小松空港
石川県小松市にある北陸地方最大の空港。金沢市や福井市をはじめ石川県南部や福井県北部へアクセスしやすく、世界遺産に登録されている白川郷・五箇山の合掌造り集落からも近いため、北陸の玄関口として多くの人に利用されている。
小松空港自体は大きくないが、航空自衛隊小松基地と民間航空が共用する軍民共用空港なので、空港内では航空自衛隊関連の商品を見かける。例えば、小松基地の第306飛行隊などの部隊章を九谷焼にしたカプセルトイもあった。ターミナルの規模は大きくないものの、できる限り北陸らしさを集めていて、1階には動くフクイラプトルまでいる。お土産店では石川や福井の名産品、恐竜グッズも買える。
個人的に最大の欠点だと思うのは、やはり空港からの交通手段。金沢や小松駅へ向かうバスは大都市ほど本数が多くなく、多くの便は国内線に合わせて運行されている。ただ、基本的にタイガーエアを利用するなら乗れない覚悟はしておいたほうがいい。タイガーエアはあまりにも遅延が多い。そこで私は受託手荷物なしにして、10分もかからず入国手続きを終えたのに、それでも間に合わなかった。そのときは次のバスまで1時間ほど待った。これが小松空港を利用するうえで一番不便に感じた点で、そのときはタイガーエア利用者に親切な岡山空港がものすごく恋しくなった。
















































