッピングを楽しむ場所ではありませんが、交通が分かりやすく、市街地からも遠くないため、岡山・倉敷や西日本旅行の玄関口としてとても便利です。保安検査前に食事と買い物を済ませ、出国手続きの時間に余裕を持てば、全体として本当に良い空港だと思います。

  • 大須商店街

    若宮大通、伏見通、大須通、南大津通の4つの通りに囲まれた区域に広がる、名古屋最大の商店街。飲食店や古着店、雑貨店、家電販売店などありとあらゆるジャンルの約1200店や施設がひしめき合っており、独特の雰囲気を醸している。

    • 名古屋
    • 商店街&市場
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    大須商店街は、古着店や由緒ある寺院、老舗、リユース着物、サブカル、異国料理、地元の暮らしが混ざり合う場所。観光客向けのお店だけでなく、住民が利用するスーパーや食品店もあります。特に印象的だったのは、リユース着物や袴、古着のお店が予想以上に多いこと。着物やレトロファッションが好きな人なら、じっくり掘り出し物を探すのにぴったりです。一部の古着は安くありませんが、デザインは本当に素敵で、眺めて回るだけでも楽しめます。

    散策の途中には、仁王門通にある「新雀本店」のしょうゆ焼き団子もオススメ。しょうゆと炭火の香ばしさがあり、食べ歩きのお供にぴったりです。早めに着いたら、大須観音の向かいにある昔ながらの喫茶店「ハヤシコーヒー イルフィオレ」でモーニングを楽しむのもあり。ここのスクランブルエッグがとても気に入っています。

    全体として、大須商店街は観光地らしさと生活感、宝探しのような楽しさが共存し、見どころも点在しています。半日ほど確保して、じっくり巡るのがオススメ。歩いて楽しめる度合いは、浅草寺の商店街にも負けません。

  • 鶴屋吉信 東京店

    1803年京都で創業、柚子の風味を生かした柚餅が代表銘菓の老舗和菓子店。東京店では、職人による季節の生菓子作りをカウンター越しに見ることができる。

    • 東京駅・日本橋・丸の内
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    鶴屋吉信で最もオススメなのが、店内の「菓遊茶屋」です。カウンター席に座り、和菓子職人が季節のテーマに合わせて練り切りを形作り、繊細な上生菓子へと仕上げていく様子を間近で見られます。職人の手際は鮮やかで、配色や造形、細部の装飾まで実に丁寧。まるで小さな職人技のショーを見ているようです。

    和菓子に詳しくなくても、目の前で作られる工程を通して、一つひとつの形や細部に込められた工夫が伝わってきます。出来たての上生菓子は繊細で柔らかく、抹茶との甘さのバランスも絶妙。見た目が美しいだけでなく、味も老舗ならではの確かな水準です。

    わざわざ足を運ぶなら、菓遊茶屋を優先して利用するのがオススメ。商品を購入して持ち帰るだけでなく、上生菓子が目の前で完成する様子を見られることこそ、この店ならではの価値であり、最も印象に残る体験です。

  • 安井金比羅宮

    崇徳上皇と源頼政、そして讃岐の金刀比羅宮から勧請した大物主神を祀り、古くから「安井の金毘比さん」の名で親しまれる京都市東山区の神社。こちらが「縁切り神社」として人気を集める理由が、境内にある「縁切り縁結び碑」。拝殿の隣にある高さ約1.5m、幅約3mの絵馬のような形をした巨石で、悪縁を切り、良縁を結ぶ力が込められていると評判。

    • 祇園・東山・山科
    • 神社仏閣
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    安井金比羅宮にはもう3回行っていますが、少なくとも自分の経験では、本当にかなりご利益があると感じます。だからこそ、ここでお願いごとをするときはよく考えて、断ち切りたい悪縁と、その後に迎えたい結果をできるだけはっきり書いたほうがいいと思います。

    前の2回の参拝では、どちらも仕事を辞めたいのになかなかスムーズに退職できない状況だったのですが、参拝後だいたい2週間ほどで無事に退職できました。もちろん単なるタイミングの偶然かもしれませんが、2回続けて似たような経験をしたので、ここのご利益の強さはとても印象に残っています。

    ただ、安井金比羅宮に祀られている崇徳天皇は、日本の歴史や伝説の中でも強い怨霊のイメージを持つ存在でもあり、神社全体の雰囲気も確かに少し独特です。神社の気や空間の雰囲気に敏感な方は、行く前に自分の状態を少し考えてみてもいいかもしれません。

    私にとって安井金比羅宮は、京都で有名な「縁切り神社」というだけでなく、ある関係や仕事、人生の状態を終わらせたいときに参拝して、新しい縁を開くことができる神社です。なので京都の旅程に時間があれば、いつもわざわざ参拝しに行っています。

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